白い悪魔No.0529、
アイディアノート

自分を信じられない人間って最低だと思うんですが、如何でしょうか?

アプリ開発者のサポートサイトのItunes Connectの「売上とトレンド」の挙動が変わりました。

良くも悪くも意見がコロコロ変わる人間は信じられません。

気分屋なんて糞食らえです、
ーーー

企業にしてもそうです。

企業にしても、人間にしても変化点というものがあります。

変化点が判るから、人の心が読めるわけで先が予想できる訳です。
ーーー

所詮は開発者用のサイトな訳です。

良くも悪くも最低限の機能さえあれば、それ以上は必要ありません。

見た目なんて関係ありません。

業務用なんてそんなものです。機能重視、、、

装飾のため機能が犠牲になるなら、それは退化といいます。
ーーー

まあ、少し頭に来ている訳ですが、リリース出来なかったことで、、、

「売上とトレンド」、、、今回の退化(改悪)のせいで、マウスのポインターを
グラフ上に持ってきても数値が表示されないようになりました。

何がやりたいのでしょうか?
ーーー

これって言葉で言うと、、、例えると、

「聞かれればその質問に答えるけど、聞かないなら教えないって事です。」

前は、

「気を利かして色々と教えてくれました。」
ーーー

最低です。 この改悪は、、、

グラフ上でいちいちマウスをクリックしなければいけない、

お客さんがレジの前まで来ているのに、お客さんが何も言わないから清算をしない

そういう態度を取っているんです。
ーーー

殿様商売もいいところです。そんなの、、、

毎度書いていることですが、システム設計が出来ていないんです。
ーーー

全ての人間を満足させるものを作るのは不可能です。

現実世界に存在するものは、何かしら欠点があり、そして優れたところがあります。

この手の初歩的なインターフェイス、、、試行錯誤しながら作り上げていく類のものではありません。

既に完成されているものです。

初期システムを作った時点で利点も欠点も知っている筈です。

システムの構築時に十分検討されているべき事です。

それを何の前触れもなく全く正反対のことをするって、、、

進化、改良ってものは時系列的に道筋がわかるものだと私は思うんです。
それを何の脈絡もなく変えるって、そこで大きな問題も発生していないのに、変えるって
ーーー

レベルが低いですよ!

開発のトップが変わった?

理想主義も大いに結構ですが、自分が気に入らないからって1プログラマがデザインルールを勝手に変えて良いものではありません。

過去の行いについては、今の担当にも責任があり、その方針を引き継いで発展させる義務があります。
ーーー

それを前任者は嫌いだから、ルールを変えるなんて許されない訳です。

まあ、ずっとスルーしていましたが、

2ステップ認証、2日掛かりましたね!

不具合が治るのに、、、その間、どれだけ損失を出したのでしょうか?

当然、そんなプログラマってクビですよね?

ショートメールが飛び交う訳です。

私は2日で何回くらい認証したかな? 15回かな?
ーーー

1回10円として150円、、、

日本で幾らの損失? 世界では幾らの損失?
ーーー

如何考えても億は飛んでますよね!

レベル低すぎです。

そして他人に対しては要求が高すぎ、、、

販売元ですのでこちらは話を聞く義務もありますし、素朴な疑問、問題点を指摘してくれることは良い事ですが、その指摘する人間が信頼に値する人間(企業)じゃ無かったら、、、

白い悪魔No.0528、
アイディアノート

本日のリリースは出来ませんでした。

アプリストアのシステムに変化が見られます。

フルキーボードで手打ちすれば、予測変換の言葉が表示されますが
簡易入力、、、1文字打ってから変換候補を選択、その選択によって
予測変換が今まで表示されていましたが、画面上部の一覧表、、、

表示されなくなりました。

これは、結構影響が出るでしょうね!

有名アプリが有名アプリでは無くなる訳です。

下克上が始まりました。
ーーー

こういう時は、現物で順位を稼げるかが重要になって来ます。

それを補完する言葉は、お客さんが自分の言葉で入力することになります。

一極集中とかは無くなる訳です。

確実なのは「現物」、そしてそれを補完するための言葉、、、
ーーー

補完する言葉は何が来ると思いますか?

人間誰しもリスクは取りたくない訳です。

多かれ少なかれ、人の評判を気にします。

幾つかパターンはありますが、「評価/評判」は押さえておきたいキーワードです。

そのキーワードで検索上位を取れるかが重要です。
ーーー

今回のリリース失敗は、、、一言で言うと攻めすぎたんです。

審査の担当者の違いに寄るのか、規約変更に寄るのか判りかねますが、

プレゼン画像が駄目だと指摘されました。
ーーー

文字ばかりだと、、、

漫画並みに画面のスクリーンショットを入れろという指示です。

ある意味、これくらいの指摘で済んで良かったという思いと、その必勝法を使えなくなったという思いがあります。

真っ当に考えると修正するプレゼン画像の枚数が60枚はありますので、まあ、3、4日は掛かります。
ーーー

キャッチコピーを効果的に使うって如何いうことだと思いますか、

スクリーンショットの上に文字を重ねる、、、愚の骨頂です。

そして今更な訳です。 私の場合には、、、

読みやすい文字と言うのは、やはり白地に黒文字、、、
ーーー

馴染み深い組み合わせではありますし、そして何と言ってもコントラスト差が大きい訳です。

これをスクリーンショットに重ねると如何なるか、、、

色彩設計が出来ない輩がやったら、、、まあ悲惨でしょう!

コントラスト差が無い文字は見づらいのです。

幾ら良いキャッチコピーを書いたところで力は半減してしまいます。

10枚中1枚しかスクリーンショットを出さなかったからいけなかったのか、
それが3枚画面を見せれば勘弁してもらえるのか、5枚なのか、、
ーーー

地味なのは確かなので、検討中です。

簡単に効果的に煽るなら、キャッチコピーだけでプレゼン資料を作るのが効果的だったんですが、、、

困ったものです。

白い悪魔No.0527、
アイディアノート

いつ迄経っても楽になりません。

ひとりって大変です。

幾つかを半休止状態にして対応しているのですが、

次から次へとアイディアが、、、

やればそれなりに結果が出るので対応するのですが、今はシステムの作成状態、、、
システム作成には時間が掛かるんです。

システムはシンプルな筈だったのですが、何十回というバージョンアップの末、

お客さんが直接触れるパラメータが20−30個はあります。
ーーー

その機能を実装するより、そのチェック項目を何処に置くか、如何説明をするかが問題なんです。

生みの苦しみですね!

頭の中では完成はしているのですが、面倒で、、、
ーーー

まあ、流石にプレゼン資料を頻繁に入れ替えることは無いでしょう!

これで駄目なら何をやっても駄目、、、そんなところまで来ています。

いつもプレゼン資料がらみでも死にかけているので、それが無くなるだけでも負担が減ります。
ーーー

忙しいのはいっとき、システムを作り込むまでです。

完成度の高いアプリで手を入れられるところが少なくなっているという事実はありますが、完成度の高いシステムを作ってしまえば、後はそれに乗っかる機能の作成だけ、、、

機能の作成は楽なんです。

それをコントロールするシステムを作ることを考えたら、、、

文字数に制限がある中、端的に過不足無くその機能の説明をすることに比べたら、、、
ーーー

ユーザーインターフェイスを作るのが一番面倒です。

ただ、1度雛形を作ればコピペの世界、作業は楽です。

集中管理システム、、、これがスマホのアプリで無ければ結構楽チンなんですが、
スマホのアプリは基本的に片手操作を前提として作らないといけません。

これにスワイプ操作とかを絡められたら、そこら辺のノウハウがない訳です。
ーーー

判りやすく、操作しやすい、、、省スペースの製品の場合、正解は存在しない場合があります。

それをバランスを取りつつ如何に最良の手を取るか、、、
ーーー

プレゼン資料は最適解を見つけ、フォーマットを作りました。

恐らく、これを覆すことが出来ないほど、陳腐化出来ないほど強力な手法です。

アプリ紹介はここではしないので、信じる信じないはお客さんの勝手ですが、

恐らく私に勝てる人なんて存在しませんよ!

アプリストアでは、、、明らかにレベルが違うから、、、