白い悪魔No.0520、
アイディアノート

レベルアップしました。
異様なほどに、、、

自分は基本、文字を扱わせたら無敵な訳です。
それからプレゼン資料を通り越して、名刺のデザインが出来る程度の能力を持っている訳です。

アプリストアでプレゼンをするということは、名刺だけで商品の売り込みをするようなもの、、、

このスペースで広報活動を行うというのは、ミニマムデザインにある程度理解が無いと、、、幾らA4サイズのプレゼン資料が自在に作れる人であっても売り込みは不可能です。

まあ、どうも、プロ・アマを問わずそう言う方ばかりなので、アプリストア内では、、、
まあ、私が限られた世界、底辺の世界しか見ていないだけかもしれませんが、
私の感覚からすると、総じてレベルが低いんです。

書道なんてミニマムデザインそのものです。
使う色は1色、、、これ以上シンプルなものはありません。

まあ厳密には、刻一刻と墨色が変わっていきますので、黒のグラデーションと言った方が実情に合っていますが、

まあ、本来はモノクロの世界の住人ですので、それ以外の色を使うのは邪道、抵抗がある訳ですが、売れなきゃ意味がない訳で他の色を使う訳です。
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私が知っている方法論、規則を作って、不規則を入れる、、、
ルールを逸脱したものを1つ入れる、、、これが上手い売り込み方です。

目立たせたいものを仲間外れにする。これが一番です。

感覚的にも知っていますし、それを意識してやっています。

基本は1つなわけです。

プレゼンについてもそうですね!
上手いプレゼンは的を絞って論点を絞るとか言いますものね!

出来る事を全てさらけ出す必要は無い訳です。
それをやるくらいなら、1つを語って全てを語るような論点を選べば良いんです。
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名刺1枚で出来ることなんてたかが知れています。

横書きの名刺なら1枚、縦書きの名刺なら3枚、、、
ついでに書くと読みにくい文字は敬遠される訳です。

情報量を多くしたって意味が無いどころか逆効果なんです。
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この条件では、アピールポイントなんて3つがせいぜい、、、

私はアピールを3つやっても弱いことは知っていますので
1つに絞ります。
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そこまでの真理にたどり着いたとしても、一般人には限界があります。
私にも限界はありますが、書家にも限界はありますが、一般人がぶち当たる壁なんて
書家にとっては壁でもなんでもなく、何の障害でも無いんです。
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それの改良版が今回採用した方法、恐らく名刺サイズのプレゼンではこれが一番効率が良いでしょう!
技術レベルが、4、5段階上がったかな?
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虚実入り混じったテクニックを使います。
魅せるテクニックと、見せないテクニック、、、

魅せるテクニックは真似されてもしょうがないです。見えるんだから、、、
でも、本質的に凄いテクニックは見せないテクニックです。

これを理解しない限り、同じ条件で新規アプリをプレゼンしたところで私に勝つのは不可能でしょうね!
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ミニマムデザインと言えば、キャッチコピー、、、
言葉遊びは得意分野です。

ついでに、自分の責任で出しているアプリな訳です。
何も背負うものもありません。

自由に動ける訳です。
ミニマムデザインに特化した私に勝つことは難しいですよ!

例え同業で同じスキル、感覚を持っていたとしても、、、

書家だから私に勝てるほど甘く無いですよ!

飽くまで、私の持つスキルの一部を再現出来るだけ、、、

私の、自分で幾つ持っているかいまいち理解していないミニマムデザインがらみのテクニック、知識に勝つのは難しいですよ!

白い悪魔No.0519、
アイディアノート

手加減ができなくなってしまいました。

もともと、手加減が苦手な方でしたが、もう手加減するつもりはありません。

基本、無慈悲な訳です。

ミニマムデザインについては熟知しています。
シンプルなデザインには、、、

少なくとも、そこら辺のことに対しては、一言家であり
日によって全く反対の評価をすると云うことはありません。

既に自分の中では答えが決まっており、それについての理想形が既にあるのです。
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それを表現するためのテクニックはあります。

付け焼き刃ではなく、実用的で練度の高いテクニックが、、、

そもそも、文字を扱うことの専門家、書家であり、
いっときであれ、会社で文字を扱う仕事をやった身、、、

別の機会では、独学ながら会社の仕事の一環として取説作成を行った身であれば
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まあ、同僚からは実用的では無いとは言われましたが、、、
社内マニュアル、個人資料レベルでそこまで手を掛ける人間はいないと、、、
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いくつかの分野で基礎の基礎とは言え原理原則は分かっているつもりです。

プレゼン資料の作成方法も、、、

漫画の見せ方、方法論も理解しているつもりです。
それをどうやってプレゼン資料に生かすのかぐらいは、、、

言葉遊びも出来ます。 これはブログを数年やって身についた芸当、、、

文字遊びが出来て、文字レイアウトが出来、写真、画像も扱える、、、
殆ど無敵です。
文字レイアウトについては、少なくとも他人には見えないパラメータを2つか3つ
見ることが出来ます。

これを知っているか知らないかでは、プレゼン資料の出来栄えが全く違います。

写真、画像の見せ方も知っています。
図解の多いマニュアル系であれば習得しておきたい、基本テクニック、、、

あまり、それについて考慮している説明書は見た記憶がありませんが、他分野では至極常識なテクニック、、、

これを知っているか知らないかで随分出来が違います。
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全てのテクニックを論ずる気はありません。
どうせ、解説したところで、その感覚を持たない人間には判らないテクニックだし、
自分の核心部分を人目にさらすことはありません。

それを使った成果物をさらすだけならいざ知らず、素の状態で見せるには、、
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見づらいスクリーンショットを多用するマニュアルを数多く見ました。
アプリのインストール方法や使い方など、、、

スクリーンショットを加工せずにそのまま使っている訳です。
最近のパソコンの画面は大きいから、大きいくせに小さいフォントを多用するから、、

Macの解説系サイトなんて落第点です。
見せ方の観点で言えば、、、
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また、拡大して画面を見せる際も、中途半端すぎて何をやりたいのか理解を苦しむものもたまにあります。

幾つか方法はあるでしょうが、その中のひとつ、理想の答えは知っています。
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文字で分かりやすく書けば、、、

判りにくい画像というのは、
住所で書くと、「太陽系第三惑星地球、日本、東京都千代田区丸の内1丁目」

と書いている画像が多いのです。

画面を引きすぎて、何処にその情報があるか判らない解説が多いんです。

また、それを判りやすく拡大したつもりでも。「丸の内1丁目」とか、、、
こんどは拡大しすぎて何処か場所が判らないんです。
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東京と決めつけて、それを省略しているんです。
丸の内って、、、名古屋にもあります。

同名の地域があることを想定していないんです。
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判りにくいものの説明には2枚の画像を使用します。

適切な大きさの全体画像と、拡大画像と、、、

拡大画像は現住所が判るようにします。

これだけです。
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この程度のことが出来ていないものが多く見られるんです。

もう少し、判りやすく書くと目印を入れる、、、それだけです。
どこを拡大したのか、即座に判断できる材料を入れるそれだけです。

パソコン系のマニュアルを作るなら、それが何処にあるのか、
正面なのか背面なのか判る写真を用意して、該当箇所に赤丸を付け、、、

そして拡大写真を載せる、、、
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テクニックにも何にもなっていない、ある分野では当たり前のことが出来ていないんです。

見せ方というのは、コツがあるわけです。

旅先で子供の写真を撮って、、、後で見直したら失敗したということはありませんか?
子供の顔をアップで撮ったって意味がありません。

そこが何処だか判らない写真なんて、、、旅先で撮った意味がありません。
そういうのは、子供が入った風景写真と、アップの写真の2枚を取るべきです。

アップの写真には、その場所だと判る程度に余白(風景)を入れて、、、
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本題がズレまくっています。
口先だけじゃ無いと説明するために、写真、画像の魅せ方を解説しただけです。

口先だけ、理論だけの人間と思われたくなかったから披露したテクニック、、、
ただ、それだけです。

私が手加減出来なくなったと書いているのは、別のことです。

Google翻訳が馬鹿すぎて使えません。

そうはいっても、弱小アプリの開発者、、英語が得意な人間が周りにいる訳では無い状態、、、サポートページの更新は適時、状況に変化があったときに行なっている訳です。

真っ当な翻訳の依頼は、発注から納品まで1週間は掛かりますので、サポートページの更新ごときで発注が掛けられないんです。

翻訳の精度、、、50%くらいは信じていたのですが、それ以下の出来でした。

勿論、何度か自動翻訳の内容が正しいか確認しているのですが、、、
海外からの反応が薄いので、再翻訳したら意味不明の文章が、、、

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私は自動翻訳で訳した文章はせいぜいこんなものです。

「貴方を好きではありません。」

回りくどい言い回しと言うほどの文章じゃありません。

この程度の言い回しの文章を英訳出来なかったんです。

それが出来ないとなると「貴方は嫌いです。」と書かざるを得ない訳です。

緩急が付けられるから色々な戦術を使えれ訳であって、直球だけで今後生活すると言うのは、、、

AI,AIと騒いでいますが、漢字変換、自動翻訳ですら精度を出せないのにそれが直ぐに実用化になると思うのは、、、

世の中、甘ちゃんばかりとしか思えません。
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手加減というか、最低限の礼儀を守っているつもりです。BPOを、、、

今後はそれが出来なくなった、そういうことです。

勘弁してほしいものです。

白い悪魔No.0518、
アイディアノート

無理なく全力を出し続けるのが成功への近道かなと思います。

才能うんぬんより、センスうんぬんよりも、、、

まあ、越えられない壁というのは現実には存在するでしょうが、それは頂点での話、、、

底辺の人間は才能、センスよりも努力をしないと、、、

考え続けないといけないと思います。

同じことを二度やらないことです。同じ失敗を、、、
少なくとも、それが失敗だと気付いた時から、、、

同じ失敗をしないように手を打つべきです。気を付けるべきです。

まあ、アプリ開発者な訳です。

アプリストア、日本語での対応であれば、おそらくプレゼンは完成します。
根本的にはもう、改良の余地が無いところまで来ました。

プレゼン画像、何度も作り直しています。

面倒な作業なので出来ればやりたくない作業です。

最近は、XとIPadのベゼルレスに標準対応しないと行けなくなったので、作業量が超過します。

単に日本語だけで、4機種、10枚、、、40枚はプレゼン画像を作成しなければなりません。

私の場合、英語版も出しているのでその倍、80枚の作成、、、

まあ、この枚数は必修ではありませんが、アプリを売り込みたいのならここに全精力を注ぎ込むことくらいしないと、、、

全力を注ぎ込むと、考え続けると、お客さんの反応を見てると見えてくるものがあります。

改良ポイントに気付くには常にそれが最善の方法か?考え続ける必要があります。
出来ないことをやる必要はありませんが、自分が持つ力を使って対応する、、、

それをやり続けると道が見えてきます。

また、その答えに対する引き出し、対応力が付いてきます。

デジタルデータは一度作ったら再利用は容易です。

それをレベルの低いまま、問題があるまま放置しておくから、あとあと対応に追われるのであって、その時その時適切に処理していれば、少なくともその時に出来る最善の手を尽くしていれば手戻りは無いはずです。

同じようなことをやるのは構いませんが、同じ失敗を繰り返すのは時間の無駄です。

成功する気があるなら同じようなことをやり続けるべきです。

それは練習という意味合いもありますが、完成度、再現性を上げるという意味でもありますが、そこにこだわるのは、そこに回答があるわけです。

成功する条件が、、、

成功するために失敗を繰り返すのは構わないのですが、同じ失敗を繰り返さない、、、

繰り返さないようにそういう仕組みを整えることが成功の秘訣だと私は思います。

そこには、才能もセンスもありません。

経験則だけ、才能とセンスだけで切り抜けてきてもいつ迄それが通用するか、、

失敗はお金の損失、信頼の低下にもつながりますが、それは会社での話、、、

個人の開発者には関係の無い話です。

儲けるチャンス、タイミングを逃しただけの話、、、

趣味のアプリ開発は基本誰にも迷惑を掛けていません。

失敗したってリスクなんてありません。

逆に失敗を繰り返すことによって、自分にあう成功パターンが出来上がってくる、、、

私はそう思っています。

所詮はゲームな訳です。

生き残りゲーム、、攻略法が存在するパターンゲーム、、、

まあ、シューテイングゲームは基本は自機の動き、、、

自機の動きでパターンが変わります。

コンピュータゲームは、所詮はパターンゲーム、、、
人間の動きで乱数を発生させているゲームは毎回、同じ動きをすれば同じ結果が出ます。

それを邪魔するのが、人間の欲と恐怖、、、

それをコントロール出来るのなら、ゲームはパターン化出来ます。

株でもなんでも、攻略法があるから相場を読めるわけです。

まあ、例外事項、注意書きの多い攻略法でしょうが、、、

それを可能な限り予想の範囲内に置くには、経験しかありません。

そこは繰り返し戦った経験だけがものをいう世界、、、才能やセンスなんて入り込む余地はありません。

まあ、仮説や推論をするための才能やセンスは必要でしょうが、、、