白い悪魔No.0861、
もう、目に付いたものから直して行くしかありません。

足止めをくらって、、

しょうがないから、根本的なところからアプリを直しています。

そして、将来的に対応しようと考えていたものまで対応しています。

アップルの方からのお達しで、iPhone iPadは専用の画面レイアウトを作るようにとの
指示が出ています。

最終的には、画面変換のシステムを作って、そこからはみ出る部分を手作業でプログラミングしているのですが、、

同時に6機種のデータを作っています。

iPhone iPhoneX iPad、、、全て画面比率が違いますから、

そこら辺を考えて、iPhoneをベースシステムに据えて、、
そのデザインを移植するという形を取っていたのですが、、

時代はXな訳です。

私自身は納得できないところがありつつも、Xで一番見栄えが良くなるようにアプリを作り込んでいるのですが、、

辻褄が合わない箇所が出てくるんです。
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もう、終盤です。

残りの残作業も見えてきているところです。
そういう段階で見つかった、システム上の不具合とか、表示上のミスは、

その場、その場で直していくしかない、、そう思っています。

今は、システムのインストールから順を追って確認しています。

カリカリしてもしょうがないし、1人作業の場合、誰も対応してくれる人はいない訳です。

自分でやるしかありません。

そういう細かい、いまいち面白く無いことをやっています。

白い悪魔No.0860、
システムがどんどんシンプルになっていきます。

アプリを作り直しています。
枚数にして180枚は作成し、確認しなければなりません。

そういう状態になると、そもそも、、そんな事を行う必要があるか?
という考えに行き着きます。

もっと楽をできる方法は無いかと、、
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情報量が少ないページがあります。
専用ページを設ける必要の無いくらいシンプルなページが、、

そもそも論として、「ある」「なし」の2択しかない設定の場合は、
専用の選択ページを設けていない訳です。

なら、3択なら、メインのランチャー部分でその機能を実装すれば良いことに
今、気付きました。
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追い詰められないと、そういう基本的なことに気が付かないっていうことが、、
情けないですが、、

見渡してみると、わざわざ専用ページを設ける必要の無いページが多数あります。

それを早めに気付いたので、気が少し楽になりました。

白い悪魔No.0859、
何もできない時は何をすべきなんでしょうね!

心の栄養が無くなった時、、

まあ、ずっと寝てばかりはいられない訳です。

何も考えなくて、なるべくストレスが掛からなくて、時間を潰せる事って何でしょうね!
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ここに楽しさを求めたら駄目です。
それも求めてしまうと本当に答えを見つけられなくなるから、、

食べることも、買い物をするのも何十時間、何百時間と続けられるものではありません。

胃袋には限界があり、自由にできるお金にも限度がある訳です。
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それを毎日繰り返していたら、非日常が日常になってしまい、詰まらなくなります。

結局のところ、一番ストレスが掛からなくて色々な意味で安心なのは、
日常生活を続けることです。

非日常、夢の様な生活は直ぐに飽きてしまうんです。
そしてお金を掛けた割には、時間を掛けた割にはツマラナイ、、
そういう事になりかねません。
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結局のところ、サラリーマンにしてみれば、仕事を続けるのが
心も体も一番負担が少ないんです。

軽めの仕事、、毎日3、4時間の残業は体と心を壊します。
定時上がりで仕事を淡々と熟すのが一番です。
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そういう意味では、私の場合はアプリ開発です。
作業を終わらせても、結局、半日後には復帰したりします。

私は理想主義者でもありますが、現実主義者でもあります。

理想を追求し続けたら、いつ迄経ってもアプリのリリースは出来ません。
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まあ、個人ですから、誰にも迷惑を掛けませんから、

アプリを作り続けるのは作り込むのは別に構わないのですが、、

あまりにも開発期間が長いと、心も体も病んでしまう訳です。

そのストレスを発散するために、定期的にアプリをリリースする訳です。
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期間内に出来る範囲のことはやり切る、、
理想を追求するというスタンスで取り組んでいます。

理想は見えているのですが、一気にそれをやってしまうと
不具合を抱え込む危険性が大きくなります。

そのリスクを抑えつつ変えていくには、少しずつコツコツとやっていくしかありません。

その行先のビジョンが見えていないと迷走します。

少なくとも私にはそれが無いかな?

理想があり、課題が見えています。
それを見据えて現実的な路線を進みます。

そしてどんどん変えていきます。
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嫌だろうが何だろうが、日常的にやっていることが一番自然に出来ます。

頭を使う必要が無いんです。 あまり考える必要がない、、

心が疲れている時は、軽めの仕事が一番、、

私はそう考えています。