白い悪魔No.0497、
アイデアノート

キーワード選定をしています。

自分なりにランキングを付けて、そのキーワードを登録しては試し、登録しては試しとやっている訳です。

欲しいキーワードでも取れないものがあります。

取れるか取れないかはやってみるしか無いので、そういう意味ではブログと一緒で3ヶ月は頑張ってみたものの誰にも見つけてもらえずアプリを放棄という、、、

そういうのを乗り切れば先はあるのになぁと他人事ながら思ったりします。

3ヶ月しか根気が続かないなら、その期間だけでも真面目にやったらと思いますよ!

今だから言えることですが、、、

具体的にはアプリのバージョンアップ、、、

完成度が低いと思われようがなんだろうが、アップルの受付間隔が5日ー7日なので、週1回はバージョンアップ出来ます。

バージョンアップを続けていった方が良いですよ!

本当に勝ちたいのなら、、、

理想は3ヶ月10回のバージョンアップかな?

あまりにもセコイ、バージョンアップだとアップル側から突いて欲しくない不具合とか見つけられてしまうので、規約違反の機能とか、、、

大概にしておかないといけないのですが、

バージョンアップの真の目的はキーワード選定のやり直しです。

日本語については、現物以外はほとんど無意味ですが、英語であれば、トライ&エラーを繰り返していけば勝てるキーワードは見つかります。

現在進行形のことなので、少なくとも一度に私の考えていることを方法論を書くなんてことはやりませんが、

アプリストアで使用禁止のキーワード、freeですが私の査定ではレベル15です。

因みに私がキーワード1位を獲得しているのがレベル9のキーワード、、、2つ

まあ、それを持ってしてもダウンロード率が向上しないのは評価数が足りないから、、、

検索表示数で行けばここ最近悪い時期でも900くらい、、、

市場から完全に無視されるほど酷い状況では無い訳です。

そしてダウンロード数が月平均で1200、、、

アプリ3本で、、、

まともに評価が表示されているアプリが1本の状態でこれなら上出来でしょう!

評価1は論外にしても最低評価の星無しの状態でここまでダウンロード数を稼いでいるんです。

商売として考えるなら、無料アプリでこの数は少なすぎですが、本来は売り切りのアプリとして作ったものが、、、本来の価格に戻すと10分の1以下に落ちることは明白です。

せめて、その10倍、1万2000ダウンロードに行かないと話になりませんが、

まあ、過渡期な訳です。

レビュー依頼のシステムを使い始めて1ヶ月、、、

その表示論理が甘くて、お客さんに相手にしてもらえない状態なので、、、

まだ、直すべき課題もプレゼン方法も残っています。

ブログなんかに比べれば、アプリストアで検索トップを取ることなんて大した問題ではありません。

勿論、実用的な言葉ででの話です。

どんなセコイ言葉でも、ライバルが使っている言葉なら勝機がある言葉です。

それを如何やって評価するか、、、

それだけなんですけどね!

それさえ出来れば、より良いキーワードを探して行けば検索数なんて上げ放題なんですけどね!

白い悪魔No.0496、
アイデアノート

アプリにアプリの評価を付けてもらうシステムを実装した訳ですが、個人的には発動条件を相当緩くしたんですが、

中々、発動しません。

お客さんが来ないんです。評価してくれないんです。

まあ、それでも1件来たので恐らくアメリカから、、、

星を貰うのは大変だなぁと感じています。

画面デザインには自信があります。

その点に置いて、またシステムに多少癖があると言っても洗練されたシステムですので3年は改良を重ねたシステムなので、標準以上の評価はもらえるシステムだと、自分では思っています。

そういう場合、数日使ったお客さんから評価を貰うという方法を取らなくても、それこそお客さんを驚かせた瞬間に通知を出せば良い訳です。

2回連続で、大して間隔を開けず、、、

兎に角、評価数が欲しい訳です。

5個以上集まらないとアプリストアには表示されないので、、

2本目のアプリを修正中です。

随分と発動条件を緩くしたつもりだったんですが、まだキツかった訳ですから、もう少し緩く、そしてお客さんを怒らせない程度に強引に出そうと思います。

再表示の条件をゆるゆるにして、、、

兎に角、評価数が欲しい訳です。

せめて10個あれば、それなりの勝負が出来るはずです。

今回は評価数が欲しいだけの対応です。

コメントが欲しいなら、コメントを貰える条件を整えれば良い訳です。

あくまで、確率論ですがタイミングの演出は出来るつもりです。

白い悪魔No.0495、
アイデアノート

少しだけ余裕が出て来ました。

一昨日まではとても、とても、、、

それにしても、3連休っていうのは恨めしいです。

勢いが付いて来た矢先にこういうイベントが入ると何ともなりません。

学生さんにしてみれば「ハッピーマンデー」は幸せかも知れませんが、ことユーティリティ系のアプリを作っているアプリ開発者にしてみれば、

完全に遊びモードに入っているお客さん相手に仕事をすることになるので、数字が読めません。