その気になれば安売りも出来る訳です。
サイズが選べるのも、並盛り、大盛、特盛が選べるのもトッピングといえばトッピングな訳です。
トッピングで載せる具材、そちらを少し価格設定を高くしても、
所詮は嗜好品です。 高いと思うなら頼まなければ良い訳です
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高いからといって、外でコロッケをコンビニで買って食べるのか?
胃の中に入れば一緒、、そういう論法で割り切れるのか?
カレーのトッピング、具材として価値があるのであって、、
そこで食べられない時点で、、価値は無い訳です。
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さて、トッピング商法、、
それが成り立つ前提条件は、
リピーターが来てくれる最低条件は、、
普通に美味しいことです。
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美味しそうで、お客を呼び込む訳です。
そこで騙されたと感じたお客さんは2度と来ません。
来てもらうには、最低限でも値段相当と思わせる味が必要な訳です。
コスパがいい、、こう思ってもらえれば、ある意味勝ちです。
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コスパがいい、、
そもそもコストって、、
原価率30%〜50%でしょ?
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原価があがれば、材料の質も上がります。
そうなれば必然的に、満足度の高い料理を出せます。
売って赤字でも、カレーは売った方が良いです。
そんなところで儲けを出したところで大したお金にはならないから、、
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基本が大事です。
トッピング商法を成立させるには、土台の部分がしっかりしていないと成立しません。
今、自分のアプリを作り直しているところです。
純正アプリから乗り換える理由は何か?
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一言で言えば、純正アプリでは物足りないからです。
そういう客に、全く別のものを勧めるのはナンセンスです。
そして、一般のお客さんは、、根性ありませんからね!
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覚えるのが面倒、、そういう理由で同じ操作感覚を求める訳です。
そこに便利になったなんて関係ありません。
便利に使えるようになったというのは、今までの機能が同じように使えて、、
使いこなしてからの話であり、一般人にしてみれば、
今までと同じ感覚で使えることが一番なんです。
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そこら辺を勘違いしているのが、マイクロソフトのエクセル、、
毎度毎度、誰が得をするの? という余計なことをしてくれて、
毎度毎度、操作の互換性が無い訳です。
そして、毎度毎度、使いにくいと言ってきました、、少なくとも自分は、、
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上位互換のアプリを作るべき、、それが今の私の答えです。
少なくとも、標準的な使い方、よく使う機能は標準アプリと操作間隔を合わせるべきだと思います。