白い悪魔No.0825、
保存すべきデータが不定になっていました。

結構やばいです。

保存してあると思い込んでいたデータが保存されていないって、、

スマホはパソコンより過酷な環境で動いています。

いつアプリを終了されてもおかしくないんです。

それの備えとして適時に要所要所で最低限、システムを保持出来るデータを保存している訳ですが、、その保存に不備があって少なくとも2年か3年間、、それが保存されずに放置されていたんです。

気付いたのが今朝、、それも偶然、、

音声通知が入らなかったので原因を探っていたのですが、分からずじまい、、

何があっても、そのデータが0になることは無いはずなんですが、決められた範囲の整数にしかならないはずなんですが、それでも音声データが鳴らないんです。

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ただ、判ったことは、そのデータはお客さんが設定しても保存はされず、次回起動時には初期化され元に戻ってしまうこと、

ある意味、アプリ開発者はお客さんのデータを勝手にいじってしまうのはご法度なんです。

それを意図せずやってしまったという話です。

下手なやり方をすれば、お客さんの反発を招き、不信感を持たせる訳です。

不具合は無くなったと思っていたのに、、

まだまだ、自分も甘いですね!

白い悪魔No.0824、
朝、起きた瞬間に後悔します。

毎回、これの繰り返しです。

どの様な構成のプレゼンが良いか、、操作の流れを図で説明しても、、まだ買ってくれないお客さんにそれを説明しても意味が無いことです。

結果、端折りながら見栄えの良い箇所を繋いでいく訳ですが、、

今回、試みの1つは成功したのですが、同時に失敗しています。

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漫画に全てのコマにセリフが必要か?

絵で見せる場面、セリフで説明する場面があるわけです。

同じ様にプレゼン画像も、、画像を過不足なく見せるには説明文を被せない方が良い訳です。

今回、3枚の画像のうち、1枚を画像のみとしました。

それは成功したのですが、、

説明の流れだった訳です。

説明画面、、

それよりも、メイン画面を見せた方が良かったと後悔しています。

まあ、後悔できるというのは、成長する余地があることで、、それは良いことです。

お客さんのフィードバックが不十分な状態で、打つ手を無くしたら、、

それが売れてから、軌道に乗ってからなら、まだ良いのですが、、

市場から無視されて、評価されない段階で、その状態に陥ったら、、

アプリというか、開発者としての死ですね!

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取り敢えずの問題点は、どうやってダウンロードさせるか、

如何したら満足してもらえるか、、

取り敢えず、自分はまだ打つ手があり、、死んでいない様です。

白い悪魔No.0823、
アプリを更新する理由を考えないといけません。

ホールイン・ワンはない訳です。

とりあえず、私の場合は、、

今回、、この一回で決めるつもりだったんですが、プレゼンの画像は兎も角、説明文が、、

パソコンとIPhoneとでは文章の折り返し方法が違います。

横の文字数を合わせても、同じ様に折り返してくれません。

それなので、今回の場合、折り返しを考慮した文章構成にしても書き直しは避けられなかったのですが、

今日1日で、キャッチコピーは実例を交えて大袈裟に書いた方が良いと気付いた訳です。

そして、適切な言葉選びも、、

今日は、12月5日(土曜日)ですが、、

翌日のことを、翌日と言っても良いですし、日曜日と言っても良い訳です。

12月6日でも良い訳です。

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同意語、、それを示す言い回しはいくらでもある訳です。

和製英語で書かれるより、日本語で書かれた方が分かりやすかったんです。

今回の場合は、、

そして、今回のアプリはアプリを終わらせるために作ったアプリなので完成度が高く、

基本的に手を入れるところが無いんです。

完成度を下げるために、機能を追加するということもしたくないんです。

出来れば、お手軽な改造で済ませたいんですが、、

まあ、年末ですし、更新の間隔を広げようとしている訳です。

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売れるためには、売るためには、最低でもあと1回の再リリースが必要です。

今、どうするか思案中です。

手持ちのアプリは4つです。

それらを順繰りに改良して再リリースしている訳ですが、、

1つの改良が他に影響を与える訳です。 それはプレゼン手法も同じな訳です。

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その1つの気付きで、完璧だと思っていたことが色あせ、、

思慮が足りないと気付くことがある訳です。

まあ、売れていない身分です。

何が悪いか気付けず、足踏みしているよりはマシですが、

基本的に休めないんです。

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まあ、プライドが高いんでしょうね!

勝てる手段、筋道が見つかれば、休みは半日で切り上げ、、その作業を進めてしまうんです。

勝つまで止まらない、そして勝っても、もっと勝つまで止まらないんでしょうね!

困ったものです。