白い悪魔No.0807、
つくずく、自分は色覚異常者だと思います。

絶対音感を持つ人の様に、色をコピー出来るのですから、、

ブランド品が使いそうな色から、オモチャっぽい色まで人が好きそうな色を再現出来ます。

色の組み合わせのパターンも、、

私は使えない色を提供することはありません。

私の色の分解能は3か4位なのですが、それで充分です。

まあ、これらはいつも書いている事なので省略しますが、自分が選んで作った色が、自分自身がこの色いい、、と思うのは異常です。

画面全体で3色、色を決められるのですが、

色を作っている本人からすれば、その色の組み合わせは考慮していなかった配色、、

いや、確認していたかも知れませんが、忘れてしまった組み合わせで後からその組み合わせに作った自分が驚くって、感心するって、、異常です。

半年は経過している自分の作った色に驚くって、、

補足で書くとカラーピッカーで写真から色を拾ったところで良い色になりません。

現実世界のものは、単色では無いからです。

単色で描かれた絵も、光の当たり方でグラデーションが出来ます。

綺麗な色の一群は拾えますが、そこから薄っぺらじゃなくて使える色を作るのは難しいんです。赤を足すか、青を足すか、緑を引くか、、

ここで何をすれば良いか判るんです。

私は、写真から色を拾うでは無く、一から調合できます。パソコンが用意した使えない原色、ケバい色から人に好まれる色を作り出せるんです。

ブランド品が使いそうな色が、、

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私はダークモードに懐疑的です。

下手にアップルの作った関数を使うと酷い目に遭います。

自動連動なんてつまらない事はしたくありません。

白地に黒文字が、黒地に白文字になった位で自慢する人の気が知れないからです。

分解能が1で1ビット、、モノクロっていつの時代ですか?

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私は、色を漠然とした名前で呼ぶのを良しとしません。

ワインレッドやミッドナイトブルーとか言われてもそれは一度でも見た人にだけ伝わる言葉です。

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人に伝える言葉としては不十分なんです。

焦げ茶でもう少し赤っぽい色、、

分解能が3ってこういう事です。

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そこら辺の芸当が出来る人間、その言葉で色を再現出来る人間にとってみれば、黒とか白、、

それで表せる色使いって、、

デザイナーってそんなに才能がないの? って思うくらいセンスがない訳です。

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バッテリーの持ちを良くするために、お洒落感が皆無のカケラも無い配色を強いるって、、

本当は、そちら側の人間ですが、お洒落がカッコいいに変わって良いのなら、そんなデザインなんて私でも出来ます。

せめて、黒板にチョークで文字を書くみたいな、、

それくらいの配色センスが無いと、、

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他分野の世界の人間が見下すくらいレベルが低いデザインセンスって、、如何かと思いますよ!

https://japanese.engadget.com/jp-2019-09-20-ios-13-iphone-iphone-tips.html?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly93d3cuZ29vZ2xlLmNvbS8&guce_referrer_sig=AQAAACKgGxwieQz4jJ0Il3cz9QJJIej9bAA6XpfQluZXKYRnkisN0ih4a6txbMnmPZs4jP8RkJrEqzIbKmeiyaarEgiMPvGmGofY9vsOSpptm-f26seR-KF6GTBLsip8n47gAE0VB8cTE0TEtJx3wFAazsrFjB0_qAeaXz7Bcx5eW3pj

iOS 13の「ダークモード」は目にもiPhoneにも優しい新機能:iPhone Tips

何、このセンスもかけらも無い配色は、、センス悪過ぎです。

人間が機械のために我慢する世界って、、

私は嫌だなぁ、、そんなことをしてまで使い続けるのは、、

乳白色くらい作れないの? ピュアホワイトだけが白じゃないですよ!

白い悪魔No.0806、
あと2時間弱です。

どうも自分は締め切り時間ギリギリまで粘るたちなので、、

もういい加減、同じことをするのは飽きた訳です。

体が嫌がっている時点で、結構、限界に近いところまで来ているんです。

全ての機種用の画像を一度に修正するのには無理があります。

まあ、私の場合は、、プレゼン資料絡みが最後の作業になるのですが、、

普通、アプリを作り上げた時点で限界に近い訳です。

それを押して、プレゼン資料を作成するのですが、、

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あまり手を掛けられる程の気力も体力も残っていない訳です。

でも、これをやらないとリリースができない訳です。

特に、画面デザインが大きく変わった場合は、、

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以前にも悟ったと思っていたところで無限ループしていました。

画像1枚1枚にキャッチコピーが必要なんです。

それはオーバーかもしれませんが、論文、説明文を書くときに、それは何を示したものか? 何を見て欲しいか書きますよね!

その1言が必要なんです。

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そして、広がりを持つ言葉、、「これは一例です。」

まあ、真っ当に考えれば自信を持って言ってきている訳ですから、

それがアプリの売りの一つであるこちは明白です。

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今回、IPhone無印系のプレゼン資料を集中的に直したのですが、、

普通に考えたら、今はIPhoneX系が主流な訳です。

マイナーなシリーズ用のプレゼンに力を掛けるよりも、メジャーなシリーズに

力を入れるべきなんです。

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取り敢えず、私が締め切りと定めた時間まで、あと1時間30分ある訳です。

現状、何が足りないか、何をやれば良いかというところで、次回対応と判断しかけたんですが、まだ時間はあります。

キャッチコピーはそのまま使えます。

考える作業が入ると時間が読めなくなりますが、単純作業を体が嫌がっている訳です。

そこを出来るか、出来ないかが成否の差だと思っています。

辛かろうが何だろうが時間が来れば終わる作業です。

時間をオーバーしても作業量は知れている作業、

取り敢えず、休憩が終わったので始めようと思います。

白い悪魔No.0805、
アプリが完成しました。

他のアプリへの移植作業は取り敢えず置いておいて、、

残りはプレゼン画像です。

私は目の引く画像は作れますが、その画像で説得出来るかと言うと、、

まあ、ぶっちゃけ、バストアップみたいな見せ方は出来るのですが、それをやっているんですが、、アプリの画面全体を大きく見せようとすると、、

ちまちました全体像は誰だって作れますが、、如何にそれを大きく見せるか、、

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これが、撮影用のIPhoneと写真撮影用のIPhoneがあれば簡単なんですが、、

まあ、IPadを持っているので出来ないことは無いのですが、、

それをやってしまうと、他のCGで作った画面と整合性が取れなくなるし、、

つまり、CGで作った画像で実写の様なライブ感が欲しいんです。

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真正面から写真を撮る必要ってありますか?

それが私の答えです。

そんなの誰だって撮れます。

目線を合わせた写真に価値があるか? そればかりの写真に価値があるか?

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構図にこだわりたい訳です。

そして、そうした構図にこだわらないと写真が入り切らないんです。

遠近法を用いた写真を撮りたい人間にしてみれば、台形補正なんて、、

補正した写真には意味なんてありません。

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まあ、ポリゴンでCGを作って360度回して、欲しいアングルを探したい訳です。

新しいアプリを入れて作業しないと出来ないんですが、、

しょうがないですね、、自分のためですし、、