白い悪魔No.0804、
自分が作ったアプリの

プロテクトに引っかかりまくりです。

別系統のアプリのソースファイルを持って来て移植しようとしたのですが、

これがなかなか、虚実入りまくった不可解な構造をしています。

そしてアプリの動作論理とか、誤動作防止機能とか色々掛けまくっているので、

自分自身が作ったアプリの解析に2日掛かりました。

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実現する内容は簡単なメッセージウィンドウに「はい」「いいえ」の2種の選択ボタンを付けるだけなんですが、、

アプリ内のソースをコピーするなら兎も角、他から持ってくるとプロテクトや誤動作防止機能に引っかかるんです。

今さっき、、ようやく、プロテクトが取れて機能の実装が出来たところです。

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そして、その特殊ウィンドウが他の箇所でも使えることが分かりました。

大技を当てるなら、、

開始間際の初手で決めるのも手です。

試合時間が30秒、、そんな条件での戦いは当たればラッキーくらいの感覚で、威嚇の意味も含めて魅せる大技を使うべきです。

お見合いで言われていることは、最初の30秒が全て、、

考えてみれば、漫画週刊誌でも新連載は、巻頭フルカラーです。

手を抜かないことが前提で、更に手を掛けるとしたらしたら何処か?

それは冒頭部分でしょう!

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初期設定が細かく、まともに考えて設定していたら30秒では終わらないアプリです。

30秒も経たずに消されるアプリも世の中にはある訳です。

興味を失うアプリも、、

そこで期待を持たせるとしたら初手です。

まあ、今更ながらそれに気付いた訳です。

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知識としては勿論、ずっと前から知っていますが、

それを自分のアプリに当てはめる方法が見つからなかったんです。

考えて見れば、アプリ起動時のタイトル画面に凝ったアプリとかありますが、、

それはこれだったんだと、、

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私のアプリは一度セットアップが完成してしまえば、1秒で立ち上がるアプリです。

アイキャッチ画像なんて必要ないと思っていたんですが、、

よくよく考えてみれば、初回のみアプリのメイン画面を表示させるために1、2分掛かる訳です。

世間知らず、知ったかぶりとは、こういう事を言うんでしょうね!

初日の離脱率を下げるには案外、こんな単純なことで解消出来るかもしれませんよ!

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私のアプリは日を追うごとに派手になっていきます。

ある意味、恥ずかしいくらいに、、

でも、お堅いビジネス系のアプリでは無いので、派手ぐらいが丁度良いのかも知れません。

私のアプリはゲームで言えば、大味と捕らえかねないくらいの派手派手なもの、、

でも、まあ、ハッタリを効かせられるのなら、それくらいが良いのかも知れません。

白い悪魔No.0803、
これも1つの方法ですね!

https://ja.wikipedia.org/wiki/セクシーコマンドー外伝_すごいよ!!マサルさん

セクシーコマンドー外伝って何?

「キン肉マン2世」も、、

良くわからないのが、「キン肉マン2世」をやって、「キン肉マン」の新連載を始めるとことか、、

セクシーコマンドの本伝が無いところとか、

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ちょっとした言葉でも、人気のある話だと錯覚させることが出来ます。

言葉遊びです。言葉なんて誰だって使えますが、

こういうのはなかなか、センスが要ります。

相手に人気なんだと錯覚させたら勝ちですね!

まあ、実際人気がありましたし、、

白い悪魔No.0802、
広告手法の1つを

却下されました。

悩ましいことですが、アプリ名やメタデータごときでの却下なら、まだ手を打つ方法があります。

今回、アイディアノート名義ではありませんが、

いつもと同じ開発手記です。

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そしてまさに、こういう手法を否定されたんです。

淡路島産のおいしい玉ねぎです。是非召し上がってください。

要は、この様なキャッチコピーをサブタイトルに入れたんです。

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サブタイトルの文字数には制限があります。

そして表示文字数にも、、、

アプリストアでは表示枠を超えた文字は省略されます。

表示されないんだから、下手にまとめるでも無く、そのまま続けても良い訳です。

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淡路島産のおいしい玉ねぎです。是非召し  これがサブタイトルです。

そういうサブタイトルの書き方をしたんです。

意味が通じなくとも半端でも、、

その省略される少し前から、説明文に載せれば、、、

これが気に入らなかった様です。

漫画なんかの引き、、

https://raon-terastorys.com/hiki/

漫画の引きとめくりのテクニック!続きが読みたくなる仕掛けの訳 | テラストーリーズ

このテクニックを使わせてくれなかったんです。

そのページだけで完成しろと、、

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今回、アップルが嫌うとしたら、別の箇所かなと思ったんですが、引っかかったのはそこでした。

この広告手法は、アプリ名→サブタイトル→説明文に自然と繋がる手だったのですが、、

まあ、理不尽な話ですが、理不尽なのはいつものこと、、

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そして、今回も私は「奇特な人」アピールをしていることに気付きました。

上のアプリ名が通ったとしても、それが販促につながったかと言うと、、

私は、自分のアプリがめずらしい類のアプリだと知っているのですが、知っていてそれをアピールしている訳ですが、

そのアピールが、そんなの当たり前じゃん! と言われる類の言葉だったんです。

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今時、「美味しい、みかん」では売れない訳です。

それが事実であろうと、言われ尽くされた言葉なんてキャッチコピーにもなりません。

それよりも、「美味しいだけのみかんです。」と言った方がインパクトに残ります。

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生産者にとっては、「美味しいだけ」では無いはずです。

それ以外にも気を配っている筈です。

言い尽くされた、ありきたりのキャッチコピーは無いのと同じです。

同じ様に、心に刺さらない言葉も、、

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豊田自動織機に勤めている、、そこで部長をやっている、、とか、、

知っている人間からすれば、凄いことなんですが、知らない人間からしたら、、

そういう事です。

一般人でも理解できる処で自慢しないと、、

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豊田自動織機は、トヨタ自動車の親会社です。

それを知っていると知らないとでは、、全く話が違うんです。

世間的には名が知られていなくて、トヨタ自動車の孫会社? と思われるかも知れませんが、親会社なんです。

無知は罪ですが、それを他人に言ったところでしょうがない話です。

誤解した全ての人間を言いまかすのか?

現実的ではありませんよね?

わかる言葉でしゃべる、、結局はこれしかありません。

アプリもそうです。

売りたいのなら、自分の方から歩み寄らないと、、