プロテクトに引っかかりまくりです。
別系統のアプリのソースファイルを持って来て移植しようとしたのですが、
これがなかなか、虚実入りまくった不可解な構造をしています。
そしてアプリの動作論理とか、誤動作防止機能とか色々掛けまくっているので、
自分自身が作ったアプリの解析に2日掛かりました。
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実現する内容は簡単なメッセージウィンドウに「はい」「いいえ」の2種の選択ボタンを付けるだけなんですが、、
アプリ内のソースをコピーするなら兎も角、他から持ってくるとプロテクトや誤動作防止機能に引っかかるんです。
今さっき、、ようやく、プロテクトが取れて機能の実装が出来たところです。
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そして、その特殊ウィンドウが他の箇所でも使えることが分かりました。
大技を当てるなら、、
開始間際の初手で決めるのも手です。
試合時間が30秒、、そんな条件での戦いは当たればラッキーくらいの感覚で、威嚇の意味も含めて魅せる大技を使うべきです。
お見合いで言われていることは、最初の30秒が全て、、
考えてみれば、漫画週刊誌でも新連載は、巻頭フルカラーです。
手を抜かないことが前提で、更に手を掛けるとしたらしたら何処か?
それは冒頭部分でしょう!
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初期設定が細かく、まともに考えて設定していたら30秒では終わらないアプリです。
30秒も経たずに消されるアプリも世の中にはある訳です。
興味を失うアプリも、、
そこで期待を持たせるとしたら初手です。
まあ、今更ながらそれに気付いた訳です。
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知識としては勿論、ずっと前から知っていますが、
それを自分のアプリに当てはめる方法が見つからなかったんです。
考えて見れば、アプリ起動時のタイトル画面に凝ったアプリとかありますが、、
それはこれだったんだと、、
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私のアプリは一度セットアップが完成してしまえば、1秒で立ち上がるアプリです。
アイキャッチ画像なんて必要ないと思っていたんですが、、
よくよく考えてみれば、初回のみアプリのメイン画面を表示させるために1、2分掛かる訳です。
世間知らず、知ったかぶりとは、こういう事を言うんでしょうね!
初日の離脱率を下げるには案外、こんな単純なことで解消出来るかもしれませんよ!
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私のアプリは日を追うごとに派手になっていきます。
ある意味、恥ずかしいくらいに、、
でも、お堅いビジネス系のアプリでは無いので、派手ぐらいが丁度良いのかも知れません。
私のアプリはゲームで言えば、大味と捕らえかねないくらいの派手派手なもの、、
でも、まあ、ハッタリを効かせられるのなら、それくらいが良いのかも知れません。