異議申し立て、
私もアップルに対して、それを行ったことがありますが、、
まず、その異議申し立てを行っている最中って云うのはアプリを申請できない訳です。
自分が悪いと思っていないから、、
アプリを直さず、、却下理由に対して釈明している訳ですから、、
さて、異議申し立てって、、別の言い方をすれば、抗議だし、、
もっと過激に言えば、裁判に訴えるぞって、、言っている訳です。
要は、、喧嘩を売っている訳です。
その、喧嘩を売っている最中に、新しい動画を申請できるのかというと、、
可能は可能でしょうが、、
喧嘩を売った側も、買った側もあたまに来ているでしょうから、、
揉めている最中は、、動画投稿は無理なのでは、、
立場をわきまえないと、、
しょせん、動画投稿者は下請けなんですよ！
発注元が指定した品質の商品を納品しなければ、商品を回収されて当たり前でしょ！
さて、自分、、
自分の場合は、上がアップルなんですが、、
アプリストアに載せる画像にだって規制があるんですよ！
自分の場合、画像に、文字を貼って、、文字で煽った方が、、
アプリをダウンロードされたのですが、、ある時から規約が変更になって
それが許可されなくなりました。
アップルが求めているのは、、小説ではなくて、、漫画な訳です。
文章で説明するな、、画像を使って説明しろと、、
全部で画像を１０枚載せることが出来るのですが、
アプリ画像を５枚、文章だけの画像５枚でも、、落とされたことがあります。
それが、どんなに説得力がある広告方法でも、元請けが駄目と言ったら駄目なんです。
動画の中で「アンチの意見は聞かない」とゆたぼんが言っているのと同様に、
YouTubeの方も、たかが１投稿者の意見なんて聞かない訳です。
(5) 【ゆたぼん飲酒】ガイドライン違反で動画を強制削除されてしまう【 少年革命家 スタディ 】 – YouTube
どちらかと言うと意見を聞くのは重要なのは、、エンドユーザーの意見です。
アンチのタレコミで動画が削除されたと騒いでいますが、、
企業が、、お客さんの意見を聞くことは当然な訳で、、
下請けの意見なんて聞く義理はないです。
反抗的な対応を取り続けると、不良品を納品し続けると、、
契約を切られるのがオチ、、と私は思っています。
元請け企業に逆らっちゃ駄目です。
いくら理不尽な目にあっても、、そこで商売を続けたいのなら、、
