白い悪魔No.0647、
アイディアノート

アプリ2本の審査が通りました。

通知があって、アプリストア上で見たら、びっくり、、

思いっきり、失敗していました。

さて、アプリ開発者のどれ位の人が、アプリストアで自分のアプリを探して、、

そして全体のバランスをチェックするのでしょうか?

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売れるアプリにするには、現状の状況、地味で目立たない状況を認識することが第一歩です。

目立っていますか? 目立つ工夫はしていますか?

A4サイズの紙ベースで行うプレゼンとアプリストア上のプレゼンは別物です。

そしてパソコンで見るプレゼン画像とスマホで見るプレゼン画像も、、

iMacなんかで資料を作っていたら悲惨そのもの、スマホでの確認をしない人は、、、最悪です。

まあ、私はそういう輩を押しのけて順位を稼ぐ訳ですが、

売りたいのなら、現状を直視し、認識して何故地味なのか、何故派手に出来ないのかを真剣に考えた方が良いですよ!

私がレベル高すぎるというよりも、私の周りのレベルが低すぎる、、、

それが現状です。

1文字減らせば10%文字を大きく出来ます。

場合によっては20%も、、、

大きさは正義です。

幾ら良いことを書こうと読んでもらえなければ意味がありません。

読めない大きさで、読みにくい配色で、、、

そしてセンスが悪い色使いとか、、

売れるための第一歩はセンスが悪いことを自覚することです。

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それさえ、自覚できれば、あとは時間の問題です。

駄目なところをコツコツと時間を掛けて何度も直していけば自ずと正解に近づきます。

見辛い見やすいの判断は、すごく簡単です。

そのプレゼン画像を白黒画像にしてしまえばいい、

そしてそれをスマホでアプリストアの表示サイズで見てみればよいです。

そうすれば、如何に駄目か判るでしょう!

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まあ、私自身はアプリストア上で目立ちはしますが、突き抜けた存在では無いのですが、それに足る説得力、信頼感を得ていない存在からです。

私は少なくとも「大味」なプレゼン資料を作ることが出来ます。

「おおあじ」は褒め言葉じゃ無いですが、、、

詰めが甘い、大雑把という評価の他に、ド派手、、、

そういう評価が付く言葉です。

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そして私の目から見たら、大半のアプリは地味に見えます。

地味というカテゴリーのアプリは多すぎて誰も相手にしてくれません。

それに対して「大味」はレア、、目立つんです。

そこに書いてあるキャッチコピーをお客さんが誇大妄想と見るか、真実と見るか、、

現状は、そこだけの問題なんです。

現状を認識して、どんどん直して行かないと、有名になれませんよ!

売れませんよ!


私がよく使う無敵のスキルです。

特に、テキストベースのプレゼン資料であれば、極めれば無敵、、、

そういうスキルです。

このスキルの怖いところは、認識出来ないこと、、、

今回は判るように、見せていますが、こんなのさらっと使われたら

誰も判りませんよ! 勝てませんよ!

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私のスキルはこんな反則級のものばかり、、、

実際は、それを虚実入り混ぜて使うんですから、まず、そのスキルの意味

使用意図を判別して、再構築して、別の文字で再現するのは不可能です。

スキル1個を使用例と共にバラしたところで、これの別の解釈、意味を理解している私には勝てません。

負けない自信があるからバラす、、、それだけのことです。

せめて、アプリストアで戦うなら、この程度のスキルは使って欲しいなぁ、

白い悪魔No.0646、
アイディアノート

やっと作業が終わりました。

この記事の履歴を見ると6時間前、、、図らずも見込み時間は合っていたということです。

内訳は、実稼働時間1時間30分、、

現実逃避、、3時間30分

食事他、、、1時間

といったところです。

現実逃避の中には、趣味でしか記事を書かない人がさらにマニアックに、

自分の趣味、プライベート、持ちネタを書いたもの、、、

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体感時間で2時間は書きなぐったという代物です。

私は人に言わせると例え話が上手いそうですが、、、

祟り神の話について解説しました。

「わんこ」で書いています。

宜しかったらどうぞ、、、

白い悪魔No.0645、
アイディアノート

アプリの改修作業は終わったのですが、プレゼン資料の作成が遅れています。

アプリを直すのは楽なんです。

基本、完成して、安定しているアプリです。

問題点さえ見つかれば、直すことはさほど難しく無いのですが、

プレゼン資料は別です。

アプリ間で共通化したり、無印とX系を共通化したりと、やってはいるのですが、

スクリーンショットを加工した資料作成は、どんな単純なものでも30分掛かると計算した方がよいものです。

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今回も、海外を無視すると仮定した場合でも、12枚作成しなければなりません。

この手の数ものは、最初は作業テンポが早くても、後になればなるほどグタグタになります。

そして、最後の1枚で取り繕うことが出来ないミスが発覚したりとか、、

本音では15分で出来る作業をですが、30分、、これが妥当な時間です。

そして、そこに掛かる時間、連続作業で6時間っていうのは、体にストレスが掛かる作業です。

出来ればやりたく無いのですが、そういう訳には行きません。

そして手を抜いて作ったとしても、結局、作り直しになる訳です。

過度に体に負担が掛からない掛からないように注意しつつ、黙々と作業を続けるしかありません。

いかにやりたく無いか、気が進まないかは、ブログに逃げている時点で、分かると思います。