白い悪魔No.0644、
アイディアノート

相変わらず、状況は芳しく無く、現状打破のため、あがています。

そして、困った時は熟考を重ね、、、

新しいアイデアが出るものです。

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今も昔も、万全の対応でアプリをリリースしているのは程遠く、、、

段階的リリースを繰り返しています。

一度に全てを行うのは無理な訳です。

現状は、プレゼン資料を日本に絞って作り込んでいます。

これが単純に自動翻訳出来ればよいのですが、

適切で、単純な翻訳を出力されるには、

ロボット翻訳に、噛み砕いて安易にした言葉を放り込む必要があり、

キャッチコピーの洒落た言葉を入れても、私が求める答えになるとは限らない訳です。

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そして、その日本のキャッチコピーにしても、

語呂が良くても、説得力があっても、

文字が小さければ何の意味も持ちません。

読んでもらえない、キャッチコピーは意味がない訳です。

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まあ、私は文字の縦横比をいじって、文字を大きくする工夫をしているので、他の方よりはまだマシなんですが、、

それを大きくしようとしたら、文字を削るしかない訳です。

意味が分からなくなる限界を見極めて、真に言いたい事を見極めて、文字数を減らす訳です。

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それとは別に、

まあ、私のアプリは半分を捨てている訳です。

全ての人間に売ろうとなんて思ってはいません。

仮にそれが出来たところで、面白みのないもの、特徴が無いものしか出来上がりません。

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「男性向け」か「女性向け」かというところで、「女性」を選んだのですが、、

まだ、それだと対象者の絞り込みが甘く、お客さんからそっぽを向かれています。

現状、新規立ち上げのアプリは成功していません。

広い範囲で支持されるのが理想は理想ですが、それはメジャーどころが、さらにメジャーになるために行うこと、、

無名の作者、無名のアプリの場合、絞り込んだ方が余程、結果が出ると思います。

それを宣言した時点で、アンダー20の女性のダウンロードが期待出来なくなるのですが、露出が増えなければ、外身と中身が合っていないと売れない訳です。

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失敗したと嘆くのは、成功した後でも構わない訳です。

全てのアプリを通じても、成功したとは言い難い状況、、、

尖っているアプリを作るのも、そういうアプリ名にするのも戦略的にありかなと思います。

週単位で、違う次元のレベルになっています。

より具体的で洗練された形になってきます。

頂上だと思っていたところが、まだ、山の中腹でまだまだ上がある、、、そんな感じです。

現状でも、決してレベルが低いわけでは無く、1個人が持つスキルとしては高度なスキルを持っているという自覚はあるのですが、

文字の縦横比を変えるというスキルだけでも、てっぺんを取れるスキルですが、、、それは私の大きなスキルの1つ、、

そのスキルの熟成にはまだまだ時間が掛かりそうです。

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せめて、予測変換の上位にアプリ名が出ないと話にならないわけです。

そこに表示され、且つ「ユニーク」で「名が体を表す。」名前でなければなりません。

そういう世界の話です。

白い悪魔No.0643、
アイディアノート

大駒を使いました。

実質、限界レベルの、、

問題はアイキャッチを如何するかなんです。

漫画でもそうですが、大コマは目立ちます。

でも、それを使い続けたら、、話が進まないんです。

話を進めるには説教くさく無く、自然に、そしてさり気なく説明を入れる必要があります。

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私のスキルは、これに特化しています。

非常に目立つんです。

他のアプリって、私の目から見たら、方法論が固まっていない黎明期の漫画みたいなものです。

説明くさい、説教くさいもの、、、

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説明くさい、説教くさいものも、、まあ良いのですが、、

それの進化、改良版って、、あるし、、、

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因みに説教くさくない、漫画の手法は、

それに興味がある素人を、その場に置くこと、、

そして、それに詳しい人物に喋らせること、、

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説明くさいやり方は、

自分で独り言のように、喋らせること、、、

「そんな簡単なことも出来ないの?」とか、、

主人公を天才にするパターンです。

でも、これはアクが強すぎるのと、天才の天才たる所以は比較対象がいて、それより優っていること、、引き立て役がいないと1人芝居だと、読者はそれが凄いと思ってくれないんです。

こちらでも、競い合う競技の中、戦いの中では登場させなくても、見物人に、

それに興味がある素人を配置すること、、

そして、それに詳しい人間に喋らせること、、

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まあ、何にせよ!

人の目を引くには、何かしらの変化量が必要なんです。

他と違う何かを、、、

それが用意出来るか、、、

まあ、私なら今の私ならそれが出来ます。

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キャッチコピーと詳しい説明を同居させるのは、、、

問答無用のアイキャッチとキャッチコピーを操るのも私のスキルです。

根本的なスキルの正体はデフォルメ、、

それを限界まで濃縮が出来るのが私のスキルです。

白い悪魔No.0642、
アイディアノート

新しく立ち上げたアプリのダウンロードが芳しくありません。

かと言って、そこが過疎化の進んだ場所かと言われれば違うという場所です。

周り近所はお金持ちで、自分のところ(ジャンル)だけが貧乏、、、

そんな感じです。

そこは繁華街のど真ん中で、自分の店だけ客が入らない、、、そんな感じです。

お隣さんのトップはコメントが20万とか、、10位でも数千とか、、そんなレベル、、お客さんがいるところは居るんだなぁ、、と思える場所です。

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そして客層は、女の人、、メインは主婦、、

アプリストアのプレゼン資料を見ても、なるほどと感心するほど上手い訳です。

まあ、上から目線なのは毎度のこと、、

少なくとも、それを見た時点でその上を行ける自信があるから、実際に出来るから言える言葉です。

オシャレに気を使う人たち相手のプレゼンは、手放しに私が勝っているとは言い難く、、、

結構、肉薄しているところまで来ています。

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部分的には負け、部分的には勝ち、、、総合評価で鼻先の差で勝てるくらい、、、

結構、いい線を行っているんです。

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私は一発で決められる訳ではありません。

ゴールの前をうろうろして、正解を導き出すタイプです。

前回、使用したプレゼン資料をリメイクしたら、私の作品っぽくなりました。

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私の別のアプリで使用している手法です。

少なくとも、それを大っぴらにやっている人間は私は見たことが無く、

それを真似したところで私以上に上手く出来るか?が疑問のスキル、、

前のプレゼン資料が、白く地味だったのに対し、これ以上ないくらいに派手になりました。

これを目の前にしたら、全てが価値を失う、、そんなプレゼン資料です。

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問題は、ゾンビだらけの場所から如何やって抜け出すかと言うことです。

敗者の集まる場所なんです。

勝者と敗者がここまできっちり別れる場所は、珍しいでしょう!

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より良い順位を求めて、検索されそうな、そして競争が激しく無い場所を探さないといけません。

マニアックであっても確実に検索されるキーワードを見つけないと、、、

そういう意味で言えば、私の別アプリが検索1位2位を独占している、本当に困った人が検索しそうなキーワードが入った言葉、、、

思えば、それを新規アプリに入れても良いですね!

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競争は厳しいですが、そこにはゾンビは居ません。

ジャンルが違う、筋違いなのですが、ゾンビが徘徊する場所よりはマシです。

この記事を書きながらたどり着きたヒントですが、そちらの方が生きやすいかな?

評価数が1や無印、更新が年単位で止まっている場所は、それが20ー30固まっている場所は、その先を見てもらえない訳です。

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私の主力アプリが戦っている場所は、年単位で放置とかが皆無の場所、、

そして評価人数も、数十’、数百、数万クラス、、

絶対王者が存在にない活気がある場所です。

そこならば、筋違いでもプレゼン資料が見てもらえるかな?

見てもらえれば、検索順位は上がる訳です。

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私の使ったスキルは、単純で、そして目立つスキル、、、

全てのバランスを崩すほどの、、

これを書くまで、新規キーワードのあてが無かったのですが、

自分のアプリに寄り添いっていくコバンザメ商法が良いみたいです。