白い悪魔No.0632、
アイディアノート

スカウターに引っかからないようになりました。

全力を出すのはほんの一瞬だけ、、

それにしても、昨日の時点でよくあんな大口を叩けたものです。

まあ、CPU負荷率が高いことは置いておいても、メモリーリークでクラッシュするアプリを世に出そうとしていたなんて、

私の場合、大抵、一番最初に足を引っ張られるんです。

アプリの評価に、、、

ある程度は1、2の評価は必要です。

そして私が作っているアプリは汎用品では無くて、専用機能に特化したアプリ、、、

使えない、訳が解らないと投げ出す人間がいてもおかしく無いアプリです。

5の評価を貰えるように作ってはいますが、それは飽くまでそれを欲している人間の評価、、

特化型のアプリには、システム的に構造的に欠陥が存在しているんです。

何においても、他人に話を伝える時は簡略化しないと伝わりません。

自己紹介するときに、自分の生まれた時からの出来事を全て話すのかということです。

自叙伝も、まあ、こういうものは自分の都合の悪いこと、触れられたく無いところは無視、軽く流すものですし、、、

自分のその後の人生に全く影響を及ぼさない、昔 仲のよかった友達のことを語って意味がない訳です。

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今回のアプリの場合は更に簡略化したもの、かなり思いっきりのよい簡略化、、

期末試験の勉強を、1教科まったく勉強していない訳です。

その時間を別の教科に割り振った、、そういうアプリです。

他のアプリが普通に出来ることが出来ない訳です。

その代わり、ある特定の機能については最短の操作で結果をだす、、、

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新規アプリは、コメントが付くまで、そして3を基準に勝ち越すまで、

リリースされる度に評価をリセットする必要があります。

平均の評価点数が、1、2ではお話にならない訳です。

その後、ダウンロードしてくれる人間がいなくなる訳です。

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欠点が目立つ、そして一部機能に特化したアプリ、、、

それは見る人がみれば評価されるアプリですが、

評価される最低条件はシステムが安定していること、、、

現状は、不具合が出るは出るは、、

CPU負荷率の問題はもう既に解決、メモリーリークによる不具合も解決、、

今、行なっているものは、個別対応で表示不具合の対応、、、

負荷率を減らすため、常駐していたシステムを外したので今までに問題が出ていなかった箇所で表示不具合が出る訳です。

これをひとつひとつ、アプリの動作確認をしながら潰す作業をしています。

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また、説明書無しで行けると考えていたアプリが、特殊になりすぎて

最低限の注意事項を書かないといけなくなったり、、、

昨日の段階ではプレゼン資料作成だけと思っていたのですが、

思った以上、残作業が多く手間取っている、、そんな感じです。

白い悪魔No.0631、
アイディアノート

自分が思っていた以上に腐っていました。

シミュレータ上では18%でもスマホ実機だと80%とか、、、

昼間、外出している間に動作確認していましたが、道理でバッテリーの減りが早い筈です。

毎回、毎回画像を書き換えているから、重いというのは判っているのですが、

技術よりアイデアで克服する側の人間なので限界まで最適化している訳ではありません。

1/3の節電モードとフルスピードを駆使しつつ、アプリ自体を見直してみればウエイトを入れてわざと無反応時間を作っていたり、、

今回のアプリの場合、正確に素早く操作される可能性があるので必要の無いウエイトを外しました。

そのボタンのウエイトとボタンを押した時の処理用のウエイトが同じだったので分離し、細かい無駄を削っている最中です。

それでも1/3モードでも14%くらい、フルスピードだと50、60%はいく訳です。

アプリ自体はほぼほぼ完成しているのですが、まさかこのタイミングで最適化作業をするとは思っていませんでした。

最適化よりまず、システムの安定性を確保が重要なのですが、、、

運が悪いとアプリを立ち上げたタイミングでクラッシュするくらいの負荷は、、

流石にまずいです。

白い悪魔No.0630、
アイディアノート

単機能の単純なアプリなんですが、

結構処理が重いんです。

CPU負荷率が20%に届くくらい、、、

まあ、そういうのは本当に処理が重いのか、

プログラムが稚拙で重いのか

そのどちらかなんですが、、、

私の場合は、その両方です。

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昔から書いている事なんですが、大昔の2Dの

ゲーム機並みの機能を持っています。

多層構造の画面、文字、絵文字の拡大回転機能とか、、、

半透明処理もバンバンに使っていますし、

最終出力として合成された画面からは想像が出来ないくらい

重い処理をやっているんです。

そして、それに伴い無駄な処理も、、、

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少なくとも、最適化された処理とは言えないプログラムです。

今回のアプリは

0.08秒ごとに画面を書き換えています。

これは画面操作のレスポンスから私が出した答えな訳です。

やり方さえ良ければ、画面を書き換える必要なんて無いはずなんですが、

生憎、私はその方法を知りません。

馬鹿正直に毎回書き換えている訳です。

そうすると

CPU負荷率が18%という化け物が出来上がる訳です。

これがデスクトップパソコンなら放置しますが、バッテリー駆動のスマホでは

無駄にバッテリーを食うアプリと評価される訳です。

外見では、一発ネタの軽いアプリに見えて異常に重いというギャップ、、、

これを何とか解消しなければいけないのですが、

アプリの操作間隔を考えたら、割り込み周期を落とすことは出来ません。

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では、CPUのオーバークロックみたいに必要なタイミングの時だけ、割り込み間隔を密にしたら?

どうもこの関数は、そういう使い方を想定していないようで別の箇所で設定を呼び出そうが書き換わってくれません。

まあ、キャンセルして書き換えという処理をすれば出来るかも知れませんが、基本、私は今までの知識を駆使して工夫で乗り切るタイプの人間なので、

単純書き換えが出来ない時点で諦めました。

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速度を変えられないんだったら、分周すればいい、、、

要は専用カウンターを作ってフルスピードで動く時と、1/3で動く条件を作ってしまえば良いんです。

今、見直してみると最適化された処理とは言い難いですが、

私の欲しいレスポンスは画面を触っている時だけ、、

文字入力の時だけレスポンスを稼いで通常時は頑張らない、、

そういう仕様です。

COUNTERの取りうる値が、0、1、2、3、4かな?

頭の中の設計では0、1、2を回り続けるシステムです。

COUNTERの値が1、2の時、、条件が合えば仕事をさぼる

そういうプログラムです。

結果は、

18%が9%になりました。

設計値では6%の筈なんですが結果オーライです。

それにきちんとモニターしてみないと分かりませんが、

カウンターが0、1、2、3、4と回っていそうな感じです。

まあ、現状でも常識的な10%以下の負荷なら問題ないでしょう、、、

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昨日の問題点のひとつがこれ、、、

子供騙しの姑息なテクニックであろうと、結果が伴えばそれで良いです。

私はあまり、実例を出しませんが、

私は口先だけの理論、手法を解説している訳ではありません。

いつも書いている事ですが、プレミアムドメインなんて、プレミアムドメイン相当のドメインなんて数個持っていますし、

プレミアムドメインについて解説している人間が果たして、それを持っているか?

まあ、私は持っていますよ!

時価400万円相当のドメインは、、

https://www.onamae-premium.com/domain/onamae/premium/list/?act=search&pageNo=1&sortKey=&sortType=&maxResults=20&scrollTop=0&resultCount=0&keyword=kitty1&search_type=2&clearWordCount=on&minWordCount=&maxWordCount=&minPrice=&maxPrice=&mainFormSearch=1

私の手持ちドメインは、www.kitty3.com

www.kitty1.comが400万円で、kitty3.comが1000円、、

なんて、そんなこと無いですよね!

私は、そのドメインを使って商売をする素養が無いそれだけなんです。

それに400万円のドメインって動かないんですよね!

売れない、、高すぎて、、

私は、理論、理想を語る人間では無くて、それを実施している人間です。

口先だけじゃ無いんですよ!