白い悪魔No.0626、
アイディアノート

時間を短縮出来るアプリを作っています。

手計算でやることは不可能では無いのですが、面倒、、、

ビジネスには色々な方法があるとは思いますが、

私はどうも、困りごと解決、作業簡略化を提案するアプリを作るのが性に合っているようです。

ーーー

足元を見る商売、、、

多かれ少なかれ、現実にあるものをモチーフにしている訳です。

そして、売れ筋なのは実物の正確なトレースだったりします。

私が見た限り、私が知っている世界、競いあっている世界はそんなところです。

ーーー

でも、トレースって高く売れない訳です。

本物のトレースが売りなアプリは、、、

それこそ、他にも競合がいる訳です。

カジュアルユーザー、、、

その層を捕まえれば大きいでしょうが、それってブームな訳です。

ーーー

あっても無くても構わない、別にそれで無くても構わない系の商品は、いつユーザーの気まぐれに遭遇してもおかしく無い訳です。

ーーー

お悩み解決系は、絞り込んだ商品です。

一般人は相手にしていない、、、

金に糸目を付けない、背に腹は変えられない、、、

それが、真に役に立つものなら、、、

今回は、恐らく世には存在しない機能を持つアプリを作ります。

その機能は、手計算でやれば30秒かかるところを一発で計算するというもの、、、

そして、潜在的に需要があるもの、誰もが無関心でいられないもの、お金に関するものです。

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機能を絞りながら、誰もが欲しいもの、、、

まあ、最適化したお陰で日本専用になりましたが、

世界に比べたら日本の市場は狭いと言いますが、そもそもアプリ3本、累積ダウンロード数で考えても1万も行っていない状況です。

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1本のダウンロード実績が良くて5000本の人間が、日本の市場は狭い、狭いと言っても意味が無い訳です。

今回のアプリは、短納期、低予算のアプリ、、、

別に売れなくったって構わないんです。

どうせ数が出ないなら、欲しいというお客さんに高値で売りましょうというのが今回の趣旨です。

無料じゃ無いからいらない、

120円じゃ無いからいらない、、、

私から言わせてみれば、じゃあ、無料のものを探したら? そんなもの存在しないけど、、という思いです。

そこら辺の人間は対象じゃ無いんです。

唯一無二のアプリは、買うか、買わないかの2択です。

お金の問題じゃ無いんです。

買うか、買わないかの2択、、、

お客さんに対して強気で迫れるんです。

ーーー

時は金なり、、、

それが日常生活で必需品であるほど、使用頻度が高いほど、専用のアプリと汎用品のアプリとでは差が出てくる訳です。

高いと思っても、コストパフォーマンスが高ければ問題ない訳です。

もちろん、相場感は必要ですが、私の比較対象は現実世界にある、それ、、、

それのカスタム版を作った訳です。

100円ショップでも売っていると言いますが、普通にホームセンターにも売っている訳です。

アプリの値段では無く価値の値段で、現物より少し安く売る、、、それが今回の戦略です。

白い悪魔No.0625、
アイディアノート

アプリのサポートページ、アプリ開発者用のサポートページに接続出来なかった理由判りました。

パスワード入力後に表示されるページにリンクを張っていたから、、

ーーー

続きなのかな?

No.624の、、

アプリの設計図は書いていた方が良いですね!

最終到達点は頭の中にありましたが、ちょっと具体的なイメージ図、アプリ構成を考えたところ、、足りない箇所、配慮の足りない箇所が出てきました。

これ以上は無いと思っていたものが、もう少し具体的に考えてみると足りない、、

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今回モチーフになるものがあります。

そもそも、私は他人のアプリなんてハナから真似しようと思っていません。

現実の模倣、、そしてその先にあること、

親和性の高いアイデアを取り入れています。

ーーー

私が素直に模倣するのは、一般常識だけ、、

これに逆らっても良いことなんて1つもありません。

ましてや、アプリの売りで無い箇所の機能の場合は、、、

ーーー

私が模倣するのは一般常識だけ、それは他分野での一般常識も含みます。

結構、怖いですよ! 私は、、、

白い悪魔No.0624、
アイディアノート

いつもの事ながら、それしか選択肢は存在しない、、

いつもの事ながら、それしか選択肢は存在しない、、

そういう物の作り方をします。

無意識に、そこまで煮詰まっちゃう訳です。

今、作っているアプリは、IPhoneのバグを除けば、私のアプリ内で全て完結するアプリです。

何事も、制限、制約があった方がやりやすいのですが、それを強要されるのは別です。

外部インターフェイスとのやりとりは、取り決めて置かなければいけませんが、

日に一回、ユーザーが使う使わないに関わらず、開発者指定の時間に30秒だけアプリを立ち上がらせてくれる機能があると良いのですが、

現状は、いつ起動するか判らないバックグランド更新だけ、、

これもいい加減なもので、アプリの使用状況を見て、システム側の置かれている状況を判断して裏画面で動くという触れ込みでしたが、、、

日に1回、2回しか起動しないアプリに対しては、最初の2、3日は適当な時間にバックグランド更新をしてくれますが、数日経つと更新しなくなるという全く使えないクソ仕様でした。

普通、例えば民間警備会社と在宅確認の契約をしていれば、お金を貰っている以上、日に一回は必ず見回りに来ますよね?

高齢者の一人暮らし、遠くに住む息子さんが警備会社と契約してくれている訳です。

これを2、3日見回りに来て、この家の周辺には問題がなさそうだと、、契約では必ず1回見回りにくるはずの契約、在宅確認の仕事を引き受けます。

という契約を受けたはずなのに、見回りに来ないんです。

まあ、話が逸れましたが、、

これがアプリ内で完結する話であれば、家族内のお金のやりとりで完結する話であれば、こっちのものです。

そのアプリ内では、それしか選択肢は存在しないというところまで作り込みます。

IPhoneって、Swiftってバカなんです。

救いが無いくらい、、、

これは誰が客観的に見ても言える事実、、、

SwiftでFloat64で数字計算をしちゃ駄目なんです。

大は小を兼ねる的な使い方をするとはまります。

それはそれとして、何でワードプレスは、Xサーバーはユーザーの1回の書き込み時間は15分だ、30分だと決めつけるんでしょうか?

正確な時間は判りません。

ネットサーフィンしていて書き込んでいるページがアクティブでは無いのなら話は判らないでは無いのですが、

記事を書いている側から、いきなりポップアップが表示されてログインを求められる訳です。

訳が判りません。

そして、その場合の正解は×を押してダイアログを消して、記事を保存、、では無く、記事を一括コピー、、、

そして、そのコピーを別ウィンドウで書き込み中の記事を開いて、貼り付ける、、、

 if BB2==1 { AA1=ZZ1*10000/ZZ2/10000

                MONEY1=String(AA1);MONEY2=”0″; BB1=1;BB2=3;ZERO_SET();

                VOICE_PLAYER()

                return() }

            if BB2==2 { AA1=ZZ1*10000*ZZ2/10000

                MONEY1=String(AA1);MONEY2=”0″; BB1=1;BB2=3;ZERO_SET();

                VOICE_PLAYER()

                return() }

            if BB2==3 { AA1=(ZZ1*10000-ZZ2*10000)/10000

                MONEY1=String(AA1);MONEY2=”0″; BB1=1;BB2=3;ZERO_SET();

                VOICE_PLAYER()

                return() }

            if BB2==4 { AA1=(ZZ1*10000+ZZ2*10000)/10000

                MONEY1=String(AA1);MONEY2=”0″; BB1=1;BB2=3;

                VOICE_PLAYER()

                ZERO_SET() } }

そういう物の作り方をします。

無意識に、そこまで煮詰まっちゃう訳です。

今、作っているアプリは、IPhoneのバグを除けば、私のアプリ内で全て完結するアプリです。

何事も、制限、制約があった方がやりやすいのですが、それを強要されるのは別です。

外部インターフェイスとのやりとりは、取り決めて置かなければいけませんが、

日に一回、ユーザーが使う使わないに関わらず、開発者指定の時間に30秒だけアプリを立ち上がらせてくれる機能があると良いのですが、

現状は、いつ起動するか判らないバックグランド更新だけ、、

これもいい加減なもので、アプリの使用状況を見て、システム側の置かれている状況を判断して裏画面で動くという触れ込みでしたが、、、

日に1回、2回しか起動しないアプリに対しては、最初の2、3日は適当な時間にバックグランド更新をしてくれますが、数日経つと更新しなくなるという全く使えないクソ仕様でした。

普通、例えば民間警備会社と在宅確認の契約をしていれば、お金を貰っている以上、日に一回は必ず見回りに来ますよね?

高齢者の一人暮らし、遠くに住む息子さんが警備会社と契約してくれている訳です。

これを2、3日見回りに来て、この家の周辺には問題がなさそうだと、、契約では必ず1回見回りにくるはずの契約、在宅確認の仕事を引き受けます。

という契約を受けたはずなのに、見回りに来ないんです。

まあ、話が逸れましたが、、

これがアプリ内で完結する話であれば、家族内のお金のやりとりで完結する話であれば、こっちのものです。

そのアプリ内では、それしか選択肢は存在しないというところまで作り込みます。

IPhoneって、Swiftってバカなんです。

救いが無いくらい、、、

これは誰が客観的に見ても言える事実、、、

SwiftでFloat64で数字計算をしちゃ駄目なんです。

大は小を兼ねる的な使い方をするとはまります。

ーーー

それはそれとして、何でワードプレスは、Xサーバーはユーザーの1回の書き込み時間は15分だ、30分だと決めつけるんでしょうか?

正確な時間は判りません。

ネットサーフィンしていて書き込んでいるページがアクティブでは無いのなら話は判らないでは無いのですが、

記事を書いている側から、いきなりポップアップが表示されてログインを求められる訳です。

訳が判りません。

そして、その場合の正解は×を押してダイアログを消して、記事を保存、、では無く、記事を一括コピー、、、

そして、そのコピーを別ウィンドウで書き込み中の記事を開いて、貼り付ける、、、

それが正解なんて、正しい道のりがそれなんて馬鹿にしています。

自動バックアップしているんでしょ?

使えないんですけど、、、

今正にそれ、その対応をした訳です。

話を戻します。

そして邪魔が入るので簡単に書きます。

メモリ使いすぎで、先ほど落ちましたので、

 if BB2==1 { AA1=ZZ1*10000/ZZ2/10000

 if BB2==2 { AA1=ZZ1*10000*ZZ2/10000

簡単な仕事は馬鹿らしくて出来ないというので、

結果が同じ仕事をわざわざさせてやったのですが、

結果それでも、駄目な場合がありました。

Float64はバグがありすぎて使えません。

ほんと、勘弁してほしいです。

あんたら、何やってんの?

世の中、そんなのばっかりです。