白い悪魔No.0614、
アイディアノート

2作目の仕込みも終了しました。

昨日のアプリ変更の申請、やはり時間が遅かったようで審査してもらえませんでした。

審査の結果は明日に持ち越しです。

それとは別に、そのアプリを知人にアプリを触ってもらったのですが好印象でした。

アプリを修正した箇所が的確でわかり易くなったとの評価です。

レビューシステムにも引っかかってくれました。

言うなればこれは、喫茶店のドアを開けて1歩2歩歩いた状態です。

その状態で何も注文せずに店を出られるかという話です。

正々堂々、まあ、心理トリックは使っていますが、理不尽な方法は使っていません。

常識の範囲内で許されるレベル、、、

ただ、機能の説明が無いだけ、、、

それが好奇心を誘い、勝手に針に引っかかってくれる訳です。

問題は道義的に問題が無くてもアップルが許可するか如何か、、、

ーーー

これでひと段落、落ち着いたら、次のアプリ開発です。

基本的に私は暇になりません。

暇を持て余したら死んじゃうというか、今の状態、常に70ー80%の負荷を掛けているのは体にこたえ続けたくは無いのですが、

私は20ー30%の負荷は常に掛けておかないと心と体のバランスが取れないみたいです。

それに、構想1日のアプリの案はあるので、、、

集中して作れば1、2ヶ月で完成するレベルのアプリ、、、お手軽です。

そして感触的にはこれが一番売れそうな気がします。

そういう意味で言えば足掛け3、4年掛けたアプリがさっぱりでお手軽アプリが売れるというのは内心複雑ですが、、、

まあ、開発ライブラリーは揃っている訳です。

ざっと見で、7割8割のライブラリーは流用可能、、、

既設のアプリの機能を省いて行きベースシステムを作ってからアプリを作り始める、、、

今からの作業はそんな感じです。

白い悪魔No.0613、
アイディアノート

仕掛けました。勝負に出ました。

これが通れば、ほぼ勝ちです。

評価件数は増えるんじゃ無いかな?

批判票も増えそうだけど、、、

最近は規制も緩和されて、22時までは翌日に審査された実績がありますが、23時前、、、

さて、如何なることやら、、、

ある意味、事実誤認させる為のトリックです。

それ単体であれば成果は出ないでしょうが、、、

私はアイコンは嫌いなので自分のアプリには殆ど使っていません。

それでも、日本語で説明するなら兎も角、英語は如何しても長ったらしくなります。

奥の手ぐらいは持っていますが、流石に8文字、9文字は辛いんです。

妥協の産物でアイコンを使用しているところがあるのですが、つい最近気付いたのですが、

アイコンはお客さんをはめる事が出来ます。

連想ゲームの様なものです。

それが正解か如何かは触ってみないと判らない訳です。

アプリに興味を持たせることが出来れば、お客さんが勝手にアプリ評価ページまで来てくれます。

それをアップルが許可してくれるか、、、

関連する機能を配置してリンクページを置いている訳ですが、通ればそれでよし、通らなければ説明文を書くだけ、、、

さて如何なることやら、、

広告のアイコン表示は禁止されていると聞いたことがありますが、飽くまで飛ばすのはアプリの評価ページ、、、さて如何評価されるか、、、

グレーゾーンもグレーゾーンです。

説明文を1つの絵文字にしただけのこと、、、

それも全く意味の無い絵文字では無く意味のある絵文字、、、

白い悪魔No.0612、
アイディアノート

疲れました。

再リリースを真面目にやろうとすると、仕切り直しをして全てやろうとすると、

プレゼン資料レベルで4機種面倒を見なければなりません。

そして、世界に目を向けるなら、世界を夢見るのなら最低でも英語対応しないといけない訳ですが、、

プレゼン画像は10枚まで可です。

限界まで頑張っちゃうと短期間で80枚画像を用意する羽目になる訳です。

私の場合、最近はIPadを捨てています。

私のアプリの場合、統計的にダウンロード数が少ないことが判明していましすし、過渡期のシステムでバージョンアップの度に毎度毎度プレゼン画像を作り直さなければいけない様な状況ではかったるくてやってられない訳です。

それでも最低限の資料を夕方までは作っていたのですが、、、疲れちゃいました。

全体の作業で言うとプレゼン資料に使う労力は20%以下です。

その20%も無理無理引き出した力に寄るものです。

アプリ改修作業で全能力を使い果たし、その残りで作業する感じです。

自分から進んでやる仕事では無く、嫌いや押し付けられてやる仕事、、そんな感じです。

凝った画像ではありませんが、それなりに手が掛かったプレゼン画像を作っています。

一から作りたく無い訳です。

そう言う場合、画像を切り貼りして新しい画像に仕立てる訳ですが、、、

ミスが発覚してやり直し、、、

もともと、モチベーションなんてない訳です。

それで、心が折れました。

アップルから怒られない画像を用意すればよいと、、、

シミュレータでスクリーンショットを保存出来るのですが、スマホ本体はそこに写っていない訳です。

今までは、スマホ本体が見える様に画像を作ってきたのですが、無理を押してもダウンロードには繋がらないし、余力を別のところに回そうと思います。

市場が飽和状態なら浸透率の低い箇所を重点的にバックアップする必要がありますが、IPhoneの伸び代はまだまだあります。

余分な箇所は捨てて、メインターゲットに戦力を回した方がマシです。