白い悪魔No.0524、
アイディアノート

基本的にレベルは低く無いはずなんですが、

ここ数日で表現方法が向上しました。

お陰でプレゼン資料の2、3割は作り直し、、、困ったものです。

まあ、マトモな方法論では勝てないレベルに達しています。

これ以上は無いとは思っていたのですが、、、

アプリの申請中です。

昨日までに完成させたので、取り敢えず簡単に対応できるところだけ対応しました。
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それは至極まっとうな表現上の不具合の修正なんですが、それを修正するだけで見た目が数段上がります。

今回は、色々とローカライズしました。

X系やIPad系は既に対応済みなんですが、プレゼン李陵は取り敢えず感が一杯だったんです。

それを、専用アプリ?と言うところまで資料を作りこみました。

それで終わりと思っていたのですが、いざ見直してみるとアラが目立つんです。

昔からその傾向があるのですが、そのレベルに達しないと問題を問題として認識出来ないということに遭遇します。

こういうことに度々遭遇しています。

冒頭に書いたように決してレベルが低い訳では無いのですが、、、
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因みに私が使っている根本的なスキルもその類です。

タネは簡単なんですが、まず普通の方がそれを認識することはまず不可能です。

私と同等スキルを持つか、絶対感覚を持たない限りは、、、

答えが無い世界で、絶対感覚を持たない人間は、まず気付くことが出来ません。
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見えるスキルも同時に使用しているので余計判りづらいでしょう!

そのスキルの一端でも観念的にでも理解出来ている人は良いですが、、、
悲惨ですよ!

その他の人のプレゼン資料は、、、、

私にも勝てない類の人たちはいますが、それは飽くまで別ジャンル、、、

アプリストア上で展開するプレゼン資料で私に勝てる人間は存在しません。

昔みたいに、検索で表示されるプレゼン画像が2枚の時代なら兎も角、、、
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色覚異常者です。
書家だから色覚異常?なのか判りませんが、感覚が半端じゃ無いです。

空間をデザイン出来ます。書家だから、、、

理論より感情の人です。

知識だけでは私には勝てません。

使っていないスキルが多数あります。

そもそも、幾つスキルを保有しているか判らない状態です。

また、ひとつひとつが強力で相性が悪いので使えないものもあります。

敢えて制限を掛けています。

シンプル イズ ベスト、、、名刺大のスペースでプレゼンをするなら、それ以上に必要な事柄は存在しません。
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私の魅せるスキルは、認識出来ないスキルはシンプルなものを極限までシンプルにするスキル、、、

知覚出来ないもの人はコピー出来ませんからね!

トリックが判らなければ再現不可能です。

さて、何人の方が参考になるのでしょうか?

この<アイディア・ノート>シリーズは?

開発日記ということになるのでしょうが、参考になるかな?
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昔、SEOの解説を行なっていた際に、理論・理想を解説する解説サイトを馬鹿にした書き込みをしていた時期がありますが、今の私と如何違うのか?

本質や真実を語らない解説に意味があるのか?

まあ、ヒントはそこらじゅうにあるので、判る人には判りますよ、多分、、、

私が使っているスキルが、如何に反則じみたスキルなのかも、、、

白い悪魔No.0523、
アイディアノート

エクセルは嫌いです。
嫌いでした。

5段階評価を付けるなら2位かな?
でも、サラリーマンは多かれ少なかれこれを使えないと話にならない訳です。

好き嫌いの問題では無く、自分が覚える、自分が合わせる努力をする。

好き嫌いだけで、世の中は渡っては行けないんです。
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まあ、アプリの話です。

また、1を付けられちゃいました。

何が不満なのか、教えてくれれば対応出来たのに、、、
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まあ、甘ちゃんだと思います。

自分の理想とするものが世の中に存在すると思っているところが、、、

多かれ少なかれ、自分が合わせるしか無いんです。
それを知らないのかな?
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まあ、3Lの洋服を作っている様なものです。
女性向けの、、、

でも、売れ筋から外れている時点で可愛い服が見つかるか如何か?

アプリのレビューをお願いするのは言わば、モニターをやりませんか?
タダで、オーダーメードの服を作ってあげますよ!という案内、、、

3Lの可愛い服あると良いでしょうが実際は、声を出さないと誰も作ってくれない訳です。
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また、私のキャッチコピーに負けたと言うことです。

それを負け犬の遠吠えみたいに痕跡を残していく、、、まあ、滑稽です。

私としては勝ち越せば良い戦いです。

兎に角、戦績が欲しい時期、立ち上げのタイミングです。

負け越さなければ御の字な訳です。
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ある意味、嫌がらせ染みた行為、、、大歓迎とは言いませんが歓迎している訳です。

そこら辺の立ち位置を考えた方が良いと思いますよ!
好き嫌いだけで、人間関係を維持できるほど甘く無いですからね!

会社って、、、短絡的な思考、独善的な考え、、、
それって自分の方が常識から外れているかもしれませんよ?

白い悪魔No.0522、
アイディアノート

手抜きと思われないようにするには、如何したら良いと思いますか?

観念的な話です。

恐らく、全ての場合に当てはまる言葉です。

アプリ開発の話です。
いつもの如く、、、

アプリの開発機はIPhone6

勿論、IPadは動作確認用に持っていますが、実機での確認はIPhone6がメイン

X系には縁がない訳です。

勿論、シミュレータでは確認しています。

要はXはオマケなんです。

プレゼン画像は、IPhone6で検討します。

そして、それをIPad,Xに移植します。
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厄介なのが、画面の縦横比、、、

如何しても、そのまま持ってきたら取り敢えず感が出てしまう訳です。
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それで、上の問いに行き着く訳です。

手抜きと思われないためには、如何すれば良いか?

如何思いますか?
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言語化しようと思うと結構難しいですよ!

ダウンロードの統計を見ても結果が出ていない訳です。
自分でもタダ、持ってきただけと認識している訳です。

認識しているのに対処しないのは、面倒くさいからです。
対処の方法を思いつかないからです。
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手抜きと思われないためには、如何すれば良いと思いますか?

知人との話の中で辿り着いた答えは、

「手が込んでいると錯覚させれば良い」です。

まあ、恐らくこれが真理でしょうね!
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方針が決まれば後は楽です。

上の答えは、自分しか出来ないことをやると言い換えても良いです。

他人には解らない訳です。
そこで手を抜いているのか、いないのかは、、、
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だって、それは誰も出来ないから、手が込んでいるのか、
手抜きなのか判らないのです。

相場があるから、安いか、高いか言われる訳で、
相場が無いなら、代替え品がないなら、
如何してもそれが欲しいのなら言い値で買うしか無い訳です。
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空間デザインは得意分野です。
ダウンロード数の上昇が見込めることを考えたら、
毎回毎回、中途半端なプレゼン資料を作り、毎回作っていることを考えれば、

ここで手をかけることは時間の無駄ではありません。

「お客さんを錯覚させれば良い」楽なものです。