白い悪魔No.0518、
アイディアノート

無理なく全力を出し続けるのが成功への近道かなと思います。

才能うんぬんより、センスうんぬんよりも、、、

まあ、越えられない壁というのは現実には存在するでしょうが、それは頂点での話、、、

底辺の人間は才能、センスよりも努力をしないと、、、

考え続けないといけないと思います。

同じことを二度やらないことです。同じ失敗を、、、
少なくとも、それが失敗だと気付いた時から、、、

同じ失敗をしないように手を打つべきです。気を付けるべきです。

まあ、アプリ開発者な訳です。

アプリストア、日本語での対応であれば、おそらくプレゼンは完成します。
根本的にはもう、改良の余地が無いところまで来ました。

プレゼン画像、何度も作り直しています。

面倒な作業なので出来ればやりたくない作業です。

最近は、XとIPadのベゼルレスに標準対応しないと行けなくなったので、作業量が超過します。

単に日本語だけで、4機種、10枚、、、40枚はプレゼン画像を作成しなければなりません。

私の場合、英語版も出しているのでその倍、80枚の作成、、、

まあ、この枚数は必修ではありませんが、アプリを売り込みたいのならここに全精力を注ぎ込むことくらいしないと、、、

全力を注ぎ込むと、考え続けると、お客さんの反応を見てると見えてくるものがあります。

改良ポイントに気付くには常にそれが最善の方法か?考え続ける必要があります。
出来ないことをやる必要はありませんが、自分が持つ力を使って対応する、、、

それをやり続けると道が見えてきます。

また、その答えに対する引き出し、対応力が付いてきます。

デジタルデータは一度作ったら再利用は容易です。

それをレベルの低いまま、問題があるまま放置しておくから、あとあと対応に追われるのであって、その時その時適切に処理していれば、少なくともその時に出来る最善の手を尽くしていれば手戻りは無いはずです。

同じようなことをやるのは構いませんが、同じ失敗を繰り返すのは時間の無駄です。

成功する気があるなら同じようなことをやり続けるべきです。

それは練習という意味合いもありますが、完成度、再現性を上げるという意味でもありますが、そこにこだわるのは、そこに回答があるわけです。

成功する条件が、、、

成功するために失敗を繰り返すのは構わないのですが、同じ失敗を繰り返さない、、、

繰り返さないようにそういう仕組みを整えることが成功の秘訣だと私は思います。

そこには、才能もセンスもありません。

経験則だけ、才能とセンスだけで切り抜けてきてもいつ迄それが通用するか、、

失敗はお金の損失、信頼の低下にもつながりますが、それは会社での話、、、

個人の開発者には関係の無い話です。

儲けるチャンス、タイミングを逃しただけの話、、、

趣味のアプリ開発は基本誰にも迷惑を掛けていません。

失敗したってリスクなんてありません。

逆に失敗を繰り返すことによって、自分にあう成功パターンが出来上がってくる、、、

私はそう思っています。

所詮はゲームな訳です。

生き残りゲーム、、攻略法が存在するパターンゲーム、、、

まあ、シューテイングゲームは基本は自機の動き、、、

自機の動きでパターンが変わります。

コンピュータゲームは、所詮はパターンゲーム、、、
人間の動きで乱数を発生させているゲームは毎回、同じ動きをすれば同じ結果が出ます。

それを邪魔するのが、人間の欲と恐怖、、、

それをコントロール出来るのなら、ゲームはパターン化出来ます。

株でもなんでも、攻略法があるから相場を読めるわけです。

まあ、例外事項、注意書きの多い攻略法でしょうが、、、

それを可能な限り予想の範囲内に置くには、経験しかありません。

そこは繰り返し戦った経験だけがものをいう世界、、、才能やセンスなんて入り込む余地はありません。

まあ、仮説や推論をするための才能やセンスは必要でしょうが、、、

白い悪魔No.0517、
アイディアノート

こう言っちゃなんですが、大手ほどデバックが出来ていません。

まあ、この場合アップルな訳ですが、今回話題にしているのはアップルな訳ですが、Itunes Connectというサイトに接続する訳です。

アプリ開発者は、、、

アップルが用意したアプリサポート用のサイトです。

今日、2ファクター認証を3回もさせられました。

3回、時間を置いて確認に行っている訳です。

認証コードを入れて、このブラウザを信頼しましか?

とダイアログがでます。

そして、「信頼する」を選択した場合は以後、このメッセージは表示されません。(認証は1度確認するだけ)と宣言しているにも関わらず、

起動する度に、コードの確認をしてくる、、、

馬鹿の極みです。

これが如何にレベルの低い問題か、どなたでも判るでしょう!

因みに、こんな基礎中の基礎、、、標準的なインターフェイスなんて実装したらちょこちょこ動作を修正する類のものでは無いです。

きちんとデバッグすれば1度で済む問題です。

1ヶ月ほど前から、いきなり、今更、2ファクター認証するとかいきなり言いだしました。アップルが、、、

お陰で、カレンダーに入れていたデータを破壊されるは、、、

で、今回は自分たちが認証を承認したことを記憶出来ないですか、、、

レベルが低すぎます。

少なくとも、中小企業のアプリ製作者なら、請負でアプリサポートの仕事を請け負っている人間なら、クビレベルですよ!

レベルが低すぎます、、

白い悪魔No.0516、
アイディアノート

一番ダメな評価は3かな?と思っています。
勿論、4、5が1、2より圧倒的に多い状態で、、、

追加で来る評価についての話ですが、、、

基準が3な訳です。
3と云うのは良くも無く悪くも無くと云う評価な訳です。

それに対してアプリの開発者側はそれを売れる商品にしようとしている訳です。

まず、1点目の問題として、努力した結果が普通だと判断された訳です。これは開発者側ははずかしいこと、悔しい事だと言わざるを得ない訳です。

5をもらえる自信作だったのに、もらえた評価は1だった、、、
どちらも3を基準にしたら同じだけの距離しか離れていません。
その差の絶対値を求めたら共に2です。

一般に認知されていない事柄というのは、拒否反応を起こしやすく商売の基本が味が想像出来る食べ物を売るということ、お客さんが安心して購入できる少しだけ品質が良く、安い商品だということを前提として考えると、

味が想像出来ない商品を売る事にはリスクがある訳です。
でも、既存の商品の改良品を出したところで競争が熾烈な場所です。

そこは有名な物だけが勝つ世界、、、
ぱっと出のアプリがどこの後ろ盾が無い状態で戦っていけるほど甘い世界では無いです。

それを脱却するには、常識と非常識の間を見つけ出しそこにアプリを置くしかありません。

目立たなければ意味が無いのです。

その境目を良い意味で超えたら5、悪い意味で超えたら1な訳です。
本質的には何方も異端な訳です。

1を取れないと云うことは冒険をしていないと云うことです。
勿論、ずっと1を取り続けるのは問題ですが、システム的欠陥が無いにも関わらず1を付けられるって、想像していたものを予想以上に裏切られたと云うことです。

そう考えると、最初期の頃に1が先行するのは望ましくありませんが定期的に1が出現するのは、挑戦している証と取れる訳です。

100点満点のアプリを作り出そうと思い、実際にそれをリリースし続けていますが、現実はそんなに甘いものではありません。

お客さんの反応を待たずとも、開発者がそのアプリに真摯に向き合えば、ユーザーの1人として使い込めばアラが見えるものであり、そのアラが見え続ける限り100満点のアプリでは無いと云うことが出来ます。

また、自分の理想の100点と他者が感じる100点と云うものには差があり、それこそ十人十色な訳です。

お客さんに満足してもらうための商品を作っている訳です。
自分の理想から少し外れようともお客さんに合わせるべきです。

可能な限り、、、

でもお客さんは10人居たら10人とも違う感想を言う訳です。

自分も含めて全ての人間を満足出来るものは作れません。

全員にある程度の評価をもらうのには、80点を狙うしかありません。

また、これがまた、風呂敷を広げ過ぎて煽るだけ煽っておいて、その宣伝通りだった、、、評価されません。

期待通りだったから、、、幾ら便利で使えるアプリでも評価をしてもらえません。
今の自分のアプリがそんな状態かな?

操作方法に独特な癖があったとしても、

ある意味予想の範囲内、それが今のアプリの状態かな、、、