白い悪魔No.0510、
アイデアノート

理詰めでプレゼン資料を作りました。

まあ、日本はそれで何とかなるとは思いますが、問題は英語版、、、

漢字1文字で済む言葉も、英語だと7文字とか平気で行っちゃいますし、

文章が冗長になりがちなんです。

まあ、いくつか対処方法は知っていますが、所詮は邪法、、、

そういうのは、使い方に制限があると言うか、センスが無いと逆効果になります。

ただ、ここで書けることは、プレゼン資料のキャッチコピーはボールド(強調文字)で書かないと目立たないこと、、、

これまた、強調文字より更に強調する方法をいくつか知っていますが、、、

英語版のプレゼン資料を作る場合、多かれ少なかれ特殊テクニックを素の状態から使わないと話にならないって、、、

今回は失敗しました。

まあ、日本語は成功しているので、元々、海外はダウンロード数が少ないアプリなので1週間位なら放置しても実害は無いでしょうが、、、

基本、2本のアプリを交互にリリースしてシステム周り、プレゼン資料、キーワードを修正しています。

立て続けにリリースするよりも、改良版の更に改良版を出す位がちょうど良いかな?

パソコン上で見るプレゼン資料と、IPhone上で見るプレゼン資料では見え方が違います。

計算して、大げさ過ぎないようにと資料を作ったのですが、普通どころか地味過ぎた、、、そういうことです。

失敗しました。


白い悪魔No.0509、
アイデアノート

ライブラリが揃いつつあります。また、それを使いこなすだけのノウハウが出来つつあります。

毎週毎週、自分の中では技術革新が起こっています。

基本、2つのアプリを順繰りに1週間ごと交互にバージョンアップを繰り返しているのですが、、、

技術的に足りないと言うわけではありません。

1個人の力量とすれば、相当なものだと思っています。

もちろん、得手不得手はありますが、それでも水準以上の力はあるはずです。

技術はあるのですが、商売のコツと言うか、経験が不足している訳です。

如何したら、お客さんが喜んでくれるかという経験が、、、

この手のことは、アプリ制作に関わる人が多くなればなるほど、評価に協力してくれる方が多くなればなるほど、進化の度合いが早いのですが、、

結果的にそれを自分一人で行っている訳です。

一人の人間の作業量には限界がありますので、進捗スピードは遅い訳です。

でも、これを制作チームで行ったから如何かと言うと、、、

各々が得たノウハウ、違和感などを会議で全て吐き出せているか疑問も残る訳です。

また、訓練されていない人間に対して意見を聞く場合にはコツがあります。

そのコツを抑えていないと、有用な情報は得られません。

訓練を受けていない人間に対して聞けることと言ったら、

A案とB案はどちらが良いですか?

アプリの何処に不満を持っていますか?

アプリにあったら良い機能はありますか?

という事くらいです。

既に成熟したアプリの場合、アプリの不満点、追加機能についての要求事項の集まりは悪くなるはずです。

結局のところ、マーケティングするにしても、プレゼン資料を複数用意しなければ、お客さんは意見を言ってくれません。

結局は開発チーム側の、開発者側の力量の話になる訳です。

必ずしも不満点を潰したから売れる商品になる訳ではありません。

それは、ただ単に評価に値しない平凡な商品って言うだけです。

如何に開発チームが将来のビジョンを持っているか、開発者が持っているかと言う事だと自分は思います。

まあ、歩みの進歩は遅いけど、前に進んでいるだけましかなと思います。

毎日、新しい課題が出来ることは、、そして開発は止まることはありません。

所詮は個人開発、採算度外視で作っている訳です。

本人が諦めない限り、他からの横槍で止まることはありません。

そうなると、最終的な到達点はチームと個人ではどちらが上かは判りませんよ?

白い悪魔No.0508、
アイデアノート

理不尽な内容で1日棒に振りました。

https://qiita.com/siropaca/items/1794b43797f224c1ae09

【Swift4】UIColorをRGB(0~255)で指定したい というブログの記事です。

何時ものことながら、ワードプレスって馬鹿だなぁと思います。

昔はリンクにタイトルを付けられたのに、色々いじってやらないとタイトルを付けられません。

私は無駄な努力をしたくありません。

飽くまで内容で勝負したいわけです。

そもそも、他人の仕事をタダで手伝う気なんかありません。

無料と言っておきながら、一部で有料プランも設けているシステムです。

最低限、以前と同じことが出来るようにして出さないと、、、

そんなんだから、たかが3流、4流のプログラマに馬鹿にされるんですよ!

そして、頭が足りないシステムがこれ、、、

IPhoneのアプリの開発者な訳です。

今時、こんなことは無いとは思っていたのですが、Macbook proの色の再現度が低すぎです。

swiftが馬鹿をやっているのか、OS側が馬鹿をやっているのか、両方とも馬鹿をやっているのか知りませんが、指定した色を表示してくれないんです。

致命的です。

基本的にはやりませんが、Web上から色を拾ってきてもこれだけズレていると何ともなりません。

RGBでRを4c 、Gを3d 、Bをffと指定しているところを Rを3a、 Gを17、 Bをffと返して来ます。(16進数の数値)

欲しい色はこれです。

再現したい色は、、、上の色はきつく、オシャレで売るシステムで使うべき色ではありません。

攻撃的で、全体的に暗い印象があります。

下の色は単体として使うのは若干キツイですが、それでも柔らかさオシャレ間があります。

素材としての色はこちらの方が断然上です。

自然界の色っていうのは、現物の色と言うのは、光の当たり具合で千差万別に変わるものです。

そういう物から、写真から色を拾っても、単色を拾ったぐらいじゃ、別の印象を受ける色にしかなりません。

結局のところ、飽くまで参考、、、そこから微調整して欲しい色を作るしか無いのですが、RGB各々の誤差が10〜20%誤差があるなんて論外です。

カラーピッカーを片手に、その色が表示されているか?って確認なんて誰もしませんよ!

そんな根本的なところを、、、以前作ったアイコンがありました。

そのアイコンも外部ツールで色合いと変えた記憶があります。

アプリ自体には内臓していない色なので色コードを調べてデータとして打ち込んでも再現しない、、、

複数の画像を重ねたシステムのため、画像と画像とが合成された結果で色合いが変わっていると思いきや、、、

システム側の不具合で色を再現できない、、、そういうオチでした。

絶対に欲しい色だったので、カラーピッカーの数値を見ながら補正値を足して色を再現した訳ですが、、、

普通、こんな無駄なことなんてやりませんよ!

色の心理的な効果とかは勉強する気はありますが、その努力はしますが、他人が作ったシステムの歪み、癖なんて覚える気なんてサラサラありません。

どこにも応用が出来ず、理詰めで考えても答えが導き出せない、、、

ただ、暗記するだけのことなんて、、、

勘弁して欲しいです。