アプリの開発者なわけです。
「石の上に三年」とは良く言ったもの、
色々分かってきました、如何やれば商売に結び付けられるか、、、
日本語と英語版でアプリを作成していますが、
無料で配布していた時は、ロシアとか中国とかインドとか、イギリス、、、そして中国、、、
色々な国からダウンロードされました。
主要言語を英語で配布している訳ですが、世界的に売るにはもう少し戦略が必要だとわかりました。
何故、ダウンロードされていたか疑問な国は無視するとして、英語って方言があるのを改めて気付きました。
アルファベットを使っている国で全く違うのです。
英語の自動翻訳でたよってキーワード選定していましたが、
使えるキーワードは100文字、、、無闇やたらとキーワードは設定できませんが、せめて、イタリア語でも通用する言葉を入れておく、、、
大枠のアプリの種類だけでも、、、
基本、SEOもASOも出来る人間です。
解析ツールの使い方を最近まで知らなかった、、、それだけです。
解析ツール、、、使った方が良いですよ?
キーワード設定を変えたから検索数が落ちたとか、どこからアクセスされているか分かるから、、、
認識出来さえすれば、対応は可能です。
因み、認識出来れば商売は可能ですが、「わんこ」とか「きていちやん」とか「イカ玉」とか、、、恐らくやりません。
今ぐらいのスタンスが一番良いかな?
売れれば、アプリ開発が一番効率的な訳です。
マーケティングの基礎とか、キャッチコピーの練習、説明文の練習をやってるわけです。
結果的に、、、
それに高額商品に手を出しちゃったので、、、
もう、無理です。 売るのは、、、