今日は自分にダメ出しをする日です。

大昔は、そんなことを気にせず、、

スマホのアプリなのに、、同じ場所のボタンを連打するようなアプリを作ったので、、

漫画が教科書だったりします。

使いにくい、わかんないと、、散々、アプリのレビューに書かれたことがありますので、、

最近は、、最低限のお約束、、

アップルが定めたアプリ作成のデザインルールに沿ってアプリを作成しています。

そうは言っても、その手の規約って、ふんわり如何とでも取れるような書き方をしていますし、、回りくどい書き方もされています。

原文は英語、、

それを翻訳したら、、翻訳途中で、その意図がからなくなります。

アメリカンジョークも、、


規約の1つに、、「おなら」や「げっぷ」は作らないでください。

という規約があります。

App Store Reviewガイドライン – Apple Developer

こんな規程、、一から勉強して、、全てを頭に叩き込んでから、

アプリを作る人間なんていない訳です。

少なくとも、、私はそんなことをせず、自分に誠実に、、

自分が望むアプリを作ります。

今日は自分にダメ出しをする日です。

個人が自分のプライドを掛けて作成するアプリなので

採算度外視、、利益無視なのでアプリを評価してもらった上で、、

お金を頂けたら、、という姿勢でアプリを作成しています。


「おなら」や「げっぷ」の意味は、

アップルが言いたいことは、くそ役にたたない、くだらないアプリは作成するなって事です。

でも、役にたたない、くだらないっていう基準は、、アプリの審査員の基準な訳です。

ゲームに偏見を持つ、審査員がその規約のみで審査をすれば、、落とされるわけで、、

こちら側には、対策法は無い訳です。

そして、その防御法を考える時間があるのなら、、アプリ作成に時間をさき、審査に出した方が良い訳です。

審査に落ちたら、落ちたで、、対策を考える、、それしかありません。

今日はお出掛けの日です。

半日、、アプリを触っていると、、不具合が出るは出るは、、

そして、人に触ってもらって、、わかんないと言われるのも不具合です。

スマホを渡された時点で、、固まってしまうのは、、

そこで、意図しない操作をされてしまうのは、、

それをさせてしまう自分が悪いんです。

3振したら終わりです。