No.0030、
お台場のガンダムの展示って、

昨日までだったみたいですね!

興味は有ったのですが、長期入院とかあって行けませんでした。
お台場にずっと展示しているものとばかり思っていました。
行動力は大事ですね! 思った時に動ける機動力持ちたいものです。

実物大モデルは、プラモデルのCADデータから図面を落とし込んだのでしょうか?

強度を保つため、鋼鉄で作ったのでしょうから、結構重たいのでしょうね!

アニメの設定どおり、チタン合金で作ったら製造費は、、、
そこから、考えても鋼鉄製でしょうね!

腕時計、材質がチタンに変わっただけでプレミア価格になるので、、、

 

>ガンダムフロント東京限定 メガサイズモデル 1/48 ガンダム Ver.GFT

No.0029、
これって一体、

なんでしょうね!

取引先にバレたら即、取引停止でしょうに、、、
過剰なコストダウン、突飛な発想、、、
何処の国が製造したのでしょうか?

スタンド式の鏡です。
入院中、知人にお願いして買ってきてもらいました。

 

角度の調整は出来ます。

 

しかし、土台の部分が軽すぎて上方向に倒すと土台が浮いてしまいます。

 

後ろから見た写真です。

 

もう一枚、後ろから見た写真です。
因みに、使って2ヶ月で壊れました。(正確には壊れた様に見えた。)

 

使っているうちに、固定のネジが取れました。

 

ネジの拡大写真がこれです。

 

土台部分がこれです。

 

因みにこの鏡、鏡本体、土台、ネジ、この3点で出来ています。

ナット、、、そんなものは存在しません。

そんな高い部品は、、、

このネジおかしく無いですか?
なぜ根元に、プラスチックがこびり付いているのでしょうか?
よくみると、ネジが短いです。

何処で買ってきたかは、聞いていませんが、コストダウンのやり方がお粗末で、、、お粗末で、、、

そんなに目先の利益が欲しいのか?という感じです。

コストダウンのため、ネジを短いものに変更、、、
→ネジが短くなったのでナットが止められない、、、
→それなら、ネジと土台を溶着してしまえ、、、

→ネジは安いものを使えるし、ナットもいらない。一石二鳥だ、、、

これが物的証拠から見えてきた真相です。

因みに、溶着の方法、、、
バーナーか何かでネジをあぶって、土台に差し込む、、、それだけです。

壊れたとき、最初の30分は何が何だか訳が判りませんでした。
普通、ネジが抜けることは無いので、、、

何処の国が製造しているのだろうと見てみましたが、表記はありませんでした。
つまり、それすら無駄なコストということで省いた、、、
常人の想像をはるかに超える発想です。

天才です。凡人の私にはとても真似が出来ません。

出来れば少し高くても良いから、良いものが欲しかったなぁ、、、

No.0028、
良いか悪いかは別として、

昔、外回りでお客さんのところに行く際、目立つことをしていました。

お金を持っていない訳ではないのですが、必要性を感じない物についてはお金を掛けない人だったんですが、、、

その時は名刺入れに必要性を感じなかったんです。

一時期、客先に持って行く際、会社の封筒の中に入れ、スーツの内ポケットに入れていました。

後で、職場の同僚からそれは無いだろうとツッコミが入りました。

後になって、名刺入れにも拘るのですが、それより前の話です。
良くも悪くも、お客さんに自分を印象には残ったことでしょう!

若気の至ってやつですね!