白い悪魔No.0372、
アイデア・ノート

アプリの開発者なわけです。

「石の上に三年」とは良く言ったもの、

色々分かってきました、如何やれば商売に結び付けられるか、、、


日本語と英語版でアプリを作成していますが、

無料で配布していた時は、ロシアとか中国とかインドとか、イギリス、、、そして中国、、、

色々な国からダウンロードされました。

主要言語を英語で配布している訳ですが、世界的に売るにはもう少し戦略が必要だとわかりました。

何故、ダウンロードされていたか疑問な国は無視するとして、英語って方言があるのを改めて気付きました。

アルファベットを使っている国で全く違うのです。

英語の自動翻訳でたよってキーワード選定していましたが、

使えるキーワードは100文字、、、無闇やたらとキーワードは設定できませんが、せめて、イタリア語でも通用する言葉を入れておく、、、

大枠のアプリの種類だけでも、、、


基本、SEOもASOも出来る人間です。

解析ツールの使い方を最近まで知らなかった、、、それだけです。

解析ツール、、、使った方が良いですよ?

キーワード設定を変えたから検索数が落ちたとか、どこからアクセスされているか分かるから、、、

認識出来さえすれば、対応は可能です。



因み、認識出来れば商売は可能ですが、「わんこ」とか「きていちやん」とか「イカ玉」とか、、、恐らくやりません。

今ぐらいのスタンスが一番良いかな?

売れれば、アプリ開発が一番効率的な訳です。

マーケティングの基礎とか、キャッチコピーの練習、説明文の練習をやってるわけです。

結果的に、、、

それに高額商品に手を出しちゃったので、、、

もう、無理です。 売るのは、、、