白い悪魔No.0384、
アイデア・ノート

もう、どうとでもしてくれ、、、そんな感じです。

そして毎回願います。

論理サイズは変えないでくれと、、、

どうせ変えたって意味が無いし、、、

そして思います。

どうやって持ち運ぶの?


外人さんって日本人の2倍の大きさだっけ?

日本人の平均身長160cm〜170cmだから

身長って300cm超えだっけ?

IPad mini、、、流石に胸ポケットには入れられないけど、

その程度の大きさのものを入れられるんですよね?


まあ、これは大げさ、冗談にしても何をやりたいんですか?

アプリ開発者の目から見たら、まあ、私がその手のスキルに特化しているからかも知れませんが、スマホ業界がやっていることって馬鹿らしいんですよ!

何故、親指より小さいアイコン、操作部を画面に配置するんですか?

しかも、押し間違いが発生してもおかしく無い間隔で配置して、、、

何故、そういうデザインルールを許可するんですか?

それに対してのメーカー側の回答が画面の大型化って、、、安直過ぎませんか?


ゲームを大迫力で見たいなら専用機として使うなら、

動画を大画面で見たいなら、、、外付けディスプレイを作れば良いじゃ無いですか?

Apple、、、意図的に古い製品を陳腐化させ過去の遺産、引き継ぐ必要の無くなった物のサポートを中止していきますが、、、

アプリでもそういうことはやらないんですか?


まあ、私からみたらApple自体も失格なので、他人を批判する資格は無いですが、、、

人間工学的に考えたらストレスなく仕事をやろうとすると、MacBookのキーボードくらいの大きさは必要です。

操作ボタンも、また、その隣との隙間も最低5mmは隙間が必要です。

そう考えれば、パスワード入力の画面の3列表示がIPhoneではギリギリ合格点です。

メイン画面でアイコンを4列並べるって、、、見た目、操作性にどちら側を取っても中途半端感があります。


感じ方は人それぞれですが、このレベルから違和感を感じる人はいる訳です。

まあ、これを及第点としても、、、

我慢出来るのは此処までです。


ここからは妥協の産物です。、、、Appleだけに限らず、、、

自分も失敗したことがあります。

まあ、私はアプリを開発する時、スマホを片手で抱えて、もう片方の手で操作する事を想定していたんですが、、、


器用に片手で操作するんですよね!

使い慣れた人は、、、手馴れたものです。

アプリのインターフェイス設計、、、片手操作を想定していないと良いインターフェイスとは言えないんです。

今の時代は特に、これは何を意味するかと言うと親指の届く範囲、スマホを持ったままで、、、そこの範囲に全ての操作を集約させないといけないんです。

つまり、実質画面の半分しか操作には使えないんです。


まあ、例外もありますが、いつも片手操作をやっている人でも、、、

その人を視覚的に説明出来ないと、画面の上の方は操作してもらえない訳です。

そこを見れば判るだろう的な対応をすると、使えないアプリと烙印を押されてしまう訳です。

フルでやっても横3列x縦6行がいいとこ、、、

ストレスなく、誤動作が無いように、操作ボタンを配置するなら、、、それが限界です。


操作ボタンが18個、、、最大でも、、、片手操作を考えるなら9個しか操作ボタンを配置出来ません。

スマホと言うか携帯、、、

所詮はまがい物、一時しのぎをする為の物代替え品です。

その程度の妥協の産物に全てを求めるのは如何かと思いますよ?


私はブラインドタッチが出来ない人間、Siriの音声入力なんて鼻から当てにしていない人間です。

まあ、それでもアプリが開発出来るっていうのは、ブラインドタッチはあくまでもテクニックであって、アプリ開発者に必要な素養では無いと言う事です。

ブラインドタッチが、出来ても出来なくても関係ない、、、出来上がる時間の差が多少出るだけ、、、それだけのものです。


雇われのプログラマーなら話は別でしょうが、企画立案、デバック、プロモーション、、、全てをやっている身にとって見たら、何でもない笑い話程度の些細な欠点です。

しかも、エンドユーザーにはまったく関係しないという、、、


仕事が早ければ良いというものでは有りません。

企画して、どんなに早く作っても企画からアプリ開発まで3ヶ月、、、

そこまでの長期スパンでは打ち込み速度の速さなんて誤差レベル、、、

企画を具体的に表現出来るか如何かが個人プログラマーの腕です。


妥協の産物を大きくすることだけ考えているのも如何かと思いますよ?

操作性も考えて要望を取り入れていったら、最終的には13インチのノートパソコンの大きさになります。

SNSも本当の意味で快適にやろうとしたら、それぐらいの画面サイズが欲しいです。

まあ、スマホは画面=操作部なので13インチのノートパソコンを閉じた時の画面の大きさ、、、それくらいは欲しいです。


まあ、私が見渡したところ、操作問題を解決する方法って

5つしかやっていないんですが、他に案は無いんですか?

やっていることって、

1、画面の大型化、、、画面を大型化することで相対的に操作性が向上させる

2、音声入力、、、私は鼻からこの手の技術を信じていないのでノーコメントです。但し、、、1つだけ書きます。日本語の漢字変換、30年以上業界が取り組んででもマトモな物が出来ないのに、音声入力ってマトモに出来るの? 信じて良いの?

3、より単純化した分身を作り操作性を向上させる。

→スマートウォッチがそうですね! ウェアブル端末全般が、、、

でも何をやっているんでしょうね? 基礎設計が駄目駄目で機能を限定した割には操作性が向上したようには見えないんですが、、、

アップルウォッチ、、、メイン画面にあんなにアイコンを置いちゃ駄目です。

4、タッチペンを使う。

5、外付けキーボードを使う。


頭の良い(と言われている)人たちがこの程度の知恵しかないなんて、

キーボード入力 及び それに代わるもののアイデアが無いって、、、

私は少なくとも3つの案は持っていますよ!

1、ソフトキーボードを画面に表示させ、視線の動きで文字入力させれば良い、
→そもそも手で操作するからある程度のスペースが必要なわけです。

目の動きをカメラで常時監視、それで適切に文字入力若しくは入力補助、、、

余程資本力が無いと出来ませんが、個人がやるような事では無いですが、未完成でもこれくらいあっと驚かせる技術開発力が無いと、、、

画面上下スクロール、写真の拡大程度なら判定出来るでしょ?

2、パソコンのキーボードをスマホ画面に原寸大に近い大きさで表示する。
→何故、キーボードを全てを一度に表示させようとするんですか?
せめて2分割、理想は3分割にしてキーボードを表示すれば良いものを、、、
拡大表示して、はみ出た分をキーボード下のスクロールバーを操作してスクロールさせながら入力すれば良いでしょう? 難しいですか? 個人レベルでも自分のアプリ内でなら頑張れば出来る程度の事ですよ?

3、キーボードは全て表示するが、MacのDOCKみたいに部分的に拡大表示して視認性、操作性を確保する。

自分のところのアイデアなのに、再利用出来ないって、、、どれだけ頭が硬いの?


実用的か如何かは兎も角、お客さんに試してみたい、使ってみたいという提案が出来ないのは如何かと思いますよ!

別に何も根拠が無い絵空事な技術を書いている訳では無く、それぞれ実績のある技術を転用しただけですよ?

ホーキング博士の入力システムって確か視線入力と、予測変換だったはずですよ?

プロなんだからこの程度のチャレンジと提案しないと、、、商品企画の人、、、1年間何をやっているんですか?

白い悪魔No.0383、
アイデア・ノート

何かとは言いませんが、、、

アプリストア内のキーワードの話、、、

英語にも同音異義語は存在します。

日本人にはおなじみの言葉でも、それが最適な言葉とは限りません。

それが最適なキーワードとは、、、


英訳して出てきた言葉があります。

同音異義語が沢山ある言葉、、、

5文字のものは日本人にはおなじみの言葉、、、

4文字は先ほどまで知りませんでした。


何方がキーワードとして適切な言葉か調べて見たところ、、、

出来るだけ短いキーワードが良いですよ!

キーワード全体の文字数も100文字と決まっていますし、、、


まあ、私は自分の作成したアプリに絶対の自信を持っています。

気持ちの上ではヒットを狙えると考えています。

私が考えるヒットは1000越え、、、


先程のキーワードの話ですが、文字数4文字だと1000越えが3本、

文字数5文字だと1000越え無し、、、

文字数が1文字短いだけで天と地ほどの差があります。

ASOは面白いです。

面白いパズルです。

当分の間、暇つぶしが出来そうです。







白い悪魔No.0382、
アイデア・ノート

勿体ないものです。

このサイト、、、

間違いなく、ガンダム系最強のドメインの1つなのに、、、

アプリストア内の検索最適化作業を今やっています。

全てを教えてしまうと、強い競合を育ててしまうので此処では語りませんが、


キーワード選定にはいくつかのコツがあります。

ですが、その前に前提条件として知っていた方が良いことがあります。

・「話し言葉」と「書き言葉」は違うということです。

・人間は無駄なことをしない。

・ネット検索では皆、片言になる。

これを頭に入れておいてください。


キーワード設定のコツ

1、出来るだけ短いキーワードを探す。

2、有名アプリが使っているキーワードを設定する。

3、自分のアプリの特徴を示す。少しマイナーな言葉を設定する。


これを実行に移せるなら、確実に検索数は伸びるでしょう!

まあ、これ以外にもいくつかの法則は存在しますが、別の記事に書いていたりしますが、探し方を書いていたりしますが、行き着くところは此処ですね!

少なくとも私はそう思っています。


先に書いた「人間は無駄なことをしない。」で全て説明できます。

1項と2項は実質同じです。

キーワードは「シンプル イズ ベスト」、日常会話に出てくるしゃべり言葉で、文字数が少ないもの、、、これが設定すべきキーワードです。

私の経験則では、調べた範囲では、日本語、英語共にせいぜい4文字、5文字

それ以上の長さの文字は余程、代用が効かない言葉以外はキーワードとしては不向きです。

間違っても、「安心をサポート」なんでキーワードを分割もせず1つのキーワードとして設定なんてしたら駄目です。


キャッチコピーとしては秀逸としても、人間、、、ネットで検索を掛けるときは片言になります。

それは皆、余計な一言を入れただけで検索数が減る可能性があることを知っているからです。

皆、無駄なことをしたくないんです。








3項は重要です。

有名アプリのキーワードを丸々コピーして、あなたのアプリが検索上位に表示されると思いますか?

アプリを売るためには絞り込みの言葉は必ず必要なんです。

有名アプリと同じキーワードを併用しつつ、自分のアプリが1番なれるキーワードが、、、

コンプレックス商法と言うか、知名度が無い個人がアプリを買ってもらえる可能性があるのは、その人が本当に望む物しか売れません。


有名アプリは小回りが利きません。

個人作成のアプリは小回りが利きます。

その特性を生かし大手が手を出さないような、大手では採算が取れないような場所を狙った方が勝ち目があります。

だって、絶対的な王者が居ないんだから、、、


競合相手が大したことが無い場合だけ、自分のアプリが相手してもらえる、、、

そう考えた方が無難です。

それが幾ら、自信作であっても、、、


最後に1つ、「アプリ名の補足」と「サブタイトル」には検索されないような言葉を設定した方が良いですよ!

キーワードに成るような言葉だけでは、お客さんを説得出来るキャッチコピーは作れません。

お客さんの心に響かない言葉を使っても、それで検索数を増やしても、

お客さんは買ってくれません。

キーワードになるならそれに越したことは無いのですが、自分のアプリの特徴を示す適切な言葉を使った方が良いです。


そういう意味では、今回のバージョンアップで戦術的に失敗したところです。

お客さんを不安にさせる要素になりますが、まめにアプリは更新した方が良いですよ!

キーワードを変更できるのはアプリ更新時だけです。

売れなかったで諦めるのでは無く、売れる努力をしないと、、、