日本語と英語、ドイツ語とフランス語に対応しました。
作ったアプリは日本語版と英語版、、、
キーワードは日本語で100文字
英語とドイツ語とフランス語共用で100文字、キーワードは16個
英語とドイツ語、フランス語って日本でいう方言みたいなものです。
使っている文字セットが同じです。
英語には無い文字とかが有ったりしますが、文法なんて関係ない片言の世界でなら、結構共通の単語があります。
まあ、何を設定したかバラしてしまうと競争相手が増えてしまうのでやりませんが、
3言語に対応したから、1つの言語あたり33文字で対応とか、、、そんなことはやっていません。
1つの国あたり、60文字位かな?
キーワードは1つの国あたり10個、、、
考えられる限りのことはやったので後は、リリース後に市場がどういう反応をするかな?というところです。
また、今更ながらアプリストアでサポートページを設定するのですが、日本語、英語別々に設定できることに初めて気付きました。
これは大きなミスです。
気付くのが遅れましたが、一大事になる前に気付いて良かったです。
SEOやASOの世界では、クリックしてもらってなんぼの世界です。
クリックさせるって大変なんです。
お客さんがやってくれるのは、スクロールだけ、、、
そこでお客さんにボタンを押させるのは大変なんです。
押させた先が英語のページだった、、、日本人のお客さんはそのまま帰ってしまいます。
逆もそうでしょう!
ボタンを押してもらうのは大変なんです。
今までは言語切り替えは自前のページで自動で切り替わるシステムを作るか、ボタンで切り替えるしかないと思っていましたが初めから飛ぶページを設定できるなら話は別です。
あくまでも確率論ですが、最後の締めの段階でお客さんに逃げられる、、、それを防止できます。
良くもまあ、こんなに問題が出てくるものです。
その時、その時ベストを尽くしているはずですが、、、
まあ、今回の改善が完成すれば相当良くなるんじゃないかな?