白い悪魔No.0399、
アイデア・ノート

相変わらず、出来ることはとことん出来るが、
出来ないところは出来ない、、、

そんな歪なスキルでアプリを開発しています。

技術力が100年満点中30点てところでしょうか、、、

配色、デザイン関係は100点満点中、800点くらいかな?


まあ、色覚異常者です。

ある意味、、、

感度が物凄く高いんです。

流石に、服飾系とか時計、、、そこら辺のデザイナーには勝てませんが、
そんなレベルにあると自負しています。

100点満点中90点くらいのレベルのデザイナーなら後進の指導が出来るでしょうが、
100点越えって、感性の世界です。

幾ら説明しても、そこら辺の感度が低い人には理解出来ない、そういう人種が住む世界です。

でも、それくらいの人が配色、デザイン系の試験を受けて100点が取れるかというと難しいでしょうね!

私がそういう試験を受けたら30点くらいかな?

歴史問題で、誰々が考案した模様とか、一般常識出ますよね? 試験なら、、、
私はそういうのを、漏れなく全て覚えるなんて出来ません。

実技も、、、フリーハンドでデッサンしろなんて云うのは無理です。


但し、これがコンピュータの助けを借りて良いなら、3ヶ月、1年とか時間を掛けても良いのなら別です。

恐らく私に勝てる人間は存在しないでしょう!

書道家、水墨画の先生レベルの人がSEO,ASOの知識を持っているか、、、

GUI(グラフィック ユーザー インターフェイス)の知識、若しくは理想を持っているか、、、


たったこれだけの縛りを加えただけでも、殆ど競争相手が居なくなります。

知識を持っているかでは無く、現実に出来るか如何かの話です。
理想論を、現実的なレベルまで品質を落とさずに出来るかという話です。

この四角は可愛く無い、、、
そんなの目の前で言われたら如何答えますか?

対処方法を答えられますか?


答えられる人は答えられますし、判らない人には答えを言ったって判りません。

感性ってそんなものです。

また、理論を教えたって応用出来るか如何か、、、
体験していない人にはその意味、真意は一生理解できないでしょう!

上記の答えは、自分の頭の中では答えが固まっています。

その回答は明日に聞かれようとも、半年後、1年後に聞かれようとも答えは一緒です。

それは、長い間自問自答した結果であり、人に教えられたものでは無く、自分で磨いた感性が出した結論です。


名前がもろに出ているので、アプリはここでは紹介しません。
アプリには難読化処理を施してありますが、
別にアプリ内部を解析、真似されたって構わないくらいに思っています。

アプリの動作アルゴリズムが判ったくらいじゃ、
完全コピーは出来てもその先は出来ないからです。

何からそのデザインの着想を得ているかとか、そのアプリ内には痕跡が無いからです。

真の意味で、思考、方法論、テクニックを理解していないと解析出来たとは言えません。

ノーヒントだと理解することは不可能じゃないかな?
必ずしも、一般的な理論、方法論を使ってないし、、、