日本版は、3つ
英語版は、4つ、、、強力な呪文を掛けています。
日本版も英語版も検索順位は20番(まあ正確には日本19、英語21)
日本はそのうちダウンロードがあがると思います。
元々が、検索圏外だったのでゴールデンウィークが終われば、非日常が終われば、、、
アメリカは、、、
強力な呪文を4つも掛けているので、検索順位のが上位に関わらず評価人数が少ないため様子見、、、
そんな扱いです。
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まあ、大体、どうすれば評価してもらえるか判ってきたつもりです。
それを、アプリの中に機能として取り込むのに作業が必要で、、、
新機能の追加、システム改修作業の方に手を取られて作業出来ずにいる、、そんな感じです。
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まあ、呪文を唱えるのは得意です。
40位〜50位だった検索順位を1週間で21位まで上げました。
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いつも欲しいキーワードは1つ、現物です。
そのジャンル、そのものずばり、、、
「野菜」というジャンルで検索上位を取りたいんです。
「キャベツ」という野菜で検索上位を取りたいんです。
「味噌バターコーン・ラーメン」とかいうキーワードで1位を取ったって意味が無いんです。
本当に勝ちたいのなら、、、
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まあ、実際には「現物」で検索されることは少ないのですが、
大抵は「装飾」される言葉とセットで検索される訳ですが、、、
おいしい、キャベツ とか、、、
幾つかパターンがある訳ですが、装飾語ってブレる訳です。
絶対じゃ無いんです。
ブレずに必ず検索されるキーワードになるのは「キャベツ」の方、、、
キャベツを探している人には、、、
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そういう訳で、「現物」を指標にして現在の状態を測っている訳です。
勿論、セットになる言葉をキーワードとして登録はしていますが、
人気キーワードで検索上位に行けるか如何かは別の話です。
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プレゼン画像を使って、最強のキャッチコピーを唱えている訳です。
表現方法も際まで行きました。
プレゼン資料全体でお客さんを説得出来るか如何かは別として、非常に目立つことをやっています。
お客さんを説得するには、評価する人数が足りず、また総合的な構成力が必要なので
そこまで行っていないと云うのが実情なのですが、、、
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まあ、それは時間が解決すると思っています。
説得力が無くなったのは、アップルから物言いが付いたからというところがあります。
言葉だけでは駄目だと注意をされたんです。
それで一時的に攻撃力が落ちています。
今は大人しくしていますが、アップルに文句を言われない表現方法が閃いたら、
評価人数が増えたら検索順位が上がったら状況は変わります。
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言葉遊びは得意です。
それをプレゼンでやろうとしたら、効果を最大限にしようとしたら、大きな文字で見易くしようと考えたら、文字だけになります。
その表現は駄目だと言われただけなので、
盲点を突けば、突破可能なんです。
SEOに比べたら ASOなんて自分には簡単です。
アメリカは化け物がいる世界です。
上位ランカーは化け物だらけ、、、10万越えなんてザラ、、、
それと、評価人数10そこそこのアプリが対等に戦っている、、、
如何に異常か、判るのでは無いでしょうか、、、
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身バレが嫌なので何のアプリかは言いませんが、日頃の言動、
持っているドメイン、、、
推定500万円相当、、、
言葉だけじゃ無いと判って貰えると思います。
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私が本気になって、それなりの準備をして、それなりのテクニックを付けた時は、シャレになりませんよ!