No.0034、
蜂って、

結構、私の人生に関わり合いが有るんですよねぇ、、、

昔、勤めていた会社での話、、、

会社の入り口近くに、ミツバチの巣が出来ました。
巣が大きくなって、ミツバチが巣の近くをウロウロし始めた頃、、、
会社が動き始めました。

総務のおじさんが、殺虫剤を手に駆除をし始めたのです。

最終的には蜂の巣を落としたのかな?イマイチれは覚えていませんが、総務から蜂の巣の駆除をしたので、そこの入り口には近づかないでと構内放送が流れました。

その日の話です。
他部署の人間から呼び出しを受けました。
ちょっと、用事が有るから来てと、、、

因みに就業時間中です。けっして休憩時間ではありません。
人の良いじんは、呼び出しを受けてその蜂の巣を駆除した入り口の前まで来ました。
その後、後ろから押されたのか?

外に用があるからと言われて、自分から外に出たのかは定かでは有りませんが、
外に出た瞬間、扉を閉められました。
鍵を掛けられたな?

建物の中で、1人大笑いしている馬鹿がいました。

営業の〇〇江という馬鹿です。

少なくとも、それまで仕事に接点は殆ど無かった奴です。

その時には確か主任かペーペーのはずだった覚えがあります、、、
でも、部下がいるんですよねぇ、、、

同格とは言え、私の方が3年は先輩のはずなのですが、、、

その部下に私を呼び出させて、身を潜めていて私が外に出た途端、
隠れていた場所から飛び出し大笑いしていたのです。

基本的に、私から人を嫌いと表立って言うことは無いのですが、、、
こいつは別です。

因みに、この人の部下、その後3ヶ月くらいして仕事辞めました。

その後も私が知っている限り、部下が4人付きましたが、皆辞めるか配置転換で離れて行きました。

本来、おかしいんですよね、、、
主任ごときに、専属の部下がいるなんて、、、
営業で主任の人はいましたが、1人でやっていましたよ!

逆の言い方をすると、2人でやっと主任の仕事しか出来ない無能な人と言い換えることも出来ます。

まあ実際、無能でしたが、、、

まともに積算すらしないので、そいつが仕事をとるたびに会社が赤字になるという、、、

冗談というのは、信頼関係があって成立するものです。
信頼関係があって初めて、シャレが通じるのです。

この不況の時期、派遣社員が派遣先から引き上げる、、、
派遣会社を辞めると同意語と言っても構わないくらいの事です。
つまり、私だけでは無いのです。

最低5人は、そいつには関わりたく無いと言っているのです。

そんな人間が営業をやっている会社って、、、

>【中古】 怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル /Xbox360 【中古】afb

No.0033、
家を建てたら、

黒電話が欲しいです。本物が、、、

>アンティーク黒電話5 インテリア用 Antique phone of Japan

検索を掛けてみたら売っていました。

アンティーク、別の言い方を言えば中古品ですが、
私はそこら辺には抵抗がありません。

もちろん、細かな傷等は付いてはいるでしょうから、傷無しのピカピカの物が欲しいという人にはお勧めしませんが、如何ですか?

新品と中古品の違いは一言で言うと、始めから傷が付いているか、自分で傷を付けるか、、、その違いだけです。

口に直接入れる電動歯ブラシ、、、これは流石に私も買うのは躊躇しますが、、、

黒電話、、、
アンティークでも美術品の類では無く、日用雑貨品の方です。
工業製品としてきちんとした耐久度を持ったものです。
つまり、日常のお手入れが楽ということです。

玄関の靴箱の上に、黒電話が置いてある、、、
オシャレと思いませんか?

花瓶を置いて、切り花を入れる。
それも良いですが、手間も花代も掛かります。

造花、、、造り物は判りますからねぇ、、、

それよりも私なら黒電話を置きます。

古い物なので動きませんが、そのもの自体に存在感があります。

赤電話もあります。

>置物 電話機 電話器 黒電話風 ダイヤル式 ノスタルジック (ローズレッド)

私は、男なので黒の方が好みかなぁ、、、

赤電話は白、ベージュ主体の内装なら、映えそうです。

因みにこういう店も知っています。
アンティークマート吹上、、、名古屋にあるお店です。
アンティーク雑貨に興味がある方は、行かれても面白いと思います。

http://www.antiquemarket.co.jp

私は、3回ほど行ったことがありますが、行くたびごとに若いカップルに逢います。

ここは、知っている人は知っているという穴場の店で、

家を新築したので、家財道具を見にきたという人が多いみたいです。

ティーカップのセット等、俗に言うデッドストック品も売っており、、、インテリアに興味がある方は行かれると良いと思います。

宜しかったら、行ってみてください。