白い悪魔No.0371、
アイデア・ノート

ここ1週間ほどアプリのリリースが出来ない時期を過ごしています。

却下されまくりです。

疲れました。

しょうがないので最後の手段に出ます。

その機能を許可しない貴方が悪いという論法を使います。

外部機能の許可申請、、、無闇やたらと出せる設定ではありません。

私が知る限り、最初の1回だけ、、、

設定によっては再表示可能なのかも知れませんが、私は知りません。


売りの機能なのですが、そのため救済方法を提供し続けていたのですが、アップル側はそれが気に入らないようです。

気に入らないのは、担当者によるのかも?

独善的かも知れませんが、私の説得に応じない人間は二度と相手をしないという風にアプリを作り直します。

まあ、説得用のコードは残しておきますが、隠し機能というか未実装機能って扱いかな?

2作目のアプリの相手もしないといけないのにここでつまずく訳には行かないので、、、

精々、サポートページに機能の使用再開方法を載せるくらいかな?

白い悪魔No.0369、
アイデア・ノート

まあ、アプリ開発者であるわけです。

アプリを開発していて思ったのは、使えない機能ってこういう物のことを言うんだろうなぁと言うこと、、、

幾つかの基本機能を組み合わせて実現出来る機能なんて、要らない機能なんじゃ、、、

その機能に制約があったら最悪、、、使い物にならないです。


一発タイマーボタン、、、2個3個なら有難いかもしれませんが、その手のお手軽機能が10、20もあると何が便利か分からなくなります。

また、その機能について覚える気にもなりません。

本当に欲しい機能は、そのアプリで以前のバージョンではどんな手を使っても実現できない機能、、、

制約があって使いにくい機能なんて、幾つかの機能を組み合わせて代用出来る機能なんて要らないと思います。

複雑な機能ほど、用途が限定される機能ほど、使用頻度が低く、その機能の精度が低い場合があるので、、、

それより基本ツールを使い倒して実現した方がましだと思います。


業務用アプリではピンと来ないかもしれません。

同じようなことをゲームで例えると、格闘ゲームで例えると、、、

コンパチ、色違いキャラなんかを追加する位なら、新規に1キャラ増やしてくれよ!ってことです。

例えばコンパチキャラ32人でトーナメントなんて嫌です。

見たく無いです。

面白く無いです。


ゲームって規則性と不規則性をバランスよく配合しないと、、、

少し論点が違いますが「同キャラ対決って面白いですか?」

もろ、プレイヤーの実力差が現れるわけです。

キャラが違えば、当たり判定も違い攻撃力も違います。

またそのキャラに有利な戦い方も、、、

対戦ゲームのランダム性、、、

当たり判定、攻撃判定なんかが良い例です。

お馬鹿なノウハウのないメーカーが作ったものは別だとは思いますが、
普通は当たり判定は目に見えているよりも小さく、攻撃判定は目に見えているより大きく作るものです。

アクションゲーム、格闘ゲーム、シューティングゲーム、、、
一言でいうと目に見えない攻撃を行い、また目に見えない攻撃を避けるゲームです。
避けるヒントは、おおよそここにソレが有るよと示している絵だけ、、、

恐怖心がランダム要素になるわけです。ゲームの、、、

攻撃圏内に入り同じタイミングで攻撃したら同士討ちです。

ゲームを有利に進めれるのはより正確に自キャラの判定を知っている方だけ、、、

絶対に勝てない同キャラ対決よりも、少しでも勝てる可能性のある別キャラ同士の対戦が私は好みです。

楽天アフィリエイト内、「使えない」でキーワード検索、高額商品ランキングで1位、、、

時計は好きですが、私には使えません。

白い悪魔No.0361、
こんなんじゃ、普通の人は意味判りませんよ!

底が浅いと言うか、、、

記事を書いている人、、、意味判っていないでしょ?

スピーカーから流れる音により、ハードディスクのヘッドやプラッターが共振を起こしダメージを受ける、、、最悪、ハードディスクが破損するとか書かないと、、、

【声でグラスを割る!】共振現象と固有振動数

専門で無いことは、放り投げる、、、

知ったかぶりしないことがウチのサイトの良いところです。

理屈で言えば、何だって音で壊せます。

その物体の固有振動数さえ判れば、、、

工業製品なんてイチコロでしょう!

精度が出ている物は、理屈で言えば同じ固有振動数を持っていることになります。


因みに、この記事の内容であれば、ウチのMacには関係ありません。

記録媒体にSSDを使っているから、、、

PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」–スピーカから音を流すだけで

まあ、判りやすい例えで書くと、

パソコンが流れて来る音に、共感するってことです。

車の運転中に仕聞き入って、注意力散漫になり交通事故を起こす。

そんな状況です。