白い悪魔No.0410、
アイデアノート

開発ツールがやっと更新されました。

やっと新機種の確認作業が出来ます。

今回やっておかなければいけないなぁと思ったことは、

未知の解像度に対応すること、、、

形だけでも表示して操作が出来ること、、、


昔の未熟な技術なら兎も角、今の自分は出来るのでやっておかなければとつくずく思いました。

毎回毎回、アップルの新製品発表に振り回されるのは嫌です。

また、有料アプリなら尚更、この機能が無いと、、、

使えないから、金を返せと言われても技術がない私には如何しようも無い訳です。


アップルに知られる前に治しておかないと、、、

タイミング的に無料アプリになっていて良かったです。

白い悪魔No.0409、
アイデアノート

アプリの更新作業が先ほど終わりました。

策士、策に溺れる、、、

そんな状態でした。

英語版の受けが悪いんです。


海外へのアピールのため、無料にしているのに1桁のダウンロードとか

まあ、お客さん目線でキーワードとか、タイトル、サブタイトルを見直したのですが、売りたいという気持ちが強すぎたことに気付きました。


アピールすることが的外れだったんです。

ここで私の失敗談を、
キャッチコピーの1つのパターンとして、
他人の評価+商品名 というものがあります。

みんな大好き◾️◾️◾️とか、、、


少なくとも日本人は自分で判断をしません。
世間的に如何評価されているかが先、、、


そこら辺を検索キーワードに応用したのですが、
まあ、失敗でした。

「おすすめ」「定番」とかはキーワードとして登録しても無駄です。

例え、それを登録することで検索上位を取ったとしても、ダウンロードには結びつかないでしょう!
だって、誰も検索しないから、、、


少し深く考えるとわかることですが、既に表示順が「おすすめ」順な訳です。

ユーザーが選んだ、、、

ついでに書くと、機能面で「強力」とか強調しても無意味です。

キーワードに入れても、、、


そもそも、強力なのは当たり前、そういう事を前提として探していますので
お客さんは、、、

性能でのランキングで後発のアプリが検索1位を取るのはまず不可能です。

現実は機能が充実していることが前提で、そのアプリの独自性をアピールするしか無いのですが、

そこで、お客さんが興味ない事をアピールしてしまったんです。


機能をくどくど説明しちゃ駄目なんです。

そのアプリを1言で表すことを書かないといけなかったんです。

主に見た目、アプリの大枠のジャンルを書くぐらいにしておかないと、、、


今回の大きな失敗はこれだと思っています。

タイトル、サブタイトルは、キーワードとして登録されますが、

こちらの都合でキーワードを詰め込みすぎると、お客さんがアプリ名を読んでくれないんです。


まあ、プレゼン資料です。
これから何について説明するかを、具体的に簡素に書かないと駄目、、、

そういう事です。

短い言葉で、これから説明する事を一言でまとめる、、、

ここでお客さんが期待していないことを書いたら、、、そういう事です。

白い悪魔No.0408、
紙ばさみって何?

こんな不適切な言葉をビジネスの世界で話すなんて私には信じられません。

貴方は自分が賢いと思っているかもしれませんが、
それ、頭が足りない人がやることですよ?


ビジネス書で読みませんでした?

不適切な言葉を使うなって、、、

安易に横文字を使うなって、、、


それって独りよがりって言うんですよ?

例えるなら、誰も意味がわからないアプリ、、、作っていて、
誰も自分を認めて来れないとか、言っている様なもの、、、


売れないんじぁ無くて、売る気が無い、、、そう判断されてもおかしく無いです。

アプリって一点ものの美術工芸品であると同時に、日用品でもある訳です。
その事実に目がいかず、芸術品を作り続けたって、売れませんよ?

自己主張も大概にしないと、、、


誰を相手に記事を書いているんですか?
業界人しか知らない、スラング(隠語)なんて使って、、、

“アップルの呪縛”が解けた電機業界、戦いたい市場ではなく勝てる市場で戦う

 

因みに、「紙ばさみ」の意味、、、

ポートフォリオ とは?

馬鹿でしょ? こんな不適切な言葉を使う人間って、、、

少なくとも、一般人の前じゃ使ったら駄目ですよ!

ついでに、漢字2文字で書ける言葉を7文字で書くって、、、

貴方の書く記事は、以前から要点がボヤけていて読みにくいとか言われてませんか?