まあ、私も素人に毛が生えた程度の力しか有りませんが、プログラミングが出来ます。
まかりなりにも、アプリの配布まで漕ぎ着けアップルストアより配布している身です。
どこまで厳密に適応されているかは甚だ疑問ですが、しょうもないアプリはアップルの方で販売の許可を出しません。
アップルが認定した時点で必要最低限のレベルはクリア出来ている訳です。
企画書を元に、1からプロが作ったら半年程度あれば出来るレベルのアプリを2年間、1から勉強して作りました。
途中、開発ツールのバージョンアップで動かなくなったりとか、データの作成ミスとかがあったりして実際は3度くらい作り直していますが、まあプロなら半年あれば作れるレベルのアプリです。
仕様書/企画書があればですけど、、、
元々は、自分が日常的に使うアプリとして作成した習作アプリです。
自分専用の非売品アプリが元なので、作り込みが半端では無いです。
また、プログラミング技術が未軸なため読みやすい最適化されたアプリと云うわけでも無く、それに加えて難読化を行なっているためソースコードを直接見ないと第三者が企画書を作ることはまず無理と云う物に仕上がっています。
ソースプログラムを直接見たところで、なぜそのような記述をしたか判らない所も出てきます。
技術力不足なのか、ハード的制約なのか、プログラマーの癖なのか、、、
第三者から見たら、なぜそのような記述をしたのか理解に苦しむこともある訳です。
第三者から見て疑問に思う箇所でも、オリジナルを作ったプログラマーから見るとその記述方法は必然だったりする場合もあります。
第三者からではその意図が読めない箇所が多々あるのです。
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