白い悪魔No.0359、
プレゼン用のプログラムを作ることにしました。

毎回プレゼン用資料を作るのが面倒です。

しょうがないから自分でプレゼン用にアプリを作ることにしました。

既存のアプリを改造すれば2日で出来るかな?

そうすれば、少なくとも画面配置や各機種ごとの画面サイズに惑わされることがなくなります。


何と言うか、、、

最終出力先を何処で作るかという世界の話です。

エフェクターなんか要りません。

必要なら自前で実装出来るから、、、


信用出来ないツールを途中で入れるくらいなら自分で全部やっちゃえという、、、危険思想です。

実際、それが出来る環境にありやってしまうというのが危険なところです。

つくづく、フォトショップとかに縁がない人です。

減色処理と透明化処理さえやってもらえば、後のエフェクトは自前でやってしまう。

文字レイアウトも座標打ち、、、

まともじゃないですね!


何とか言うか、人(ツール)を使う努力が出来ない人です。

ツールを使いこなす努力をするよりも、使いづらいと判った瞬間当てにしない、、、

つくづく、サラリーマンには向かないタイプです。



白い悪魔No.0358、
これから数日、頭足らずの相手をしないといけません。

私はそれなりの技術、、、

その分野で認められた能力を持っている自負があります。

まともに相手して、2D系のモノクロデザインで勝てる人間はいないでしょう!

私が負けるとしたら、服飾系、高級機械式時計のデザイナーくらい、、、

その程度の自信はあります。


また、チェッカーでもあります。

まあ、そこそこ強力な、、、

それを応用したSEO対策でマニアックとは云え結構よい順位にいる、、、

私は所詮半端者ですが、そんな半端者が上位争いに参加出来る時点でレベルが低いんです。


業界が若いとは言っても、30年は経っている訳です。

個人がパソコンを使えるようになってから、、、


止めてほしんですけど、高解像度競争、、、

MacBook Proで開発するの限界に来ています。


本題ですが、お馬鹿なアプリにこれから数日付き合わなければなりません。

ドロー系のアプリを使用してデータを作成し始めたんですが、これが100%の解像度で無いとまともに使えないというお馬鹿な仕様のアプリです。

縮小するととたんに使えなくなるというお馬鹿なアプリです。

かといって100%でも使えるかと云うと、、、

ドラッグ中、スクロールアウトした箇所に画像データを貼り付けたいことかあります。

スクロール出来ないのです。

そのアプリ、かといって50%縮小にして画像を貼り付けようとするとマウスのポインターが画面の外に出てしまい画像を貼り付けられない、、、


よくいる馬鹿が作ったアプリです。

無責任な、、、

要は自分で使ったことが無いんです。

使ったことが無いから何が悪いのか判らない、、、


そもそも、適切なフォントサイズってあるんだけど、、、なんでパソコンってあんなに文字が小さいんですかね?

適切な画面サイズというものがあり、そこを基準にして文字の調整をしてもらえませんかね?

作業エリアだけ高解像度で、ツールバーの類はストレス無く使える大きさにして欲しいんですか、、、

少なくとも、私は使いずらい高解像度なんて求めていませんよ!

それだから、プログラマー30歳引退説とか出るんですよ?

老眼には辛いんですか、、、


芸術分野では30歳なんて子供ですよ!

何も分かっていないひよっこです。

そんなんだから、私に馬鹿にされるんです。

レベルが低いって、、、


才能うんぬんの話では無く経験値の話、、、

理論は知っていても、それを使いこなせるかどうかは別の話、、、

良いデザインというのはデザインルールを作って、わざとそのルールに従わないものを入れる、、、

ここらへんのさじ加減を理解している20代、30代が何処までいるか、、、


虚実入り交えて、矛盾する理論を合わせて使うことが出来るか?

可愛い四角、カッコいい四角とか判りますか?

何が如何だから可愛いのか言えますか?

感性は関わった時間だけ鋭くなります。

真剣に携わった時間だけ、、、


芸術家としては、若造でも常人が見えていないパラメータは3つ4つは見えています。

そんな人とまともに勝てますか?


話が脱線しましたが、要は使えないツールは作るなと言うことです。

使えない機能、ツールなんて存在意義はありません。

今回は、複数のツールを連動させて無理やりデータを作るつもりです。

本来、1つのアプリで出来ることを複数のアプリを使用して作業する、、、

ほんと、勘弁して欲しいです。



白い悪魔No.0357、
グラフィック周りのプロテクトを外し回っています。

IPhoneのアプリ開発者でもあるわけです。

プロテクト、、、まあ、正確には難読化されているため
ソースコードが非常に読みにくい箇所があります。

昔は兎も角、今はそこには大して隠し通さなければいけないテクニック/ノウハウはないのでプロテクトを外している最中です。

SEOであれASOであれ、人間、コンピュータ共に苦手な処理というものはある訳です。

具体的には書きませんが、人間を騙すならメンドくさいと思わせるなら辞書を片手に解読させればいいんです。

サブルーチンで飛ばしてしまえば、もうイチコロです。

作業効率がガタ落ちになります。

片や、コンピュータはデータ参照は得意です。

昔のコンピュータなら兎も角、今のコンピュータにしてしまえば暗号でもなんでもない、ただの命令セットです。

今時のアプリでスピードを稼ぐため、極端に最適化されたコードは書く必要なんてありません。

また、マルチタスクのシステムにおいてシステムリソースを使い切るアプリは作るべきではありませんし、年々性能が上がっている状況では使い切ることは困難です。

多少効率の悪いプログラムを書いても、それが原因でシステムのパフォーマンスが落ちるなんて、、、まずありません。


ここでの本題ではありませんが、コンピュータを騙すことなんてのは簡単です。

一言で言えば、教えていないことをやらせる。

それだけで、何も出来ない鉄の塊になります。

グーグルの検索エンジンが半自動でも賢くなっているのは、担当プログラマが直接言葉を教えなくても、善意の第三者が教えているから、、、

とあるキーワードで検索を掛けて1番上の記事で1分

2番目の記事で2分、3番目の記事で30分の滞在、、、

これは検索を掛けた人にとって3番目の記事の重要度が高いと言うことです。

そして、多かれ少なかれ皆、同じ傾向にあったら、、、グーグルの順位をつけ方が間違っている訳です。

グーグルはその統計をもとに順位を直します。
こういうことを地道に行なっている訳です。


検索エンジンは、
最初から真の正解は知らないんです。

あてずっぽなんです。

「きょうのわんこ」、、、

検索エンジンは「きようのわんこ」との違いなんて本当の意味で判っていません!

判っていたら、もしかして「きょうのわんこ」?なんて表示しません。

人間の目からみたら、「きようのわんこ」なんて明らかに打ち間違いと判るレベルのこともコンピュータは判らないんです。

そんな状況下で、検索エンジンが結果を正しく出せないでいる状態で、「きようのわんこ」で大量に記事を投下したら如何なるか?

そのキーワードを本家から横取りできます。

私に取っては、対面での限られた時間での瞬間瞬間の判断でなければ、リミッターさえ外れていれば人だろうがコンピュータだろう騙すのは難しくありません。


プロテクトを外している最中です。

まあ、外しても大枠では問題がないから、、、

作った本人でさえ、全てを解読することが困難なシステムなので、、、

なぜその言い回しで記述しているか不明な箇所も多々あります。

極限までに最適化されたシステムでは無いので遊びというか保険を掛けまくっています。

また、所詮は素人が作ったシステム、、、世間の常識が通用しない非効率的な記述箇所もあるでしょう!

記述の内容は大きな流れでしか理解していない箇所もあります。

作った時は兎も角として全て覚えていないんです。


それでも的確にデバック出来るのは、自分が自分の癖を知っているから、、、

適度に設けた難読化処理も基本的には自分には効きません。

まあ、ソースコードがあるなら兎も角、実行プログラムを解析することは不可能に近いんです。

記述した人の癖を知らない限りは、何故そこにそのサブルーチンがあるかとか判らないんです。


2年に1度、ハードウェアの見直しが入って真の意味で、アプリ関係者にとって新機種が出た場合、メンテナンスしにくい構造になっているのですがこの際、そこらへんのプロテクトを外します。

マイナーなアプリだし、どうせ解析しようたって判るわけが無いし、、、