その時、その時でやれる限りのベストは尽くしてはいるんですが、、、
これが紙ベースの仕事ならもっとチェックが完璧に出来るんでしょうが、パソコン上の狭い画面で間違い探しって、、、きついんですよね!
アプリをリリースした後にミスをしたと気付くことが多々あります。
プレゼン資料の完成度が妥協しない本当のプロに比べればレベルが低いんです。
基本的にレベルは低くはないんですが、1つレベルが上がると新しい矛盾点が見つかる、、、その繰り返しです。
9月が勝負の月なので、後2回ほどバージョンアップして対処しなければと思っています。
2本目のアプリがリリースされて1日が経過しました。
1日目の成果は5件のダウンロード、、、まずまずです。
日本2、アメリカ1、中国1、イギリス1
日本語版と、英語版しか作っていないのですが、中国、、、
まあ、知識層限定で言えば第二言語が英語みたいなものですので不思議では無いのですが、中国で広まってくれると、、、
1作目、、、党大会の時期に萎んでしまいましたが、2000ダウンロードぐらい行きましたので、如何なるか楽しみです。
また、日本人がダウンロードしてくれたのも大きいです。
不景気と言うか何と言うか、、、アメリカ人はお金払いが良いんです。
気に入れば120円くらいは支払ってくれるのですが、日本人は有料化してからのダウンロードは0なんです。
今回のアプリ、、、無料配布中なんですが、
まあ、日本人の目から見ても「タダでも要らないレベル」から脱していることが確認できました。
1作目アプリへの仕込みもしていますので、まだまだ、全てのシステムが繋がった状態ではありませんが、近いうちに日本人からも購入してもられるかな? と期待しています。
英語のキーワードの半分が死んでいる状態で良く見つけてくれたなという驚きもあります。
まあ、世間が如何評価してくれるか、、、
アプリは出せば出すほどブランドイメージが出来上がってきます。
キーワードを半ば共通化して、少しずつキーワードを広げて行くことが出来ますし、アプリのリンクから自分が発表したアプリへ飛ぶことも出来ます。
基本、無料アプリではコメントは期待できないのですが、アプリストア外の口コミに期待が出来ます。
ダウンロード数の集計は出たのですが、検索数の集計がまだです。
改良した検索ワードで何処まで伸びているか楽しみです。