白い悪魔No.0381、
まあ、自分はアフィリエイターな訳ですが、、、

誰の推薦、支持、バックアップの無い状態でやって行くのって大変ですよ!

個人情報を晒したく無い、アフィリエイターの場合は特に、、、


そこらへんの若造が、、、30そこそこの若造が営業出来るって、大企業の技術者と話が出来るって、会社の後ろ盾があってこそです。

その会社に入るのも、学校の後ろ盾があってこそ、その学校に入るにも親の金銭的なサポートが無いと難しい訳です。

本人の力だけじゃ如何にもならないんです。

普通は、、、

まあ、何処にでも例外というものがあって、既成の枠組みを飛び出して自分だけの力でやってのける人っていうのは居ますが、、、

それは自分自身をブランド化出来ているから、、、


せめて、その地域で5位に入るくらいの実力が無いと、実績が無いと、、、

実績ってアベレージですからね!

最高得点では無く、平均値、、、


平均値というのは、サンプリング期間がある程度必要な訳です。

まあ、一般的に3年かな? 場合によっては4年掛かるけど、、、

実力は、最高スコア、、、

サンプリング期間内での最高スコアです。


信頼って言うのは、実力と実績を掛け合わせたもの、、、

幾ら自分に自信があろうとも、能力があると風潮しても

目に見えるだけの成績を残してないと、また途中で怪我をしてサンプリング期間が足りなくなったとかは、問題外な訳です。


そこまで出来て、初めて人に評価されるのであって、

ブランド(商品)として売り込める、、、私はそう思っています。


学校の後ろ盾が無くて、会社の後ろ盾が無くて如何やって自分を売り込むんですかね?

アフィリエイターらしくネット上の言葉で書くと、、、

貴方は自分を、2つ、3つのキーワードで表すことが出来ますかと言うことです。

検索エンジンで、自分自身を1ページ目、10位以内に表示させられますか?

「総務」「甲村」なんて入れたって表示されませんよ!

せめて、所属している会社名を入れないと、、、


ブランド化出来ている人は別次元ですからね!

自分の名前で検索を掛けても楽勝で1位を取りますからね!

鳥山先生みたいに、、、


基本的に前に所属していた時の肩書きは使えません。

せいぜい使えるのは、実績だけ、、、

自画自賛で「実力」があると言ったって、、、

「実績」が無い人間が幾ら、自分には「実力」があると言っても説得力が無いんです。


「若い社員」が次々辞める会社に足りないもの

自分の可能性を信じるのは良いんですが、悲観するよりはましですが、自意識過剰って言うのも如何かと思いますよ!

自分自身を3つのキーワードで売り込めますか?

そうそう、既にキーワードは「ひとつ」使っているので、貴方が設定出来るキーワードは「ふたつ」ですよ!


既に「根性無し」とか「危険」とか隠しキーワードが設定されているんですが、、、

1ページ以内、10位以内に表示されますかね?

記事が3行書きで表示されますが、ネガティブなことが書かれていませんよね?

例え、検索で1位を取ったってネガティブなことを書かれていては、商品(自分)は売れませんよ?


転職って、給料が下がるって一般的に言われて居ますね!

大丈夫ですか?

生活、、、


私のイメージが悪いだけかも知れませんが、ハローワークに大企業から求人来ませんよ?

大丈夫ですか?

大企業って保険を掛けるものなんですが、知ってますか?

基本中小企業なんて直接、相手にしてくれないんですよ?

途中に商社が入るんですよ!


そこのところ、判っていますか?

特別、優秀でも派遣会社経由でしか出入り出来ないんですよ?


因みに私ですが、Googleの検索エンジンではとてもとても、、、

無理です。

キーワード1つで自分を表すのは、1位になるのは、、、

キーワード2つで4位がせいぜいかな、、、実力値で、、、


因みに根拠なく3年、3年って書いている訳じゃないです。

プロ野球、、、入れるのって高校で3年間努力し続けた結果でしょ?

実績を残した結果でしょ?

たまたま、強いチームに入れてたまたま、代走で出た選手は評価されないでしょ?


まあ、いろいろ、溜まっていることがあるのかな?

込み入ったことをやっていたし、、、

もう少しだけ書きます。

それじゃ、私が自分自身を晒した場合は如何云う結果かと言うと、私が私の分身であるアプリを晒した結果は如何かというと、、、

42人、、、10日間で、Appleのアプリストアでダウンロードされた数です。


私の名前にブランド力なんてありませんからね!

少なくともアプリを2本しかリリースしていない身としては、、、

そこはアプリの総合的な実力だけの世界、、、

見た目とキャッチコピー、そして検索キーワードが揃っていないと話にならない訳です。

お客さんに探してもらって、ダウンロードしても良いと思わせる、、、

そこまで行かないと駄目な訳です。


因みにアプリストア内では、キーワードが2つあれば楽勝で表示させることが出来ます。

キーワード1つでも10位圏内で良ければ表示させることが出来ます。

使えないキーワードで話している訳ではありません。

証拠のスクリーンショットです。

立ち上がりを除外すれば、アベレージが800です。

検索されて表示されている数が800、、、


これだけ実績を示した人に対して、

自分ならもっと上手くやれるとの風潮する、アプリ開発の経験が無い、自称、開発者がいたら見て見たいものですね!

因みにキーワード、日本語、英語とも半分はキーワードが駄目なのは判って居ます。

アプリを再リリースすれば、アベレージは1000をオーバーするんじゃないかな?

アベレージで1000を超えたら、一般人じゃ無理でしょ!

アプリストア内だけの活動で、、、広告費用を0で対抗するのは、、、


これぐらい圧倒的な実力を見せないと、可能性を見せないと、、、入社3ヶ月で辞める元サラリーマンって信頼されないと思うんですが如何ですかね?

少なくとも、SNSで「会社辞めた」報告って、、、

褒めて欲しいんですか? 慰めて欲しいんですか?


でも、それって「負け犬の遠吠え」ですよ!

気付いて居ますか?

同情してはくれても、誰も仕事は紹介してくれませんよ?

リアルな知り合いでも無い限り、、、

圧倒的な実力、可能性を示さない限り、、、


何でも書けば良いと云うものでは無いと思うんですがねぇ、、、

日々の生活をリアルタイムで中継?

嫌だなぁ、、、そしてそういう人間がプライバシー侵害だとか騒ぐんでしょ? 自分自身が個人情報を出しまくっている癖に、、

ネット上での自分の地位、好感度を上げたいなら、そのように文章を書かないと、、、例えそれが、不幸なことでも、

それがプラスに取れるような書き方をした方が良いですよ!

白い悪魔No.0380、
アイデア・ノート

IPhoneでアプリを作成している訳ですが、

移植作業を容易にするには、メンテナンスを容易にするには

より簡易な記述の仕方に書き直して、ソースコードを読みやすくする必要があるとは思うんですが、、、

まどろっこしい記述でもアプリが動いてしまう事実と、

安定して動作しているのに、ソースコードを書き直して不安定な状態、検証作業が必要な状態まで戻すのか?という悩みがあります。


基本、見なかったことにするのがベストだとは思うんですが、

ちらちら目に見えるところにデータがあると気になってしまいます。

そういうところが悩ましいですね!

画面データはIPhone6、IPad、IPhoneXの3種類だけ用意して

あとの機種は、比率をリアルタイムで計算して作成したデーターを使う、単にユーティリティ系の軽いアプリであれば、それくらいの無茶なデータの作り方をしても問題は無いのですが、正しく表示されている、、、その検証に時間が取られる訳です。

結構、規模が大きいアプリとなったので、検証作業が大掛かりになりますし、市販品のアプリを出した責任上、また折角獲得した信頼を放棄するのは問題です。

本人が直したくても、現実的には直せない、、、

難しい問題です。

白い悪魔No.0379、
アイデア・ノート

リテイク作業の最中です。

作業の結果は現れています。

新しいアプリを出すと、新しいバージョンを出すと

出した瞬間に技術が古くなり、
もっと良い表現方法が無いか自問自答するわけですが、

ここら辺の分析は得意分野であるわけです。

元々が書家、公募展では常連の人だったわけです。

最近は、事情があり遠ざかっていますが、

習字の練習方法っていうのは模写から始まります。


模写っていうのは、如何にお手本の通りに書くかと言う事です。

そこに上手い下手は存在しません。

評価がお手本に何処まで迫れるかという話であれば、

自分がその手本より上手く書ける自信があったとしても、上手く書いてはいけないんです。

ここら辺は、カラオケの採点機能に似ていますね!

その曲の採点機能のプログラムされた通りに歌わないと、変なところでコブシを効かせると減点対象になってしまいます。

例えそれが、人を感動させる歌い方でも、、、


30センチ離れた手本を目で見て、書くわけです。

定規を当てて長さを計りながら書くものではありません。

そんなことをしたら字の勢いが無くなってしまいますし、

普通の人はじっくり悠長に書いていられないでしょう。

墨が紙に滲むから、、、


ゆっくり、丁寧に書けると言うことは、墨量を完全にコントロールしていると言うことです。

まあ、小筆の話ですが、胃が痛くなるだけの話だけです。

別に、「あ」という一文字を1分間、時間を掛けてゆっくり書けと言われれば出来ますよ!

横線書くのに10秒、、、出来ますよ!

300文字400文字書かないといけないので、、

まあ、そこまで気が長く無いので30秒くらいで書いてしまいますが、、、


自分の力に自信を持っていても評価が外に合わせることなら、合わせるわけです。

こう言うことを日常的に10年20年やっているわけです。

間違い探しが得意になる訳です。

粗探しが、、、


今回はアプリの話ですので、ASOやプレゼン資料の話になるわけですが、、、

基本、模写の話になるわけです。

間違い探しの、、、粗探しの、、、


要素分解、、、エッセンス抽出と言った方が良いかな?

私に取ってみたら別に難しい事では無いんです。

要素分解を応用して最近、「水陸両用」とか「わんこ」で遊んでいますが、、、

事の本質を言語化出来るか?

受けている本質を理解出来るか? ということです。


ここで売れているアプリを妬んでいてもしょうがありません。

何かしら、自分のアプリより優っているところがある訳です。

持っているテクニックも、ジャンルも見た目も違っているアプリから売れる要素を抜け出せるか?

そういうことです。


真似できるなら、真似をしてしまえば良いんです。

真似出来るなら、、、

広告手法、キーワードなんかは有名アプリから真似出来ます。

ここで、プロと言われている人がやって捕まるのが完全コピー(トレース)、、、如何かと思いますよ?


私が推奨しているのはトレースでは無く模写、、、

手本を下敷きにしてその上に紙を置いてトレースする、、、

愚かです。

昔はそれでもバレなかったかも知れませんが、今そんなことをやったら、次の瞬間にバレてしまいます。


私なら真似るにしても、複数の作品からコピーします。

まず、バレません。

この方法を併用すれば、、、

売れている要素を、その作品を見ながら言葉で書き出します。

そして目で覚えます。特徴を、、、

丹念に何時間も掛けて、、、


書き出しが完了したら、手本を引っ込めます。

今度は紙に書き出したキーワードと頭の中の記憶でその作品を再構成する、、、ただそれだけです。

何時間も観察し続けたんだから再構成出来るでしょ?

理論的には、、、


そこに勘違いとか、自分の癖、歪みとかが入ってくる訳です。

如何あがいても、劣化コピーしか出来ません。

完全コピーは無理です。

幾ら、単体の作品として完成度が高くても、、、

劣化コピーは劣化コピーです。

デジタルの世界なら兎も角、アナログ要素が入ったものを完全コピーするのは無理です。

出題範囲が限定された期末試験なら100点は取れるかもしれませんが、ピアノの演奏に100点は無いということです。

手本を基準に考えて、それが答えが唯一の答えだとすると、、、


そして、後で答え合わせをします。

明らかに抜け落ちた要素は、手本を見て修正します。

書き直したら駄目ですよ! 飽くまで微調整です。


ASOのキーワード、、、真似てしまえば良いんです。

有名アプリのものを、、、

今回、ここら辺の作業を厳密に行いました。

前回より厳密に、、、


まだ、甘いところがあって、日本語のキーワード半分入れ替えになりますが、こういう作業を続けた結果、

1世代前が200ビューだったのが、現世代では800ビューになっています。

800ビューあれば、単に商品を売るだけなら無料のアプリを配るだけなら、完全に市場から無視されることはありません。

喫茶店を営業していて、店の前を800人通りすぎる、、、

言うなればそういう状況です。


そこで、店に人が入らないのは、ショーウィンドウに魅力ある商品サンプルを置いていないからです。

1人でもお客さんが来てくれれば良いなら、ショーウィンドウの中身を充実させれば良いだけです。


800人も店の前を通りすぎるなら、移転する必要なんてありません。

店の雰囲気を変えるだけで、10人、20人は来てくれます。


そこまで努力してからです。移転を考えるのは、、、

喫茶店じゃ無くてたこ焼きやの屋台、、、

いつでも場所を移動できるからってちょこちょこ場所を変えていたら常連客なんか付きません。

お得意さんの紹介だからとその場所に行っても店が無いとか、、、

せいぜい、見える範囲で動かないと、、、