白い悪魔No.0378、
アイデア・ノート

リテイク作業の最中です。

残り36枚+6枚、、、

何日も何日も同じような作業をしていると、

もっと良い表現は無いかとか思う訳です。

+6枚は作業済みのリテイク、、、


チャンスは1度きり、、、

反則技に近いほど、強力で凶悪なテクニック

真似られるのを覚悟の上、、、

でも、それ以上の回答はその先には存在しない


まあ、長時間同じ作業をやっていると狂ってくるわけです。

冴えてくると言っても良いかも、、、

IOS11になってスクリーンショットが3枚表示されるようになりました。(以前は2枚)

より多くの情報を表示出来るようになりましたが、写真が小さくなりました。

ちまちました写真は見たくありません。

貴方なら如何しますか?



因みにちまちまして見づらい、、、

見やすくするか無い訳です。

シンプルであればあるほど、インパクトが出て来ます。

綺麗な写真を使ったって、意味が無いんです。

見ずらかったら、、、

白い悪魔No.0377、
アイデア・ノート

真面目にプロらしい仕事をやっています。

リテイクだらけで、胃が痛いです。

現在、現実逃避中です。


アプリ自体の品質は取り敢えず問題ではありません。

無名な内は、、、アプリストア上に載せる説明文、アイコン、スクリーンショットが重要な訳です。

最近、アプリストアの仕様が変わってスクリーンショットを最大10枚掲載できるようになりました。

自分の場合は日本語版と英語版のアプリを出しています。

そしてIPad対応、IPhoneXにも対応しています。

IPhoneX、、、スクリーンショットはオプションだとか言っていますが、

過渡期は兎も角、発売から1年くらい経過している訳です。

流石にもう例外とかで見逃してくれることはありません。

審査を通りたかったら対応は必修です。


動画作成は面倒なのでやりませんが、フルにプレゼン資料を作ると、スクリーンショットを用意すると60枚必要になります。

アプリ2作目を先日リリースしましたので、2作で120枚、、、

十分死ねます。


交互に改修を掛けていく訳ですが、1週間前のテクニック、デザインルールが古いとかそういう状況です。

伸びる余地があるのは良いことですが、技術レベルが要求レベルが素人さんが作るレベルでは無い、、、そんなところまで来ています。

力を掛ければ掛けるほど説得力が増す作業なので手抜きは出来ません。

自分の過ちに気付いたら、その時出来る範囲で全力を出す。

それの繰り返しです。


基本、ASOは出来る訳です。

アメリカが休暇シーズンに入ってしまったので、学生さんが、、、

検索数が減っていますが、それでも検索数が200件を下回らないとか、まあ、まともな状態では無い訳です。

今となっては使えないキーワードが日本語、英語共に半分は混入している状態でも、、、

基本、人集めは必要ないんです。

既にちょっと探したらそこに在るとかそんな感じなんで、、、


ブログではありませんし、毎日アプリをチェックするなんて奇特な人はいません。

毎日、新しい人が店の前を通り過ぎる、、、

そんな状態な訳です。


全ては見た目、少なくともコメントが入るまでは、、、

そういうことで頑張っています。

まあ、アップルの機嫌を損ねない限り早々、却下される可能性は無くなりました。少なくとも今のルール上では、、、

9月が勝負の月ですので仕込みをやっている訳です。

プレゼン資料をアップデートするためにアプリに少しだけおまけを付ける。

おまけの制作に2日、プレゼン資料に2週間とかそんなことをやっている訳です。


3作目も頭の中では完成していますので、早く片付けないと、、、

そんな感じです。

白い悪魔No.0376、
アイデア・ノート

その時、その時でやれる限りのベストは尽くしてはいるんですが、、、

これが紙ベースの仕事ならもっとチェックが完璧に出来るんでしょうが、パソコン上の狭い画面で間違い探しって、、、きついんですよね!

アプリをリリースした後にミスをしたと気付くことが多々あります。

プレゼン資料の完成度が妥協しない本当のプロに比べればレベルが低いんです。


基本的にレベルは低くはないんですが、1つレベルが上がると新しい矛盾点が見つかる、、、その繰り返しです。

9月が勝負の月なので、後2回ほどバージョンアップして対処しなければと思っています。


2本目のアプリがリリースされて1日が経過しました。

1日目の成果は5件のダウンロード、、、まずまずです。

日本2、アメリカ1、中国1、イギリス1

日本語版と、英語版しか作っていないのですが、中国、、、

まあ、知識層限定で言えば第二言語が英語みたいなものですので不思議では無いのですが、中国で広まってくれると、、、

1作目、、、党大会の時期に萎んでしまいましたが、2000ダウンロードぐらい行きましたので、如何なるか楽しみです。







また、日本人がダウンロードしてくれたのも大きいです。

不景気と言うか何と言うか、、、アメリカ人はお金払いが良いんです。

気に入れば120円くらいは支払ってくれるのですが、日本人は有料化してからのダウンロードは0なんです。

今回のアプリ、、、無料配布中なんですが、

まあ、日本人の目から見ても「タダでも要らないレベル」から脱していることが確認できました。

1作目アプリへの仕込みもしていますので、まだまだ、全てのシステムが繋がった状態ではありませんが、近いうちに日本人からも購入してもられるかな? と期待しています。


英語のキーワードの半分が死んでいる状態で良く見つけてくれたなという驚きもあります。

まあ、世間が如何評価してくれるか、、、

アプリは出せば出すほどブランドイメージが出来上がってきます。

キーワードを半ば共通化して、少しずつキーワードを広げて行くことが出来ますし、アプリのリンクから自分が発表したアプリへ飛ぶことも出来ます。

基本、無料アプリではコメントは期待できないのですが、アプリストア外の口コミに期待が出来ます。

ダウンロード数の集計は出たのですが、検索数の集計がまだです。

改良した検索ワードで何処まで伸びているか楽しみです。