白い悪魔No.0385、
アイデア・ノート

ここ1ヶ月で4ドル稼ぎました。

日々、アプリを改良している訳ですが、

結果的にアプリを改良せざるを得ないんですが、、、


ASO対策を行なうたびにアプリをリリースし直す必要があります。

キーワードを変更するために、、、

キーワードを最適化してこれで終わりのつもりだったんですが、

少なくとも1、2週間は休むつもりだったんですが、キーワード設定をミスってしまいました。

知っている人は知っているでしょうが、アプリストアのキーワード設定には癖があり、それを理解していないと馬鹿を見ることになります。

今回の私のように、、、

キーワードとして使えるのは、

アプリ名とサブタイトル、そしてアプリごとに設定する100文字のキーワードです。

キーワードを増やす方法は無いわけでは無いですが、アップルから怒られてアプリの販売を許可されなくなる可能性がありますからオススメしませんし、ここで紹介するつもりはありません。


アプリ名とサブタイトル、、、ここに使われている言葉も検索対象になりますが、ここに使われている言葉が全て検索対象になると考えていると痛い目にあいます。

ASOをやるなら、ここは結構重要です。

どういういう言葉を設定するか、、、それでアプリが生きるか死ぬか決まると言っても過言は無いと思っています。


まあ、全て知っていること、観念的に理解していることを素直に教えるほど私はお人好しではありません。

ぽろっと何かの弾みで書くことはあるかも知れませんが、それは私が理解している核心のひとつ、、、

まあ、断片的な情報だけでも、観念の概要は書いているので分かる人には分かり役に立つ、、、そういう風に書いているつもりです。


具体的なテクニックは語ったりしませんが、ここで1つ2つほどアドバイスします。

1、アプリ名、サブタイトルに書かれた、漢字1文字はキーワードとして登録されません。

2、アプリ名、サブタイトルに書かれた、かな2文字はキーワードとして登録されません。

些細な事に見えるかも知れませんが、知っていると知らないとでは大違いです。

重要な事です。


あなたが私を1ヶ月で4本しか売れない人と見るか、4本も売れた人と見るかで話が変わって来ます。

如何考えているかは別として、SEO出来る人間がASO出来ないなんて思わない方が良いですよ!

少なくとも、私は勝てるところでは勝っています。

ここに書かれたことを信じないならそれでも構いませんが、知らないと損をしますよ!


上の件ですが、これを理解していないとシャレにならないくらい大失敗をすることもあります。

キーワードはカンマ区切りで登録していくのですが、

小分けにされたキーワードを再構成して、必要に応じて複数のキーワードが合体したキーワードをシステム側が作ってくれるんですが、

あくまで、キーワードを作成してくれるのは、キーワードとして登録されている言葉だけ、、、

アプリ名、サブタイトルに登録されている言葉を一部流用して新しいキーワードを自動生成しようとしても、ルールを理解していないと、そのキーワード自動生成されないんです。

キーワードを小分けして、頑張って設定したのに無効なキーワードが出来てしまうとかシャレにならない場合もあるんです。


アプリのサポートページの訪問者です。

1枚目が昨日、2枚目が今日、、、

本来、ここに来るまでに決断させないといけないんですが、、、

まあ、カオス状態です。

因みに今月売れた有料版アプリ4本は全て日本人が購入、、、

サポートページの内容が多少親切か如何かの違いだけの筈ですが、

確率的には無料版10本配って1本売れているわけですが、、、

アメリカは0本、、、25本無料版を配っているので2本は売れても良い筈なんですか、、、

なぜ売れないんでしょうね?


あと、4本しか売れていないと書きましたが、月半ばで78本はダウンロードされているわけです。

口コミを自然発生させるには母数がいくつ必要か?

そんな戦いだと思っています。

同じカテゴリーにライバルは存在はするが、本当に競合するアプリは1つも無いという自負はあります。

本質的に私のアプリのライバルになるものは存在しません。

あと1週間で1ヶ月、、、どこまで上積み出来るか、、、

まあ、私の読みでは口コミを発生させる母数は300人は必要かな?