白い悪魔No.0417、
アイデアノート

それ、特殊スキルなんですけど、、、

その人が当たり前のように使っている技術が特殊スキルだったりします。

気をつけた方が良いですよ!

その特殊スキル、、、誰もあなたのように使いこなせませんよ!

一度喋っても、相手が理解できないようなら、

誰に喋っても理解してもらえない様ならそれは、特殊スキルかもしれません。


その特殊スキルが使えないだけで、相手を馬鹿にしない方が良いですよ!

相手は、別の道でもっとレアな特殊スキル持っていたりするかもしれませんよ!


取り敢えず、私は危険かな?

うっぷんを晴らすのに、別に全てを書く必要はないわけです。

相手の名前を書くから角が立つ、、、

でも、判る人には判るように書いたら?

いつの話のことか判らないように書いたら?


まあ、厄介な特殊スキルです。

ついでに、読ませるように書くからタチが悪い、、、

悪口なんて書いていませんよ?

酷評しているだけです。

あなたを本に見立てて、読書感想文を書いているだけ、、、


まあ、人のことは言えません。

当たり前だと思っていたことが、レベルを下げていたつもりが、それでも難易度が異様に高かった、、、

発表しているアプリが今、そんな状態です。

どうも、そう評価されているみたいです。


まあ、難易度を3段階くらい下げたつもりだったんですが、どうも一般常識とかけ離れたレアな特殊スキルだったみたいで、本人の体感的には、これでゲームが成立するの?

こんなヌルゲーやって面白いの?ってくらい難易度を下げないといけないことが判りました。

難しいですね難易度調整は、、、