白い悪魔No.0404、
アイデア・ノート

まあ、アイディア・ノートです。

自分の思考を整理するためにも使います。

本来、人に教えるべきでない、自分がたどり着いた心理とかも

多少言葉を濁しながらも書いている訳ですが、


お金を儲けるには、お金の本質を理解した方がいいです。

本来、お金って如何言うところから誕生したかを、、、

それを真の意味で理解していれば、稼ぐ方法は幾らでもあることを、、、


人から物を買う時の引換券、

人から労働力を買うための引換券

人から時間(経験)を買うための引換券

日持ちしない、お魚などを人に売る時にもらう引換券

引換券の形にすれば、腐ることはありません。

自分が出来ないことをやってもらうための引換券

面倒臭いことをやってもらうための引換券

引換券のため、現実には存在しないものと物々交換は不可能


ここら辺のことを頭に入れておくと、何も目新しいものを売る必要が無いことがわかります。

面倒臭い、その人が苦手とすることを題材にすれば、お金になるわけです。

まあ、ここら辺は私がよく引き合いに出す、フォトショップとかのツール系のことですね! 便利グッズ、、、

そもそも、そこら辺のことに特化した技術を持っている人間からすれば、只の便利グッズ、、、まあ、一般知識として知っておいた方が良いとは思いますが、

使えば多少、手間が省けるだけのこと、使いこなせる人間がセンスが良いかというとまた、別の話になります。

所詮は道具、私はそう思っています。


でも、まあ、個人開発者が大手と互角以上に戦うならこの道しかないかな?と思います。

すきま産業、、、だけどそこにアイデアだけでなく、一般人が真似出来ないセンスが介在したら、、、

まあ、常人には解析不能でしょうね!

見せるテクニック、見せないテクニック、簡単そうに見せるテクニックなどをブレンドされて使われたら、、、

最低でも、同系統の技術を持っていないと真意なんて理解できません。







白い悪魔No.0403、
アイデア・ノート

最近、世に出しているアプリがやたらクラッシュします。

2本出しているウチ、より単純なアプリの方が頻繁に、、、


デバックっていうのはやり方があって、まあ、仕様を熟知した上で一通りの動作確認を面倒臭がらずに行います。

そこからが本番、まあ、ビジネス系のアプリなら数値入力する類のアプリであれば、極端に大きい数値、極端に低い数値を入力して動作を確認します。

極端に低い数値、、、0が最小ではありませんよ?

最小はマイナスですよ? −1とか−1000とか、、、

小数点も良いですね! 0、1とか0、15とか、、、

掛け算も良いですね! 2x3とか、、、


工場のラインに入れる機械で検査回数が0回と設定出来るのは、トラブルのもとです。

パススルーという、検査をせず流動確認が出来る検査機なら尚更、、、

まあ、100歩譲って、検査回数0回に意味、需要があったとしましょう!

でも検査回数が−1回って?

検査回数が0、1回って?

掛け算の好ましく無いですね! 必然性がありません。


まあ、そういう限界を超えた限界でどう動くか見る訳です。

本来、入力禁止にしていないといけない箇所が禁止されているか?

A回でも良いですね?A回ってどういう検査なんでしょう?


まあ、限界性能を超えるあたりを突いていくと、不具合が見つかります。

また、繰り返し作業を行うことで、操作性の良否もわかります。

10回20回なら兎も角、1000回、2000回同じことを繰り返せば、不満も出てきます?

何故、こんな無駄なことをやらなければならないだろうとか、

もうちょっと分かりやすく、手順を簡略化出来ないかとか、、、


ここまでの境地にたどり着けば、何が無駄なのか、かったるいのかが分かります。

また、その対応方法も、、、


因みに、上記のクラッシュ、、、気にしないことにします。

どうも、アプリを使い終わった時に、強制終了させているみたいなんです。

それが、カウントされているっぽいです。


アプリは外部参照が無い箱庭的な作り方をしています。

普通に操作すれば、全データにアクセス出来る作り方をしています。

存在しないデータにアクセスしてクラッシュとか、ありえないんです。

そう考えると、強制終了されているなと、、、


意識高い系の人、、、その行為にデメリットが無い確認した方が良いですよ!

メモリに常駐していれば1秒で起動出来るものを、アプリによっては最大30秒とか待たないといけません。

システムを毎回殺すって、そんなにメモリ不足に陥りますか?


ポケモンGOかな、分かりやすい例は、、、システムを殺すってことはイベントが発生しないって事ですよ?

自分にはイベントが発生しないと仰る方は、システム、、、殺していないですか?

白い悪魔No.0402、
アイデア・ノート

車の運転って高速になればなるほど、ハンドル操作がシビアになります。

それが、車の性能を熟知しているならまだしも、路面の状態、気温、湿度を把握していない状態で、タイヤのグリップ性能を熟知していない状態での急ハンドルは事故を意味します。

気に入らないのが、アップルがそれを行ったこと、ノーブレーキ45度旋回ならまだしも、270度ターンなんてやらせたことです。

アップル=車の性能を今後一切信じないことにします。

何が悲しくて、アップルの基本機能まで対象にデバックをやらないといけないのでしょうか?

地域が中国、言語がイタリア語でも、地域が日本、言語が英語と返す、、、

そんな大馬鹿野郎の相手なんて出来ません。


私はデザイン分野なら、モノクロ系の分野であれは、コンピュータの助けを借りれば少なくとも、一般人が良いねと言ってくれるデザインくらいはできます。



こと、ファンシー系のデザインというのは、空間デザインなんです。

また、余分なものを極限まで省いたデザインというものです。

素材感はあったとしても、それが良い雰囲気を醸し出していても、それは2次的なもの

基本は、一筆書きレベルの太い線、、、それ以外は不要です。


ファンシー系のデザインと劇画調のデザインは合い入れません。

ミスマッチでわざと使うことはあったとしても、

劇画調のデザインは、デフォルメが徹底されておらず、未完成なデザインと見えます。

切り絵と、線画と言っても良いでしょうか、、、

ファンシー系のデザインっていうのは、大柄の切り絵で作った絵なんです。

輪郭線を何10本、何百本書いた絵は、それが幾ら特徴を捉えた素晴らしい絵であっても、女性の心を掴むデザインにはなりえないんです。

少なくとも、可愛いとは思ってもらえません。


アイフォン上で再現するデザインって単純なものがいいです。

画面が小さすぎて、細部まで拘ったって意味が無いです。

そういう意味でも、私は。空間把握能力、色使いのセンスがあれば十分なんです。