今回の審査時間は早かったです。
1時間ちょっと、、、
アップルのカンに触るようなことはしていないので、少しは評価されたのか、
はたまた、どうでも良いと見捨てられたのかは分かりかねますが、
まあ、無事に審査が通ってよかったです。
そして、審査が通った瞬間に新しい問題点が見えてくるところが、自分らしいというか人間らしいと言うか、、、
リリースのたびに結構無茶をやっている訳です。
冷静な客観的な判断力を持ち合わせていないと言うか、、、
大抵、大きなシステム改造を行った後っていうのは、細かな修正やら調整が付きまといます。
今回についてはデータ容量、、、目標値を超えてしまったんです。
もっと言えば、その後のシステム拡張のことを考えたら、20M、30M空けて置かなければならないのですが、154M、、、
同種のアプリに比べても圧倒的にデータ量が多いです。
まあ、ユーティリティ系のアプリで音質なんかは関係ないので、音質を下げれば何とでもなるのですが、
アプリ提出の前に、その作業が手間でも必要と頭が回らなかったんです。
そしてリリース後に気付いたという始末、、、
自分が思っているほど、自分は出来ない人間なんだなぁと思った次第です。
リリースまではストレスなので、そのストレスから逃れるために必要な確認を怠った、、、そういう話です。