白い悪魔No.0487、
アイデアノート

馬鹿かな?と思うことがあります。

空調の効いた部屋でアプリを作りながら息抜きとして、ブログを更新していたりするわけですが、、、

まあ、他人の粗は良く見えると言うか、、、

この開発者、あたまが足りないんじゃ無いのと思うことがあります。

ユーザー目線に立っていないって言うか、、、

そんなにユーザーインターフェイスって複雑ですかね?

地頭が良いか悪いかとは別の話です。

人間観察が出来ていないんです。

エアコンってちょくちょく電源を切ります。

一定の温度、風量って気持ち悪いものです。

あと、湿度、、、加湿器を買わない方が悪いという話は置いておいて、エアコン付けっ放しだと湿気が無くなるわけです。

暑さ寒さ、快適か不快かって言うのは湿度も関係します。

湿度が都度変わっていってるのに、温度が一定では体感温度が変わってくるわけです。

エアコンのつけ始めは、ガンガンにあっためる方ですが、ある程度の温度になったら「静か」に設定します。

そして「静か」のモードでも暑すぎるくらいになったときに、エアコンの電源を切るわけですが、、、

次にエアコンを立ち上げた際、その「静か」にわざわざユーザーが設定した設定を無視して、「自動」で立ち上がります。

あたま、足りないんじゃ無いのと思います。

まあ、これは私の価値観かもしれませんが、自己責任な訳です。

お客さんが設定を変えるのは、、、そしてそれは特別なものです。

わざわざ、手間を掛けて時間を掛けて設定したものです。

それを赤の他人がお客さんに何の許可も無く無断で設定を変えるって、、、おかしくないですか?

貴方のところのリモコンを用もないのに常に持ち歩くと思っているんですか?

緩やかに温度が落ちていったのに、それをブンブン大きな音を出して暖気するってアホですか? 徐々に温度が上がって欲しいのに、、、

設定変更を許可しているのは、メーカー側の筈なのにそれをユーザーに無断で設定を変えてガンガンに温めるって、、、アホです。

気が効く、気が利かないってこういうことを言うんですよ!

お客さんの設定を変えるって言うのは、おせっかいって言うんです。

少なくとも、こんなノータリンのシステムは、アプリは作りたくないですね!