いつ迄経っても楽になりません。
ひとりって大変です。
幾つかを半休止状態にして対応しているのですが、
次から次へとアイディアが、、、
やればそれなりに結果が出るので対応するのですが、今はシステムの作成状態、、、
システム作成には時間が掛かるんです。
システムはシンプルな筈だったのですが、何十回というバージョンアップの末、
お客さんが直接触れるパラメータが20−30個はあります。
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その機能を実装するより、そのチェック項目を何処に置くか、如何説明をするかが問題なんです。
生みの苦しみですね!
頭の中では完成はしているのですが、面倒で、、、
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まあ、流石にプレゼン資料を頻繁に入れ替えることは無いでしょう!
これで駄目なら何をやっても駄目、、、そんなところまで来ています。
いつもプレゼン資料がらみでも死にかけているので、それが無くなるだけでも負担が減ります。
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忙しいのはいっとき、システムを作り込むまでです。
完成度の高いアプリで手を入れられるところが少なくなっているという事実はありますが、完成度の高いシステムを作ってしまえば、後はそれに乗っかる機能の作成だけ、、、
機能の作成は楽なんです。
それをコントロールするシステムを作ることを考えたら、、、
文字数に制限がある中、端的に過不足無くその機能の説明をすることに比べたら、、、
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ユーザーインターフェイスを作るのが一番面倒です。
ただ、1度雛形を作ればコピペの世界、作業は楽です。
集中管理システム、、、これがスマホのアプリで無ければ結構楽チンなんですが、
スマホのアプリは基本的に片手操作を前提として作らないといけません。
これにスワイプ操作とかを絡められたら、そこら辺のノウハウがない訳です。
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判りやすく、操作しやすい、、、省スペースの製品の場合、正解は存在しない場合があります。
それをバランスを取りつつ如何に最良の手を取るか、、、
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プレゼン資料は最適解を見つけ、フォーマットを作りました。
恐らく、これを覆すことが出来ないほど、陳腐化出来ないほど強力な手法です。
アプリ紹介はここではしないので、信じる信じないはお客さんの勝手ですが、
恐らく私に勝てる人なんて存在しませんよ!
アプリストアでは、、、明らかにレベルが違うから、、、