本日のリリースは出来ませんでした。
アプリストアのシステムに変化が見られます。
フルキーボードで手打ちすれば、予測変換の言葉が表示されますが
簡易入力、、、1文字打ってから変換候補を選択、その選択によって
予測変換が今まで表示されていましたが、画面上部の一覧表、、、
表示されなくなりました。
これは、結構影響が出るでしょうね!
有名アプリが有名アプリでは無くなる訳です。
下克上が始まりました。
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こういう時は、現物で順位を稼げるかが重要になって来ます。
それを補完する言葉は、お客さんが自分の言葉で入力することになります。
一極集中とかは無くなる訳です。
確実なのは「現物」、そしてそれを補完するための言葉、、、
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補完する言葉は何が来ると思いますか?
人間誰しもリスクは取りたくない訳です。
多かれ少なかれ、人の評判を気にします。
幾つかパターンはありますが、「評価/評判」は押さえておきたいキーワードです。
そのキーワードで検索上位を取れるかが重要です。
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今回のリリース失敗は、、、一言で言うと攻めすぎたんです。
審査の担当者の違いに寄るのか、規約変更に寄るのか判りかねますが、
プレゼン画像が駄目だと指摘されました。
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文字ばかりだと、、、
漫画並みに画面のスクリーンショットを入れろという指示です。
ある意味、これくらいの指摘で済んで良かったという思いと、その必勝法を使えなくなったという思いがあります。
真っ当に考えると修正するプレゼン画像の枚数が60枚はありますので、まあ、3、4日は掛かります。
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キャッチコピーを効果的に使うって如何いうことだと思いますか、
スクリーンショットの上に文字を重ねる、、、愚の骨頂です。
そして今更な訳です。 私の場合には、、、
読みやすい文字と言うのは、やはり白地に黒文字、、、
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馴染み深い組み合わせではありますし、そして何と言ってもコントラスト差が大きい訳です。
これをスクリーンショットに重ねると如何なるか、、、
色彩設計が出来ない輩がやったら、、、まあ悲惨でしょう!
コントラスト差が無い文字は見づらいのです。
幾ら良いキャッチコピーを書いたところで力は半減してしまいます。
10枚中1枚しかスクリーンショットを出さなかったからいけなかったのか、
それが3枚画面を見せれば勘弁してもらえるのか、5枚なのか、、
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地味なのは確かなので、検討中です。
簡単に効果的に煽るなら、キャッチコピーだけでプレゼン資料を作るのが効果的だったんですが、、、
困ったものです。