まあ、今更ですがキャッチコピーは如何に一言で商品の説明を総括出来るか、、、
ということですね!
それを実践して来たつもりだったのですが、イマイチ垢抜けたものが出来ませんでしたが今回、これしか無いと云うものが出来ました。
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感覚的には一息で言える言葉が人が理解出来る言葉です。
人を説得しようとするとそれなりの声の大きさでしっかりと、そしてゆっくり喋りますよね!
そういう話し言葉を書き起こしたものが「キャッチコピー」と私は理解していますし、私はそういう「キャッチコピー」を作っています。
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オススメは7・5調、、、
ただ、キャッチコピーは時を止めるだけ、、、それだけで説得は出来ません。
そこにどういう言葉を付け足すか持ってくるか、、、それがセンスです。
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これが私が今掴んでいるプレゼンの手法です。
手法を解説してもそれを実践できるか如何かは別の話、
その意味を理解出来るかは別の話、、、
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言葉遊びは得意です。
昔なら兎も角、今の私に文章力で、総合的な表現力で勝つのは無理かな、、、
自画自賛と言われるかも知れませんが、自意識過剰と言われるかも知れませんが、アプリストア内で私に勝てる人間はそうはいないので、、、
総合的な表現力では、、、
もちろん、知名度勝負では勝てない相手ばかりですが、ことプレゼン手法だけで言えば表現方法で言えば、誰にも負けてる気はしない、、、
同じことを同じ手法で対抗したところで自分には勝てない、、、
それが断片的にでも、観念的にでも手法、方法論を公開している理由かな?
まあ、冗談抜きで私に勝つのは難しいですよ!