白い悪魔No.0418、
アイデアノート

聖闘士星矢で「一度見た技は2度と通用しない」はずなのに明らかにダメージを受けている描写があってそのまま倒されているのは何故ですか?

まあ、少年漫画ですから、、、

でも、そう言いたい気持ちも判らないではないです。


自分はちょっと認識能力が低いかな?

でも一度認識してしまえば、それに対応するだけの引き出しはあるので実作業で多少手間が掛かりますが対応可能です。

自作のアプリ、3分も経たずにアンインストールされるのなら、強制的にイベントを発生させて強制的に参加させればいい

まあ、拒否権はありますが、半分の人間でも誘いに乗ってくれるなら良しとします。

初動の時点での定着率が、ダウンロードした人間がそのまま起動してくれたという前提で考えると、

SNSの紹介時で10%を切っていたので、30%くらいまで上げられるなら上出来です。


まあ、そこまでギリギリのラインで能力の限界あたりで対応している箇所では無いので、まあ何とかなるかなぁと、、、

レベルが低いって言ったら、低い世界です。

アイデア次第で何とかなります。

ガチガチの技術力勝負なら勝ち目はありませんが、目線を下に10cm下げる、、、その程度の対応なので、、、

白い悪魔No.0417、
アイデアノート

それ、特殊スキルなんですけど、、、

その人が当たり前のように使っている技術が特殊スキルだったりします。

気をつけた方が良いですよ!

その特殊スキル、、、誰もあなたのように使いこなせませんよ!

一度喋っても、相手が理解できないようなら、

誰に喋っても理解してもらえない様ならそれは、特殊スキルかもしれません。


その特殊スキルが使えないだけで、相手を馬鹿にしない方が良いですよ!

相手は、別の道でもっとレアな特殊スキル持っていたりするかもしれませんよ!


取り敢えず、私は危険かな?

うっぷんを晴らすのに、別に全てを書く必要はないわけです。

相手の名前を書くから角が立つ、、、

でも、判る人には判るように書いたら?

いつの話のことか判らないように書いたら?


まあ、厄介な特殊スキルです。

ついでに、読ませるように書くからタチが悪い、、、

悪口なんて書いていませんよ?

酷評しているだけです。

あなたを本に見立てて、読書感想文を書いているだけ、、、


まあ、人のことは言えません。

当たり前だと思っていたことが、レベルを下げていたつもりが、それでも難易度が異様に高かった、、、

発表しているアプリが今、そんな状態です。

どうも、そう評価されているみたいです。


まあ、難易度を3段階くらい下げたつもりだったんですが、どうも一般常識とかけ離れたレアな特殊スキルだったみたいで、本人の体感的には、これでゲームが成立するの?

こんなヌルゲーやって面白いの?ってくらい難易度を下げないといけないことが判りました。

難しいですね難易度調整は、、、

白い悪魔No.0415、
アイデアノート

Google翻訳の裏でYahoo翻訳がひっそりとサービス停止していました。

ヤフーは中途半端でした。

ビジネスプランが、質の高い翻訳は買えと迫るシステム、、、

それって自動翻訳の質が悪いですよ!って公言しているようなもの、、、


Googleのシステムもとてもじゃ無いですが、完成されたシステムではありません。

まあ、幾つか指摘することは今でも出来るのですが、真面目に1日、2日探せば50個くらいは量産できるのですが、ここで公開するのは1つです。


やたらと、IとかWeを使いたがります。

アプリの説明書作成のために使用している訳です。

その説明文に「私」とか「我々」とかはおかしい訳です。

その都度、Itと書き直すのですが、その後何回も交互変換を繰り返すと

IとかWeに戻っています。


省略した言葉を補完するのでその際に、IやWeになるのは致し方無いのですが、ユーザーが省略せずに書いた主語を全否定して書き直すって最低です。

今後に差し障りが無い程度に書くならこれくらいかな?

まあ、以前より書いていますが、こんなに不正確で癖があるシステムで、、、その程度のアルゴリズムしか書けない会社がAIの最前線って、、、

本当に実用化出来るの?

10年経っても小学生だと思いますよ!

企業に勤めるなんてとてもとても、、、無理じゃ無いかな?