昨日は11まで落とされましたが、1位に返り咲きました。
また、1位から引きずり降ろされることでしょう!
証拠写真です。
しかし、限定キーワードとは云え、公式サイトを落とすって、、、
ずいぶん前の記事です。
3月5日の、、、公開していたつもりだったのですが、、、
日中はひっくり返されて居たんですね! この頃は、、、
今は、常に1位キープ、、、
完全なNGワードです。
昨日は11まで落とされましたが、1位に返り咲きました。
また、1位から引きずり降ろされることでしょう!
証拠写真です。
しかし、限定キーワードとは云え、公式サイトを落とすって、、、
ずいぶん前の記事です。
3月5日の、、、公開していたつもりだったのですが、、、
日中はひっくり返されて居たんですね! この頃は、、、
今は、常に1位キープ、、、
完全なNGワードです。
別に地獄ってほどの状態では無いと思っています。
それなりに検索されて、それなりにダウンロードされているので、、、
キーワード選定きちんとやっていますか?
AppStoreって、設定されていないキーワード、、、
例外的に対応されているキーワード以外で検索されると結果表示されませんよ?
理解していますか? そのことを、、、
AppStore上での検索エンジンの挙動、理解していますか?
おすすめ アプリ 、、、これで検索に引っかかる位に有名でも、
おすすめのアプリ 、、、これで引っかからない理由ってわかりますか?
キーワード選定に迷ったら、「の」を入れておくことです。
最低限、これだけ入れておくだけでもヒット数が変わります。
AppStoreの検索エンジンの挙動ですが、例外はありますが完全一致するキーワードを探します。
お客さん、、、片言言葉で検索してくれるとは限りませんからね?
みんなが使っている定番のアプリ 、、、とか文章で検索された日には、、、
「みんな」「使っている」「定番」「アプリ」これをキーワードで登録してあっても完全一致で検索エンジンが探すので該当なしと言われてしまうんです。
日本語の場合は、最低でも「の」
英語の場合は、最低でも、「&」「and」を入れておいた方がいいです。
言葉の揺らぎ対策としてやっておいて損は無いです。
あと、アプリリリース後は検索キーワードの効果を確認しておいた方が良いですよ?
良いアプリを作っても、口コミだけじゃ広まりませんよ?
口コミで広めてもらうにしても、最低限、AppStore上で見つけて貰えないと、見つけて貰う努力をしないと、、、
「キティ」「白い悪魔」、、、
流石に企業系は強いです。
ウチは訪問者が安定しないので、時間でも均一ではないので
一位を取っても直ぐにひっくり返されます。
今は11位、、、
ちょっと、本当に稼ごうとしたら心もとない順位です。
パソコン相手なら何とか商売が出来ますが、スマホでこの順位は辛いです。
本当は、、、
ただの11位なら、、、
でも、1位を取ったことのあるランキング11位なので、、、
上位ランカーの特典、画像リンクをもっています。
それも5つ、、、
パソコンの画面で表示される6個の画像リンクの内5つがウチのサイトです。
画像リンク自体は、上から順位を数えて6位、、、
画像リンクは特別な意味を持つリンクです。
多少順位が下でも、興味がある人は見るリンクです。
スマホでも、この位置で表示なら商売出来るんじゃ無いかな?
まあ、一般の人には関係の無い高みの話です。
てっぺんの人たちの特典について解説しても、、、
こう云うことを書くから、片手間でも出来てしまうから
SEOサイトとして信頼が無いんでしょうね! 本当のことを書いても、、、