やっと、世界で通用する言葉を手に入れました。
手持ちのアプリ、、、１つだけ売り込みに失敗していたんです。
まあ、それをASOのテクニックを駆使して手に入れました。
まあ、流石に１位を取れるほど甘くはありませんが、
それなりのキーワードでアメリカ６位、イギリス６位、オーストラリア１４位、カナダ７位
非英語圏ではドイツで７位、日本４位、
まずまずな成績です。
取ったのは英語のキーワード、、、
日本ではそのキーワードで検査れることは少ないと思うので意味はありませんが、英語圏でそれなりの実績を持つキーワードを入手するって売り出し中のアプリにとっては良い事です。
今まで、実績で言えば、日本、アメリカ、イギリスでしかダウンロードされていませんでしたが、
世界中の英語を話す人にダウンロードしてもらえる可能性が出てきました。
小手先のテクニックを短期間で使いすぎたのでランキンがが安定して居ません
これが１週間くらいこの順位なら安泰かな？
入試試験の結果発表を待っている感じです。
やるべきことは全てやってしまった後です。
結果を見なければ、先に進めない、、、そんな感じになっています。
アプリストアの工事は先日、行われましたが、流石にぶっづけで工事があるとは思えません。
工事があると、前日の売り上げ表示が遅れる傾向がありましたが、今回はそれの影響では無いと思っています。
手が空いたのでゲームをやりながら、結果発表を待っているのですが、結果が出ないとゲームも心から楽しめない、、、そんな感じです。
前日、アプリのダウンロード数が５０を突破しました。（５３）
前々日が４３に比べて大幅に伸びています。
第三者から見ると違いは無いのかも知れませんが、その前に行ったプレゼンの結果が出ているか判断する重要な日だったりします。
２日連続で上昇傾向、前日比に対する伸び率が日ごとに大きくなっている状況は期待せずにはいられません。
蛇の生殺し状態は、体に悪いので早く結果を知りたいのですが、、、
そういう意味で言うと、Xサーバーの集計は８時間ごと、日に３回と言うのは体に優しいです。
アプリストアの集計結果の公表は１３時３０分から、、、
結果表示が２０時になることもあります。
それはそれで、結果が伴っていれば良いのですが、、、
年内の作業は完了したと言いつつ作業を続けています。
負荷は随分と軽くなりました。
一瞬でしたがゲームをする時間もあるくらい、、、
色々、策を練ったお陰で結果は出ています。
結果は出てはいるのですが、伸び代があることが判っています。
今回はそこら辺のところを修正しました。
設定したキーワードの殆どが死んでいるです。
ウチのアプリの場合、メインのキーワードが強いので他のキーワードが死んでいようが順位をキープ出来ます。
こうなって来ると、戦術の幅が増えて来ます。
キーワード設定で失敗したところで、検索順位を落とすことは無いので、、、
メインのキーワードに類似した言葉で筋が良いものを登録していってます。
また、比較的長いキーワードも登録しています。
長いキーワードは「アプリ名」「サブタイトル」からキーワードを間借りして、システムの方で合成されるキーワードですが、いまいち順位が低いのです。
私の読みでは、一括で登録した方が検索順位が上がるので、登録しました。
まあ、流石にキーワードの変更という名目では、バージョンアップしづらいので、お客さんにメリットがある変更をアプリに追加しました。
取れるキーワードと取れないキーワードがあります。
私の場合、結構高い確率でそのキーワードを取ることが出来ますが、、、（注；順位を取ること）
それでも、取れないキーワードと言うものは存在します。
決め打ちで、そのキーワードを入手しても実績が無いと５０位すらも入れない、、、そういうキーワードもあります。
また、そのキーワードで上位を取ったところで、万事上手く行くか如何かと言うと疑問が付くんです。
基本的に、現物か、そのジャンルを取りに行くのですが、それだと逆に大雑把すぎて誰もその言葉で検索を掛けないと言うこともあります。
「洋服」で検索１位を取ったところでアプリをダウンロードしてくれるか疑問な訳です。
「夏服」しか取り扱っていないのに、、、
それならば、検索回数が減ろうとも、初めから「夏服」でキーワードを取っておいた方がお客さんのニーズに合うんです。
「洋服」に比べて「夏服」はマイナーなので取れる可能性があります。
「洋服」で５２位とか持っていても意味が無いんです。
それよりも「夏服」で１５位とか持っていた方が有利なんです。
マニアックなキーワードで１位を取ったって意味はありません。
ですが、マイナーなキーワードで１位を取ることには意味があります。
実際にはマニアックかマイナーか？ そこら辺のさじ加減が難しいのですが、、、