白い悪魔No.0464、
アイデアノート

まあ、今となっては私に取ってはASOは大して難しく無いです。

まあ、カテゴリー自体が少しマイナーなので、限界まで突き詰めても1日10、000回表示されることは無いでしょう!

因みに現在が1、200

日本の順位が10位前後、アメリカの順位が7位

これが1位を取ったところで劇的に変わるとは思えません。


それよりも、ダウンロード数です。

問題は、インプレッション数が1、200回です。

これはアイコンが画面上に表示される数とのこと、、、

この数は十分なのですが。

ダウンロード数となると20、、、

表示数の約1、7%でしかありません。


ASOは個人としては、AD広告無しに良くやっている方だと思います。

問題はプレゼン能力、、、

喫茶店を繁華街に出せたのに、看板メニューが貧弱で、店の看板が貧弱でお客さんに店に入ってもらえないんです。

店に気付いて看板メニューを見る人が68人、、、

そして店に入る人が20人、、、


プレゼン能力を鍛える必要があります。

これがA4の紙ベースのプレゼン資料だったら、

少なくとも今の自分なら苦労はしないのですが、

1000円札の1/3のスペースしか表示スペースが無いので大変です。

今現在は、それに最適化したプレゼン資料を用意して使っている訳ですが、看板メニューを見てくれるのは6%以下、、、

あまり奇抜なイメージ前略も駄目ということです。

正攻法でありながら、ちまちました印象を与えず魅せる広告を出す、、、

ここら辺のことで、足踏みをしています。

これがA4サイズのプレゼン資料なら問題はありません。

まともにスクリーンショットを載せると、文字を入れると小さくなり過ぎて、見るのも嫌、読むのも嫌という状態に陥るのです。

打開策はいくつか打っている訳ですが、正攻法では無いので逆に敬遠されている、、、そういう側面もあるのです。


資料作成能力が高かろうが低かろうが、IPhoneで表示されることを前提として資料を作らないと話にならないのです。

また、情報を極限まで減らすと、見やすくはなりますが、請求力が落ちます。

今は、ここら辺のことで悩んでいます。


まあ、アプリストア内での広報活動に力を掛けるのを辞めようかという考え方もあります。

サポートページ内での広報活動の方がはるかに楽です。

看板メニューを見た客を店に入れる方がはるかに楽です。

母数が68しかありませんが、現在のダウンロード数が20、、、

まだまだ、伸びしろはある訳です。


ちょっと問題があって、アプリストア上では動画を公開していません。

これがサポートページ上でなら、秒数制限も、画質も関係ありません。

自由に動画を作ることが出来ます。


基本的に年内作業は終了したのですが、プレゼン資料の見せ方について、より良い見せ方について考え続ける、、、

そんな状態が続きそうです。

白い悪魔No.0463、
アイデアノート

結論まで、掛かっても1秒、、、

それがプロの条件だと思います。

そこで食べていける人間の条件だと思います。


また、トリックを明かさない、

これも売れる条件ですね!

これについては、私は脇が甘いと言うか、断片的とは言えテクニックの本質を書いていたりするので、私がリリースしているアプリを認識している方からすれば、

結構、汚く、露骨にやっていることが理解できます。

まあ、私にすれば、ルール上それが許されているのにやらない方が悪い、、、という考え方です。


ASOを突き詰めると、1つの理想の形、、、戦略は私のやっていることになるでしょう!

とにかく、効率が良いのです。

アプリが再リリースされました。

キーワードの見直しで、ターゲットにしているキーワードで13位を取りました。

まあ、全くダウンロードされていないアプリでは無いので、少ないながらも実績があるアプリなので13位ですが、

狙いを外さなければ、少し弱くても良いなら、本命で順位を稼ぐのは私にとっては難しく無いです。

それこそ、新規アプリで50位以内なら楽勝でしょう!


1秒でも掛かりすぎ、最近、そう思います。

良く考えて行動しろという輩は如何かしていると思います。

1時間掛けて検討したって意味がありません。

こと専門家にしてみれば、、、


勝手気ままに判断している訳ではありません。

それが正しいか如何かは兎も角として、最適化されているかは兎も角としてルールがあるわけです。

そのルールに則って行動する訳です。

専門家は、プロは、、、


実例は?

プロ野球の選手なんかそうですよね!

1秒より短い時間で全てを判断して行動しないと、、、

それを行動が短絡的すぎる、もっと慎重にと言うのは愚の骨頂です。

第一線のプロは判断が早いんです。


色調、レイアウト関係の判断は瞬間です。

赤が強い、左、右、大きすぎ等、、、

そこに時間を掛けろという輩はナンセンスです。

その道のプロに、それを継続的に長年やってきた人間に対して言う言葉では無いです。


その1秒の判断のために、半日を掛けると言っても過言では無いです。

判断と実作業は別、実作業には時間が掛かるんです。

操作性を含めた総合デザイン関係は、これは流石に1秒で判断と言う訳ではありません。

3日4日、1ヶ月、2ヶ月は掛かる作業です。

アプリを使い倒す。 そういう勢いで1ユーザーとして客観的にアプリを使ってみて判断する必要があります。

テスターに意見を聞くのはこの段階ですね!


まあ、少なくとも言えることは、日によって言うことが変わらない、、、変わったら変わったなりの明確な理由が存在する、それが私の理想とするプロの条件かな?

因みに、今流行っているから良い、流行っていないから駄目とかいう判断をしている人をプロとは思いたくありません。

また、それを根拠にプロジェクトを立ち上げるのは如何かと思います。

超短期で質の高いものを作れる体制があるのであれば、それでも良いのですが、

開発に半年、1年掛けてたら、そのブーム終わってますよ?

ブームに乗るなら乗るで、その先のビジョン、独自性が無いと、、、

白い悪魔No.0462、
アイデアノート

クールダウン中です。

基本的には年内の作業は終了です。

そうは言っても、忙しかった作業をイキナリ止めると逆に疲れるので不具合とかを直しているのですが、、、


いつもの事ですが、リリースした1日、2日後に問題点に気付くことが多いです。

リリースした直後からシステムが風化していき、アラが目立つというか、、、

今回、たちが悪いのは重要な機能に関するちょっとしたミスに気付いてしまったこと

リリース前日に追加した機能が悪さをしたために、発生した不具合なのですが、ここまでは年内に修正しないといけません。

修正作業は30分で終了したのですが、リリース日に再リリースの申請をするのは罰が悪いので1日置いて、念のためシステムを見直したのですが、、、

かろうじてゴミデータが表示されていないだけで、いつ不具合が起こってもおかしくない箇所や、適切では無い表現方法などが見つかりました。

ゴミが表示されないことは確認出来ているので、放っておいても構わないのですが、それを修正しつつ現バージョンでの理想的な形になるよう修正しています。

残件で半日から1日、、、前回リリースから4、5日は開ける予定ですので大した作業量ではありません。

データの信頼性がいまいち低いとは言え、サーチマンでASOの結果も出ていますのでそこら辺も加味して作業を進めますが、1日中、根を詰めて行う作業というほどではありません。

データ的に見ても、実際のアプリの完成度にしても十分合格点のレベルです。

不具合は抜きにすると、理想を提示しないと気付かない程度の細かいこだわりの部分を直している、、、そんな感じです。