白い悪魔No.0810、
貧乏暮らしはさせても意地悪は駄目ですね!

初期設定のデバッグがダメダメです。

定着率のことを考えたら、ここを重点的にデバッグしないといけないのに、、

通知を使うアプリなので開始早々、許可を貰いに言っている訳ですが、シューティングゲームでいうところの殺しに行っている箇所です。

アプリの入り口から入場料を取る様なものです。

そこに来てもらえば、別にお土産で稼いでも良い訳です。

遊園地の園内を散策させて少しは満足させた後に許可を貰いに行っても良い訳です。

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長ったらしい説明文を読んでくれるのか?

それよりも、デザインが売りなら、そちらを先に見てもらった方が派手だし定着率は高くなるのではと思います。

最初の3秒が勝負、、そして最終評価は30秒、、

これを乗り切れば、取り敢えず使った上でアプリオ評価してもらえるのかな? と思います。

https://goodpatch.com/blog/app-to-start-ux/

👉アプリの初回起動時の体験設計を考える|Blog|Goodpatch グッドパッチ

それと、通知を拒否られたからといって、アプリがまともに操作出来なくなるという意地悪はしちゃ駄目だと反省しました。

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私のアプリの売りが2つあります。

昔は心が狭かったのでメインの機能しか認めませんでしたが、、

まあ、どちらで売れても良いかなと思う様になりました。

こういうことはアプリの詞システム設計の際に行っておくべきもの、考慮すべきものなのですが、、

そういうシステム設計のミス、、不具合が発見された訳です。

昔から、初日離脱率が高いとは思っていたんですが、、

それの対策が思い付かなかった訳です。

昔集めたリンクの記事を読んだら駄目な箇所に気付いたんです。

初めに入場料をもらう様なアプリの作り方をしなくて良いのなら、、

今の私なら30秒くらいは余裕でお客さんの気を引けます。

次の関門は開始3分か? 5分かな?

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半信半疑で疑っているお客さんには、少しでも信じてもらえるように努力した方が得です。

私は個人としては決して総合的なレベルが低いとは思っていませんが、セールスのスキルが極端に低く、、やっとレベルがあがって、他の方が解説している意味がやっと分かった、、

今回はそういう話です。

私に逆らう人間には貧乏生活をさせておけば良いんです。

でも、貧乏はさせても意地悪はしては駄目です。

お客さんの方が、自分が悪いと思わせないと、、

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ある意味、自分は責任感が強すぎる訳です。

おすすめ設定で使った方が良いとゴリ押ししていたんですが、、

私のアドバイスを聞かないお客さんは放っておけばいい、、

やっと、それに気付きました。

白い悪魔No.0809、
足場を固めないと駄目ですね!

今は何から何まで1から作るということは無くなりました。

そして、再リリースでついにダウンロードが0になりました。

少ないながらも1000人は見ている中での0です。

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実績はあるキーワードをそのままに使っていてこの有様です。

どうも、サブタイトルを変えてしまったのが原因みたいで、急遽 昔のサブタイトルに戻しました。

そしてキーワード、、これも足元を固めないとと思っています。

今のトレンドとして持っておいた方が良いキーワードはIOS14です。

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まあ、その関係で検索数が増えたとしても、ダウンロードまでしてくれるか?

ということについては疑問ですが、、

それでも検索数が増える可能性を模索するのは良いことです。

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そして狭いキーワードも、、

私は、断定する言葉って、好きじゃ無いのですが、、

それが必要みたいです。

目の届く範囲に詐欺アプリがありますので、反面教師? として有効利用しようと思います。

まあ、本来20時までに仕上げたので、そこから手を入れずに審査を迎えようとしていたのですが、、流石にここ1週間で急激にダウンロード数が減少するのには堪えます。

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まあ、悪魔のささやきが必要な訳です。

お客さんがして欲しい言葉が、、世の中、絶対なんてありませんから、断定する言葉は使いたく無いのですが、お客さんがそれを望むのなら、、

格好つけて理想ばかり追い続けても、、

時には泥臭いことをやらないと、、

白い悪魔No.0808、
進路のことで悩んでいます。

どの道に進めば良いか、、

苦手なこと、出来ないことは論外にしても、挑戦していないところって言うのは伸び代がある訳です。

かたや、アプリの完成度を高めるのは、、

まあ、システムの限界に近づいている訳です。

アプリ上の違和感、、ちょっとした不便、癖を我慢すれば使えるレベルまで来ている訳です。

初見のインパクトのことを考えると、使い込まないと判らないような箇所のところを直したって、いきなりユーザーが増えるわけではありません。

その機能を多用するユーザーが喜ぶだけで、全体に関係しないという改良もある訳です。 

そして、システム改良って地味で時間がかかる事なので、気が向かないんです。

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今まで妥協していた箇所が自分のイメージ通りに出来るようになりました、、

試験実装のレベルですが、まずまずの出来です。

実験レベルの機能というのは検証不足な訳です。

システム的に無駄が多く、こなれていない訳です。

実装するのに、2、3週間検証が必要な訳です。

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ここでの話は、アプリのシステムの完成度を上げるか、新機能を追加して完成度を下げるか、、そういう選択な訳です。

多かれ少なかれ、アプリ開発者なら誰でも抱えている問題です。

会社であれば、作業分担して同時進行出来るんですが、個人のアプリ開発者には無理な相談です。

そして1度作業を開始してしまうと、行くとこまで行かないと止まらない訳です。

進路に迷っています。

どちらに行けば良いか、、