白い悪魔No.0323、
読み物として面白かったです。

<医療>偉人の“ショートスリーパー伝説”は本当か?

誤解を恐れないで云うと、このような人は体に欠陥があると云うことです。

体からの危険信号を無視して起き続ける、寝られないって云うのは精神的、肉体的に何か欠陥があると云うことです。

繁忙期の一ヶ月程度この状態、使命感、義務感でこの状態って云うのなら判らないでも無いですが、、、


まあ、書かれているように自称ってのが多いでしょうね!

24時間常に横に付き人がいる人って早々いないでしょうし、本人は自覚がなくてもホラを吹いている可能性もあります。

ショートスリーパーに憧れる人も居ると記事には書かれていましたが、

ショートスリーパーになれたとして、なったとしてその代償は寿命とかに成りかねません。


例え、楽しいことでも気力、精神力は使います。集中力は使います。

そうなった時、その場から離れて休憩、食事、睡眠など取らないと気力、精神力は元に戻らないと私は思います。

仕事で結果を残したいなら、体力勝負なんてやらない方が良いと思いますよ!

唯の体力勝負なんて、別に自分がやる必要ははいです。

自分1人が背負い込む必要は無いです。

結局、自分が背負い込む事になるのは、周りの協力が得られなかった結果だったりしますが、それは自分の交渉力/政治力が無いせいです。

結果を残したいなら、戦術を極めて、戦略の1つ2つくらい使えないと、、、


要は仕事をパターン化して(戦術)、誰でも使えるようにする(戦略)ってことです。

システムを作れば良いんです。

むりやり、SEO関連の話に結びつけると、、、


体力勝負、惰性でブログ(記事)を更新されても、何かしらためになる記事、興味をそそる記事を書けないと月に何十本更新しようともGoogle検索上位10位以内に入ることは出来ません。

皆、何かしらの戦術、戦略を使っているはずです。

お金を払って順位をあげてもらうのも戦術の1つです。


精神論だけでは駄目なんです。体力だけでは駄目なんです。

もっと頭を使わないと、、、




生徒(アッガイその1)、「先生、通って見たいレッスンがあるんです!」

先生(アッガイその2)、「家に来てもらった方がよくない? 君、自転車すら乗れないし、、、」

「駅まで走って、電車って辛いよ?」

泳げるようになりたいんです。

自宅でレッスン受けられますか?