やらないといけないことが少なくなってきました。
戦術的にとれる手段も、戦略も、、、
もともと、10月までにきりをつけるつもりで開発してきたので、
出したアプリが軌道に乗るように手を打ってきたので当たり前ではありますが、、、
また、本来はやる気のなかったことも、想定していなかったこともやっているのは事実、、、
そこら辺の対応が10月まで掛かっていて、全て対応が終わるのには10月一杯まで掛かる、、、そんな状況です。
基本、暇を持て余している人なので、過度な作業量は実生活まで影響を及ぼすので避けたいですが、まったくやることも無いというのも考えものです。
また、何か新しいことを始める時期に来たのかもしれません。
最後の1つのアプリにはまっています。
これは、他のシステムに比べたらより単純化されたシステムなんですが、特化したシステムのため、このアプリ専用に説明文を書いたり、特殊動作を設定したりしないといけません。
3アプリとも最新システムを載せようとするとこれが結構厄介で、
他ごとをやりながら半日は作業したのですが、20%も移植出来ていないありさま、少しずつ速度は上がるとは思いますが、システムを載せ換えるのに3日は掛かりそうです。
2つのアプリのリリース作業をしました。
同時に提出は出来ないことは無いのですが、2つ同時に審査されると比較されて要らぬトラブルに巻き込まれそうです。
多少なりとも利用者に不便をかけているのですが、リジェクトされるとめんどうなのので確実に1つづつリリース出来るようにします。
まあ、ここまで現在の状況説明というか、言い訳、言い分しか書いていないわけですが、
有益な情報を1つ2つ、、、
キーワード選定で言葉のゆらぎに対応するなら、幾つも候補があるなら「ひらがな」を優先に対応した方が良いですよ!
スマホは「ひらがな」文化です。
人に見せる文章を書くわけではないので、回りくどい言い回しも、漢字も使いません。
ストレートに来ます。短い言葉で、、、
「水」をキーワードだとすると、「水」「みず」のほかに「みす」も入れて置いた方が良いです。
打ち間違いでありえる話ですし、確信犯的にそれで検索かける方もいます。
私の手持ちサイト「わんこ」でも
SEO対策のキーワードとして「きょうのわんこ ばっくなんばー」以外に
「きようのわんこ ばつくなんばー」とかで検索が掛かるように手を打っています。
入力時の手間を考えると、
濁点を付けるのも1文字、漢字変換を掛けるのも1文字です。
その手間を嫌がる人たちは少なくないんです。
英語でも、日本語でも簡単な言葉や感情を表す言葉は4文字あれば十分です。
「すごい」「べんり」「かいてき」「good」「best」「tool」とか
簡単な物や感情は4文字あれば表現出来るんです。
4文字以上ある言葉を使うときは、それしか言いようが無いとかそう考えた方が良いです。
ひらがな、4文字、、、このルールさえ分かっていれば、検索されるキーワードを設定するのはそれほど難しくありません。
また、上の件は漠然と探す場合の話、、、
「IPhone8」が欲しいとか探している人には効果が無いんです。
明確な意思を持って探している人は多少手間が増えても打ち込むんです。
それでも、「流通在庫」とか、「不良在庫」とか業界の人しか使わないようなキーワードを設定したって意味がありません。
そこは「新品」「中古」とか簡易でよく使われる言葉を設定した方が良いです。
専門用語では無く、より安易な単純な話言葉を設定していけば、検索件数される確率は上がっていきます。
無駄な努力をしていないか確認した方が良いですよ!
そして、そのキーワードが正しく動いているかも、、、
自分が登録したキーワード 4つ 5つ使って検索して検索されない場合は、キーワード設定ミスっているって考えた方が良いですよ!