引き出しを開けるための鍵が不足しています。
今は変化の少ない生活をしているので、インプットが知人との話やヤフーニュースとかに頼っています。
言葉遊びも出来なくは無いのですが、一から構成を考えるのは精神が疲れている時には出来ないんです。
アプリ二本目の詰めの作業に入っています。
残りはプレゼン用の写真5枚、、、
真面目にやれば1時間あれば作れはするのですが、急いでやった仕事ってロクなことが無いです。
どのみち20時までに提出出来なかった時点で、明日の審査はありません。
今日完成させようが、明日完成させようが結果は同じなんです。
また、それだけ時間があるのであれば、キーワードを見直すべきです。
ほぼ、同等仕様のアプリの半分しかアクセスがありません。
根本的に問題がある可能性があります。
また、それを改善するだけで倍のアクセスは見込めます。
基本、忙しいのは今月までだと思います。
噂のアイパッドの対応はありますが、未知の解像度のハードウェアが来ても一応は使えるようになっています。
それなので、無理して体を壊してまで早く対応する必要はありません。
だいたい、画面の縦横比が違うものをサポートするって、
一方の画面レイアウトが完成されていると、もう一方なんて目も当てられません。
私のアプリはどちらかと言うと、アイパッド向きなので初期の頃から対応はしていますが、デザインの間延び感と言ったら、、、
まあ、結構散発的に書いているので分かりづらいと思いますが、
アプリストア内の検索キーワードって、
人間が好むキーワードって、日本人、外国人に限らず、4文字です。
アプリを開発していてキーワード選定されている方は、その言葉をもっと単純に、しゃべり言葉で表現出来ないか考えて見てください。
あと4文字といっても、焼肉定食 、、、4文字だから登録とかは駄目です。
まず検索されません。
これは日本限定なのですが、検索には「ひらがな」が使われます。
「焼肉定食」をひらがなで書いたら「やきにくていしょく」、10文字です。
こんなのはキーワードとしては相応しくありません。
因みに、「ょ」は2文字と数えます。
厳密に書けば、文字入力の手間の話であり、「やきにくていしょく」は10文字分の手間が掛かるわけです。
この「焼肉定食」、ある程度入力したら予測変換に表示されると思いますが、予測変換されるかどうか、、、
これまた、人間の癖というか心理というか、、、
片手撃ちの人なんかがまともに、選ぶかというと疑問がのこります。
指のホームポジションから外れたところにある変換スイッチを押すって考えるのは甘いです。
変換を選ぶのも頭を使いますし、少しタイムラグがあります。
場合によっては、全てひらがなで打った後で検索、、、ありえない話ではありません。
言葉の揺らぎに対応するなら、まず、ひらがなに対応すべきです。
キーワードは4文字、
スマホで検索される言葉は「ひらがな」
これさえ、覚えておけば、まあ良い線まで行けます。
そしてここから逸脱するキーワードは、余程のことがないかぎり使われません。
これだけ知っていれば、1日の検索数が1桁ということはまずないでしょう!
あと1つ、後発メーカーがどう頑張ったって1つのキーワードで1位を取るなんて、取れると思うなんておこがましいです。
2つ、3つのキーワードで検索上位を目指します。
そして、2つのキーワードで検索1位を取ったとしても強豪がいないところで1位を取ったって意味はありません。
それは見せかけの1位です。
誰も検索しないキーワードで1位取ったって意味ないですよ!