アプリ、、、何とかリリース出来ました。
今回はちょっと厄介で3日ほど止まってしまいました。
まあ、許可されない理由も判らないではなかったのですが、
その言葉の真意を理解するのに時間が掛かってしまいました。
まあ、止められている間に、アプリの表示不具合を直したり、キーワード狙って入れたりとしていましたが、
説明文を詳しく、そしてユーザーにメリットのある事柄を追加したことで審査が通りました。
キーワードは狙ったとおり機能しています。
細かいことを書くと、プレゼン画像の表示順序がイマイチだったり、アップル側の指摘がもっともだったり、機能していないキーワードが沢山あったりと、、、
まあ、色々課題はありますが、日本語、英語を合わせて本命のキーワードが4、5個、、、10位圏内に入っていますのでまあ、良いかな?
1つ前のアプリで1日1000件を超えています。
そこまで来たら、ASOなんて関係ありません。
そこで如何やってプレゼンを行うか、、、それだけの話です。
今回、ただ単純にアプリを確認するだけなら3割の人間は確実に見るだろう画像を用意しました。
今日の11時にリリース、、、まともな集計が出るのは2日経ってから、どういう結果になるか楽しみです。
基本、アプリストアには敵は居ないと思っています。
単純なプレゼン合戦なら、コメント数、星の表示を除外した比較では負けることは無いと思っています。
殆どが、それで売れると本当に思っているの?ってデザインなんです。
私の目から見たら、、、
結構厳しいですよ! 私は、、、
別に全てのデザインを否定することはありません。
その発想は無かった的なデザインを見て感動することはあります。
まあ、大抵は服やカバンのデザインなんですが、、、
そういう感動をしたことがありません。
各カテゴリーのトップ50を見れば、見つけられるのでしょうか?
今のところ、真に感心したデザインは1件だけ、、、
同業のアプリなので紹介はしませんが、
今のところ、負けたと思うデザインはこの1つです。
真面目な話、服飾系のハイブランドのデザイナーには勝てませんが、それ以外なら勝てる自信はあります。
そのハイブランドのデザイナーも1万円札の1/3の表示スペースで力を発揮出来るかどうか、、、
そのスペースで勝負となると、キャッチコピーだけなんですよね! そして気の利いたイラスト、、、
負ける気がしません。